私達が立ち上がれば宇宙は全力をあげて私達を助けてくれるでしょう。その時私達は100%勝利する?! | ラミーコのブログ3

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スピリチュアルや、癒し、ufoや宇宙人、マスコミが報じない真実情報など、その他…日本人の目覚めや役に立つ色エロ(色々)な情報があります。

これちょっと長いのですが、大切な内容で読んで良かったのでシェアしますね💕

以下は、Tomoko Hoevenさんのフェイスブックよりシェアさせて頂きました。


初めにお断りしておきますが、これは、かなり長い投稿です。

しかも、このインタビューでは、とりわけ、具体的なプロジェクトの内容や事実について語られていたわけではありませんので、そう言った情報やエビデンスのみを求めていらっしゃる方は、どうぞ無視なさってください。

ただ、このインタビューは、私(ともこさん)にとっては、おそらく、今まで聴いた他のどのインタビューよりも印象的で、非常に大事なことが語られているように思えましたので、ここにご紹介することにしました。

先の私の投稿でも触れたのですが、ジーンは1992年8月に臨死体験をして、Milky Way(天の河)の上で『神』と30分以上『対話』をしています。

その時、神に『人類に奉仕する』ように言われ、蘇生した後は、文字通り、その後の30年を、ひたすら『真実を追求』し、それを人々に伝えることを『役目』として費やして来ました。

信じない人は信じないでしょうし、大半の人には不思議に思えるでしょうが、ジーンは、この臨死体験の後から、Timelineで物事を『見る』ことが出来るようになったと言います。

例えば、大雨の中を運転していた時、道路の少し先にマットレスが落ちていて、ジーンが運転する車が、そのマットレスを乗り上げ、酷い事故に繋がると言う光景が、一瞬で脳裏に浮かんだそうです。

その為、考える暇もなく、即座にブレーキをかけ、旋回することでそれを回避したと言っています。

一般に、こう言うことは『シンクロ』などと表現されているものの一つのようですが、実はこれは、自分の『周波数』が上がることによって起きる現象だと言われています。

周波数が上がると、『高次元の存在』から大事な情報を受け取ることが出来るようになるからです。

では、その『周波数』とはなんでしょう?

ラジオなどの周波数と同じく、私達は、自分の周波数に合ったものを受け取るようになっています。

そしてそれは、人間や動物、植物だけではありません。

例えば、生命が無いはずの、氷の結晶であっても、周波数はその形に影響を及ぼすのだそうです。

ジーンは、ずっとmartial art(武道)をやって来た為、日本のことにも詳しいのですが、それぞれ違う漢字を書いた2つ容器の中に氷を入れておいて、それを顕微鏡で見てみると、『愛』『喜び』などの肯定的な言葉を書いた容器の中の氷が美しい結晶を作ったのに対して、『憎しみ』『嫌悪』などの否定的な言葉を書いた容器の中の氷の結晶は壊れた形だったそうです。

こう言う話は、誰もが一度は耳にしたことがあるのではないかと思います。

ここで何を言いたいかについて説明する前に、私達にとって、とても大事な事をお話します。

おそらく、目覚めた人全てが知りたがっているであろうことです。

『いつ』全てが明らかにされるか❓と言う質問です。

この質問に対して、ジーンは、はっきりと『或る日付』を言っています。

その日付に関しては、敢えてここでは言いません。

なぜなら、今までもそうだったのですが、日付が『情報』として一般に広まり、多くの人が期待してその日を待つと、必ず『何か』が起こり、それは実現しなかったからです。

ですから、ジーンが予測(予言?)した、この日付に関しては、この段階では言及しないでおこうと思います。

とは言え、私の投稿やコメントの中で、ヒントをお与えするかもしれませんので、おそらく、ピンと来る方はピンと来るでしょう。

ただ、ジーンが『秋では遅過ぎる』と言ったことだけはお伝えしておこうと思います。

話が逸れてしまいましたが、この日付を聞いた後、インタビューアーは更に質問します。

「私達は勝つのでしょうか❓」

“Absolutely” (もちろんです)と言う言葉を期待していた私にとって、ジーンの答えはショッキングなものでした。

「勝ちます…しかし、100%ではありません」

「100%ではないのですか❓」と尋ねられ、ジーンはこう答えています。

「多くの人達が、真に目覚めることなく、闇の力に支配されれば、私達は負けます」

これを聞いた時の私の気持ちは、ご想像出来るのではないかと思います。

『負け=人類の終わり』を意味するのです。

上で書いたように、ジーンはTimelineでこれから起きる事を見ると言います。

2016年に、トランプが選挙に勝たなければ『起きていた』ことが、今、大勢の役者を使って『再現され』、私達の目に、恰も本当にそうなって行きつつあるかのように『見せられて』います。

パラレルワールドと言ったら分かりやすいでしょうか。

今後、もし万が一、私達の多くが目覚めないまま、或いは、疑いを持ったまま、闇の力に打ち勝つパワーを発揮出来なかったら、勝利するはずだった世界ではなく、今『見せられている』もう一つの世界が、実現してしまうかもしれないのです。

