クリスマスにこのような事が脳裏を…来年にかけて、日本の宿命が解き明かされ日本人がそれに気付く… | ラミーコのブログ3

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クリスマスの夜にこのような事が脳裏をよぎる…
これから来年にかけて、日本の宿命が解き明かされ日本人がそれに気付く…

木村正治さんのフェイスブックよりシェアさせて頂きました。


12月19日、ドイツの公共放送で日本のルーツの一つについて放送されたようです。


"ドイツTV放映の「古代日本ユダヤ人渡来説」(久保有政・出演):Japan und die Juden" を YouTube で見る
https://youtu.be/30lFioxOZDs

識者の間では以前から「日本こそ聖書の国」
と指摘されていましたが、若い頃の私(木村さん)にはその意味が理解できませんでした。

今は少しずつ分かり始めた状態です。

聖書はキリスト教ではありません。

またキリスト教とは聖書の事ではありません。

聖書は聖書でありキリスト教とは違います。

キリスト教は3世紀にローマ教皇が人民統治の
ために作ったもので聖書の一部を活用していますが聖書とは別物です。

またイエス・キリストの事実や言葉と宗教としてのキリスト教とは別物です。

また様々な宗教も聖書の一部分を都合よく活用
しているだけです。

聖書は宗教ではなく旧約聖書と新約聖書とがある3000年前、2000年前に記された預言ですね。

日本とは一体何なのか、実は私達日本人すら
意図的に知らされていなかった深い歴史の扉
があるように思われてきました。

ユダヤ人と称される存在は地球上には2種類
あります。

(1)スファラディー

(2)アシュケナージ
です。

(1)は血統であり、(2)は中世にユダヤ教に改宗
した白人の人々の総称です。

端的に言えばスファラディーが血統ユダヤ、本当
のユダヤで、アシュケナージは自称ユダヤ、偽ユダヤと言われています。

例えば今のイスラエルの人々の多くはアシュケナージです。

これに対してパレスチナ人はスファラディーです。

そして太古に何段階かに分かれて日本にやって来た人々もスファラディーです。

日本人は幾つもの民族が何段階かに混ざりあって
大和民族となりましたが、日本人総体の根幹を
成しているのはスファラディーだとされています。

戦後長らく学者や左翼が叫んできた中国大陸や
朝鮮半島の人々は日本人全体の僅か5%しか存在
していません。

DNA解析がもっと進めば様々な事実が明るみ
になるとは思いますが、いずれにせよ、日本は
私達日本人が知らされてきた以上に深い深い歴史
を有しているようです。

本当の日本の物語や姿が開示された暁には世界史自体が変わるものと思われます。

その前ふりでしょうか、海外で少しずつ日本の
ルーツについて公共放送などで報じられるように
なっていますね。

まさにこれから「ディスカバージャパン」が
始まるかも知れません。

…………………


大きな鍵となる指針。

これから来年にかけて、日本の宿命が解き明かされ日本人がそれに気付く時が訪れる予感がします。

日本とは何なのか・・・・・。

世界中の権力者や人々が必死になって探し求めている「ソロモンの秘宝」は日本にあります。

それは恐らく四国の剣山でしょう。

剣山の山中のどこかに秘されている可能性が高いですね。

ちなみにソロモンの秘宝とは金銀財宝のことではありません。

ソロモンの秘宝、それは「アーク」の事です。

イエス・キリストは黄色人種でした。

四国の剣山の麓には「ここくり」という場所が
あり、日本に亡命してきたイエス・キリストが
力尽きて息絶えて後に埋葬された場所だと地元
の地域住民が語り継いでいます。

ただ、その「ここくり」までの標識はありますが
実際に「ここくり」とされる位置には全く何も
無くどこが「ここくり」なのかは全く分かりません。

更にはもうひとつの可能性。

それは日本に亡命してきたイエス・キリストは
古代日本のひとりの天皇となったという事です。

イエス・キリストが日本の古代天皇のひとり
になっていたとするならば、それは誰でしょうか?

イエス・キリストは紀元30年過ぎ辺りの人物
ですから日本に該当するとすれば第15代天皇
の応神天皇ということになりますね。

応神天皇・・・、神に応じてしろしめす、年代的にも意味的にも大いに可能性はあります。

イエス・キリストは応神天皇になった可能性がある・・・・・。

日本人として日本の秘密、宿命を紐解いてみたいですね。

これは可能性の一つとして探求していきたいと
思います。

何かワクワクしてきました。

今宵はクリスマス。

クリスマスの夜にこのような事が脳裏をよぎる
のも何かの巡り合わせかも知れませんね。

ありがとうございました。