ヨハネの黙示録12章1~3

また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠(イスラエルの12氏族)をかぶっていた。この女(日本)は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。

 

 

 

この時世界中で黙示録にある聖句と同じ天体の動きが確認される事が報道されましたよね。

 

この時点で誰もが終末迄あと僅かという事を意識した筈です。

 

そしてこの2017年9月23日から3年3か月

 

今年の12月23日のコーシャコンジャンクション(12/9~12/28)だそうです。

また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍(悪魔)がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ(コーシャコンジャンクション)、それらを地に投げ落した。龍(悪魔)は子を産もうとしている女(2重預言です。マリア/イスラエルの12氏族=日本)の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子(キリスト)は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。女は荒野(多分、サウジアラビアのアシール??)へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日(3年半)のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍(悪魔)と戦ったのである。龍もその使たち(堕天使達/悪霊達)も応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たち(悪霊達)も、もろともに投げ落された。兄弟たち(キリスト殉教者達)は、小羊(キリスト)の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼(悪魔)にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。

 

この日、何が起きるんでしょうかね?注目しています。

 

【追記】

23日に隕石落下があった様です。この事かもしれないですね。

この隕石は2020年で一番大きな隕石だったそうです。

黙示録の預言通り空にしるし(コーシャコンジャンクション)と赤い龍が地に投げ落とされた(隕石)という二つのしるしが両方成就した訳です。

 

女は12の星の冠とあるのでイスラエルの12氏族を指しているのでこれはもう日本って考えてもいいのかも。

災害要注意ですね。日本が人の住めない場所になるのかもしれないし、戦争等で難民の様になるのかもしれません。

 

単純に日付を考察すると↓こうなりますが

 

そんな簡単な訳ないかもと

彼等👿の法則を組み込んで考察した日付はこうなります。↓

その日その時はイエス様にもわからず、主である父でしかわからないと聖書にある様に日付を決めつけるのはよくありませんが、ダニエル書に何日と書かれてあるので終末に生きている私達が或る程度推測する事は神様はご存知です。私は教会の教師でもなく、ただの一信徒ですから鵜呑みにせずババアの戯言と思って聞いて下さいね💦

 

私達が滅びない様に神様が荒野で養ってくれるのですが、それが3年半です。

荒らす憎むべきものが建てられる事になる時と同じ位になるのかも?(-ω-;)ウーン

私は預言者ではないので予測しかできませんが(^_^;)

 

(悪魔)は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女(日本)を追いかけた。しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。そして、海の砂の上に立った。

 

大きなわしの2つの翼は飛行機の事でしょうね。

 

女を押し流そうとしたってのはもしかしたら津波の事なのかもしれません(;´・ω・)

そうでなければ洪水ですねぇ(;´・ω・)

 

日本人の内の何人かは荒野に難民として逃れたので、悪魔は殺すことが出来ず、怒ってまだ日本に残されている真のクリスチャン/イスラエルの血統に属する日本人(日本人の40%がそうです。)を殺す為に再び出かけて行った?

(-ω-;)ウーン

 

恐ろしい光景になりそうな(;´Д`) 

 

考えたくないですね(;^ω^)

 

でも

このイザヤ書に預言されている東から来る子孫とは日本人の事だと私は考えています。

 

上矢印参考にさせてもらいました。ありがとうございます。(*´ω`*)ノ

 

 

 

下矢印荒野がサウジアラビアのアシールかもと思ったのはこの動画を見てからです。

上矢印このお話を聞いて、南海トラフなんだろうか、それとも戦争?・・・大災害から難民という形で大勢がサウジアラビアのアシールに辿り着く事になるんじゃないのだろうかって勝手に思っています。そこが聖書の中で言われている荒野なのではないのだろうか。

 

 

 

同時に色々な事が起きていて現実と聖書の照らし合わせで頭がパンクしそうです。もっと賢かったらいいのに(´・ω・`)

 

下矢印トランプに起きた事下矢印

ダニエル書11章45節

彼は海と麗しい聖山との間に、天幕の宮殿を設けるでしょう。しかし、彼はついにその終りにいたり、彼を助ける者はないでしょう。

 

トランプは選挙で負けましたが、それについてはこの11:45が話しているんじゃないかって、さっき気づきました(^^; 彼を助ける者はいないでしょう・・・これについては下矢印

 

ここからクーデター戒厳令って流れで返り咲くと予測してます。

 

それから、

海と麗しい聖山との間に天幕の宮殿を設けるとありましたが、これは

 

アメリカ大使館のエルサレム移転の事だと思います。

 

 

そして、このダニエル書11章45節の後は12章に続くんですが

1 その時あなたの民を守っている大いなる君ミカエルが立ちあがります。また国が始まってから、その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。しかし、その時あなたの民は救われます。すなわちあの書に名をしるされた者は皆救われます。

2 また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。そのうち永遠の生命にいたる者もあり、また恥と、限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。

3 賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠にいたるでしょう。

4 ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい。多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう」。

 

(-ω-;)ウーン 

マタイによる福音書24:21

その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。

大患難が来た時に神様の民は救われるとありますね。

救われる人達は荒野へ連れて行かれて3年半過ごすの?

 

解釈間違いかもしれませんので、ご自身で検証して下さいね。