17日、ガザ市内の病院がイスラエル軍の空爆を受け、パレスチナ人約500人が死亡したようです。
ヤフーニュースによると
ガザの病院で爆発、約500人死亡 地元当局は空爆を非難、イスラエル側は過激派のロケット誤射主張
パレスチナ自治区ガザの保健当局は17日、ガザ市内の病院がイスラエル軍の空爆を受け、パレスチナ人約500人が死亡したと発表した。病院は患者のほか、避難民で混みあっていた。イスラエル軍は病院空爆を否定し、パレスチナ過激派組織「イスラム聖戦」のロケット弾発射の失敗によるものだと反論している。
ロイターは双方の主張について確認できない。17日に発生した今回の病院爆発は、イスラエルとイスラム武装勢力との紛争が始まって以来、1度の攻撃による犠牲者としては最多。
ガザ当局によれば、今回の衝突によるパレスチナ人の犠牲者は数百人の子供たちを含め3000人を超えた。また100万人超が家を失ったという。
どちらの弾が原因かという論調は詭弁であり、枝葉末節である。
イスラエルの空爆が原因で起こった惨劇なので、責任がイスラエルにあることは間違いようのない事実である。
亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りします。
ハマスがテロ組織というのはイスラエル側のプロパガンダで、実際はパレスチナ国の抵抗勢力である。
私はイスラエル国を認めない。
二千年以上前の不確かな根拠推論を基にしたイスラエル側の権利主張。
同じ考え方に基づけば、75年前に国を乗っ取られたパレスチナの権利の方が確実であろう。
この問題の黒幕は、イギリス(ユダヤ)であり、国の乗っ取り詐欺の指示役なのだ。
実行役はアシュケナージユダヤ人(古代ユダヤ人とは血の繋がりがないという)
共犯は国連(アメリカユダヤ)
だからアメリカが莫大な軍事経済支援をイスラエルに与えているのだ。
ユダヤの悪の計画は九分九分九厘でひっくり返る。