認知症リスクケアCBDアドバイザーの日々の覚書 15 | 落ち合い和空間『言靈工房』

 

私がCBDエッセンスを摂り始めた大きな原因の一つが自身の認知症の発症予防。

40代は初め時! 

認知症予備軍になる前に予防生活をスタートさせましょう✨

 

今後増えても絶対減ることはないだろう認知症に日々向き合う😊

✨認知症リスクケアCBDアドバイザー✨の

 

『日々の覚え書き   その15』

 

八ヶ岳におります🥶

寒いです🥶❄️❄️❄️

 

言ってもどうにもなりませんが、寒いです🥶🥶🥶🥶

 

水道管が凍ってトイレの水が流れません🤣🤣🤣

入るたびにタンクにバケツで水補充です❣️

笑うしか無いです🤣🤣🤣

 

今日は何時もより大目に炭を使って囲炉裏の前に座ってます😆

 

 

さてさて、今回はTHCについて。

 

THCはテトラヒドロカンナビオールの略です。

 

THCが精神活性作用(いわゆるハイになる)があるとして国際的に規制され、日本でも大麻取締法で規制されているのは皆さんも知っていらっしゃると思います。

 

ですが、毒性と摂取量から見た、人体への影響としてはカフェインより影響力が低く、アルコールより少し高い位の位置付けなのです。(2003年制定、科学物質の国連GHS分類による)

 

えっ‼︎ って思いませんか。

 

最初にそれを知った時、詐欺か? って思いました、私。

 

コーヒー・緑茶 > 大麻(THC)> アルコール、ということなんですよ‼︎⁉︎

 

コーヒーもアルコールも普通にその辺に売っているのに、大麻が駄目ってどういう事????

 

依存性はカフェイン程度、酩酊感や倦忘感はアルコール程度。

欧米諸国の複数の統計、研究によると「幻覚・妄想」は滅多に生じないといわれているそうです。

 

コーヒー、緑茶、アルコールとか取締り出したら、警察がまず自分を刑務所に入れなきゃならなくなりますよね。

しかも、このラインナップを並べると、何か一つ忘れてる事に気が付きませんか?

 

そう! タバコです! ニコチン‼︎

 

ニコチンに至ってはカフェインより悪く、分類するとすごいですよ。

コカイン、ヘロイン、ヒ素、とかと同じ区分なんです(汗)ヒ素ですよ‼︎

大麻を取り締まってる場合ですか⁉︎  

 

THC(テトラヒドロカンナビオール)は海外では医療用として、がん治療の際の痛みの抑制や抗癌剤の副作用による吐き気を解消し食欲を増進させる目的で使われ、すでに成果を出しています。

 

また、てんかんに良く効くのは有名で、現在の医療大麻解禁の大きなきっかけになったシャーロットちゃんの話はとても有名です。

詳しくは下記の動画をご覧ください👇

 

https://youtu.be/wdQ2q4tWCjw

 

大麻に限ったことではなく、要は「どう使うか?」という事ですね。

それは人間側の問題で、大麻に問題はありません✨

 

現在、海外では医療大麻解禁の動きが進んでいます。

これについては別に書きたいと思いますが、ぜひ脳トレを兼ねて調べてみていただきたいと思います。

日本国内との差がすぐにわかりますし、今、この瞬間もその差は開いていっている事を感じられますよ。

 

 

その16に続きます😊

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