「なぜ、もっと早く事が進まないのだ❓」と、人々は良く言います。

「お前達が言っている事が本当なら、とっくにその世界が実現してるはずだろう‼️』」と、揶揄されもします。

なぜ、こんなにもゆっくり、事が展開しているかについては、これまで何度も説明して来ました。

少しずつ『開示』していくことで、人々が『自分自身で』気付き、考え、目覚め、立ち上がる必要があるからです。

他人から言われて従うのではなく、自分達で『決断』し、『立ち上がる』ことを学ぶ為です。

同じ過ちを2度と繰り返さない為です。

30年前、臨死体験をした直後から、ジーンは毎日、寝る間も惜しんであらゆる事を調べ始めました。

そして、たった2日間で、自分達がそれまでいかに大きな嘘に騙されて来たかを知り、言いようのないほどショックを受けたと言います。

その時、彼は、文字通り『凍りついた』ようになり、しばらくの間、全く身動きが取れなかったそうです。

それと同じ事が、今後、いきなり『目覚めさせられるであろう』人達に言えるでしょう。

私達が少しずつ気付いて来た事実を、一気に知らされた人達がどうなるかは、想像がつくのではないでしょうか。

誇張表現ではなく、そのせいで、何人もが、気が狂ったり、自殺したりする恐れがあります。

だから、全ての事は『計画通り』にベストのタイミングで、少しずつ行われて来たのです。

しかし、もう私達は、遂に『その地点』近くまでたどり着きました。

ジーンが言う “Red Sea Moment”(紅海の瞬間)が迫っているのです。

人類が出来得る全てのことをしたら、後は神にお任せすると言う瞬間が迫っています。

未だに眠っている人達は、気の毒ですが、その苦境を迎えることとなるでしょう。

これが、ジーンが今まで何度か言った『犠牲』と言う意味の一部です。

これだけの事が起きているのにも関わらず、何の疑いも持たず、政府やメディアの言うことを信じ、わくてぃ〜ん💉を受けに行く人達は、自分で『その選択』をした人達です。

その『犠牲』は『多くの人を目覚めさせる為に』必要なものであり、『アライアンス』も、そのことは承知していると言っています。

ちなみに、ジーンは、海軍にいた頃、黒人と白人用に、わくてぃ〜んが分けてあるのに気付いたそうです。

黒人用の針には青いシールが貼ってあり、白人用には赤いシールが貼ってあるのを見てしまった時、その『カラクリ』に気付いたと言います。

何を言いたいかはお分かりでしょう。

これらのことは、既に何十年も前から、秘密裡に行われていたのです。

お伝えしたい事が多過ぎて、話があちこちに飛んでしまい、申し訳ありません。

話を元に戻します。

勝利を得る為には、私達はどうすべきなのでしょう。

深い眠りについたままの人達を引っ叩いて叩き起こす❓

一旦は目覚めかけたものの、闇側が巧みに流す虚偽情報と言う『ブラックピル』を飲んでしまい、猜疑心のもとに、皮肉/嘲笑等で、私達を批判/非難して来る人達に対して攻撃する❓

両方とも違います。

そう言うことをすれば、私達の『分断と内紛』を狙う闇側の思惑通りになってしまいます。

では、どうすれば良いのでしょう。

ジーンはこう言います。

私達は、自分の周りの人や物、状況を思い通りにすることは出来ませんが、ただ一つだけ、自分で、そして自分にしか出来ない事があります。

それは『良い人間』になるか『邪悪な人間』になるかを『選択』することです。

私達は、常に神と繋がっていなければなりません。

神と繋がることで、自分の周波数が高まります。

そうすることで、高い周波数のエネルギーがもらえるのです。

逆も同じです。

低い周波数を発する人は、低い周波数のエネルギーを受け取っているのです。

自分の周波数を常に高める為には、神と繋がっていなければいけません。

神と繋がっている為には、祈り続けなければいけません。

そして、神に祈る時、祈りっぱなしではいけません。

一方通行では会話は成り立たないからです。

祈った後、答えが返って来るのを待たなければなりません。

私の場合、答えを得るまでに半年かかりました。

辛抱強く待つことです。

神は、貴方の祈りに必ず答えてくださいます。

私達は木です。

高く伸びなければいけません。

光を身体全体に受け取る、高い木々になるのです。

私達が木々となり、空高くそびえ立てば、闇は消えます。

高い木々の前では、闇は無力なのです。

1日1日を、瞬間、瞬間を大事に過ごしてください。

貴方が持っている全てのことに感謝してください。

何一つ、『当たり前』だと受け取ってはいけません。

私は、毎日の食事に感謝し、家族に感謝し、自然の恵みに感謝して日々を過ごします。

私達は『魂そのもの』です。

『魂を持っている』のではなく『魂そのもの』なのです。

私達の身体が無くなっても、魂は残ります。

そして、宇宙を、銀河を、全ての生き物を創られた唯一絶対の存在(私達が『神』と呼ぶ存在)の元へ帰って行き、そこからまた別のものへと『転生』するのです。

今、宇宙の同胞達が、私達に力を貸してくれています。

私達が、良い人間となることを選択し、自分の周波数を高めることで、彼らのパワーを受け取る事が出来ます。

光の力と存在を信じ、互いに愛し合い、気遣い合い、助け合うことを選択するか、恐怖と不安の中に身を置き、憎み合い、いがみ合い、争い合うことを選択するか…全ては貴方が決めることです。

最後にもう一度だけ言います。

神の杖が振り下ろされる瞬間が、間もなく迫っています。

闇を倒す為に、私達は一つとなり、持てる力の全てを捧げなければなりません。

私達が立ち上がれば、宇宙は全力をあげて私達を助けてくれるでしょう。

その時、私達は100%勝利するのです。

文 : Tomoko Hoeven

シェア終わり❗

ありがとうございました。