認知症リスクケアCBDアドバイザーの日々の覚書 13 | 落ち合い和空間『言靈工房』

 

私がCBDエッセンスを摂り始めた大きな原因の一つが自身の認知症の発症予防。

今後増えても絶対減ることはないだろう認知症に日々向き合う😊

✨認知症リスクケアCBDアドバイザー✨の

 

『日々の覚え書き   その13』

 

私ごとですが、今月11日に義母さんの一周忌を終えて、翌日12日は娘の成人式。

その後娘を連れて新潟の実家に戻り、その後八ヶ岳に娘を送り、そのまま言靈工房で今年最初のイベントを行ないました😅(まぁ、いつもの一人民族大移動なんですが)

 

とはいえ、合間々にCBDに関する本を読んだりする時間もあったんです。

でも、これがですね、なかなか思うように進まない。

 

いえ、字面を追うだけなら出来るんですが、読むのと理解するのはまた別です。

 

なんで一回読んだだけで理解できないかというと、大麻関係は専門用語が多いんです。

 

私、そんなに頭良くないんで〜(←こんなところで泣きをいれてどうする!)

まず、いちいち専門用語調べながら読むので思ったようにページが進まないんです😢

でも、ハッと気が付きましたね、

 

今、脳トレ‼️✨

 

まさにこれは認知症予防‼️

新しい事を理解できるようになることほど脳に良い脳トレはありません。

そしてですね、もうこの年になるとですね、

 

いつまで頑張れば何とかなる脳で居られるか⁉️

 

ここ物凄く重要なんですよ‼️(自虐ネタか?←いやかなり本気)

というわけで、そのせっかく調べた専門用語をこちらに書き留めていこうと思います😊

努力の成果を見てもらいたい、と🤣

いくつになっても褒められると伸びるタイプです🤣

 

専門用語①(順は私が引っかかった順🤣)

 

『カンナビノイド』

 

これは大麻草の独特な生理活性物質の総称です。

 

ここでまた引っかかる😅

「生理活性物質」ってなんだ?

 

簡単に言いますと、人が身体を健康に保ちバランスよく動かすための様々な調節機能(例えばわかりやすいところでは、風邪のウィルスが体内に入った時、体温を上げてウィルスを殺そうとするような)にはたらきかける化学物質のことです。

 

大麻草には私達の身体に取り入れると、私達の身体を健康に保つ調節機能に働きかける生理活性物質があり、その総称を

 

『カンナビノイド』と呼びます。

 

その中で知られている代表的なものがTHCとCBDの二種類です✨

 

この二種類のうちTHC(テトラヒドロカンナビオール)が精神活性作用(いわゆるハイになる)があるとして国際的に規制され、日本でも大麻取締法で規制されています。

 

次回はTHC(テトラヒドロカンナビオール)について書きます✨

 

 

その14に続きます😊

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