10月7日に始まった大グレンの戦争 | マコトの道はひふみ神示

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ひふみ神示(日月神示)と出会い、これこそ自分の生きてきた道そのものだと強く感じ、自らの体験を通してひふみ神示を実証していこうという下級臣民の日記

10月7日朝、パレスチナのハマスがイスラエルに前例のない大規模攻撃 を始めました。

その1時間ほど前にアフガニスタンで二千人以上が亡くなる大地震。

 

私はいよいよ大グレンの時が来たかと感じました。

 

これについて、ねことそらのあひだ さんのサイトから抜粋して引用します。

 

 

10月7日、パレスチナのハマスがイスラエルに前例のない大規模攻撃。
これに対しイスラエルはガザ地区のライフラインを完全封鎖。
挙国一致内閣を成立させ、地上部隊侵攻の機をうかがっている。

 

ライフラインを完全にイスラエルに握られていたらもうハマスには絶対に勝ち目はない。

もうすでにパレスチナは99%実効支配されている。

それをわかったうえで最終戦争の火ぶたを切ったのだ。

 

私はここに一厘の仕組を感じました。

九分九分九厘勝敗が決まった時に、グレンと引っ繰り返る仕組みが発動するかどうか。

ハマスは一か八かの賭けに出たのだと感じました。

 

なぜバイデンがさっそくイスラエルに、爆弾をはじめ軍事装備品をプレゼントしたのかも。

すべては「七と十の犠牲」のシクミ。
「父なる火の禊の十字」のためだ。
↑まるで気ちがいブッシュ。

そういやさ。
おなじ10月7日に、アフガニスタンでは大地震起きたわけだけど。

気ちがいブッシュが「9・11」テロでアフガニスタンに侵攻したのも。
(2001年の)10月7日なんだよね~。

こういうめぐり合わせにも、ゾッとする。

 

というわけなので、「7と10のシクミ」に気づいたときすぐに思い出したのが、前記事に書いた「ヨハネの黙示録」の文章。
赤い竜と、獣の話だったんだよね。

ちなみにだけど、創世記の第7章10節はこんな一文。

>こうして七日ののち、洪水が地に起こった。

まるでハマスの「アルアクサの洪水」作戦?


「ヨハネの黙示録」で語られる「赤い竜」は、7つの頭と10の角を持っている。
頭には7つの冠。
この竜は、サタンである。

 

海から上がってくる「獣」には、10の角と7つの頭があった。
角には10の冠、
この獣は、反キリストだといわれている。

恐怖映画『オーメン』における、「ダミアン」だ。

竜(サタン)は自分の力と大いなる権威を、獣(ダミアン)に与える。

大言を吐き、汚し言を語る口。
すべての国民、国語を支配し、42ヶ月の間活動する権威。

その42ヶ月=1260日間というのが、終末論の「大患難時代」である。

ご存じ「666」の刻印も、この獣の流れで語られる。

 

で、前の記事でコメントいただいたでしょ。
>10月7日はプーちゃんの誕生日です・・・って。

そう、すっかり忘れていた。
プーチンもまた、「7と10」のシクミだったことを....。

 

ここで私の超解釈。

「ヨハネの黙示録」で語られる「赤い竜」は、7つの頭と10の角を持っている。
頭には7つの冠。
この竜は、サタンである。

 

これは10月7日生まれのプーチンで間違いないだろう。

プーチンは赤いソ連時代の竜で、昔のロシアに戻そうとしている。

 

戦争相手はウクライナのゼレンスキーだが、その背後の NATO(ナトー)との戦いである。

 

NATO(ナトー)は、七十、鳴戸の仕組

 

 

磐戸の巻 / (イ八トノまキ)   第13帖

世界の片八四浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ

 

パレスチナのガザ地区は世界の片端、浜辺にあります。

そこからいよいよの戦いが始まると知らしてある

 

磐戸の巻 / (イ八トノまキ)

 

イ(スラエル)と ハ(マス)の闘争が、イハ闘の蒔き