普段の日常で、必ず、烏の一羽、二羽は、誰もが遭遇している。
烏は、珍しい生き物じゃない。
どこにでもいる。
けど・・干尽の烏は、群を抜いて、たちが悪い
人間には、とりあえず、関わり合わないようにしているけど・・
犬・猫相手には、互角で勝負をかけてくる。
しかも、集団で・・
干尽棲息中の犬達は、知っている。
肌で感じている。
決して、烏を、なめちゃいけないことを。。
烏が奪いにくい場所に、配食を持っていき・・
そこで、烏を気にしながら・・急いで、食物を、胃に収めている
アトムに配食して、車に戻ろうとしたら、アトムの叫び声
烏の軍団が、アトムの肉を狙って、アトムを襲っている
烏に囲まれ、身動きがとれずにいる「アトム」危うし
烏軍団、ほんの一部を激写
アトム!!!! 大丈夫ね
一人で太刀打ちするには、烏の数が、多すぎる。
頭上は、烏の集団で、ここだけ、真っ黒。
食堂に応援を依頼。 カズが駆けつけてくれた。
二人で、烏を追い払い、アトムの元へ
配食した4個の肉の3個を、烏に奪われていた
持参した軟骨が切れたので、ナフコでドッグフードを購入。
アトム・・こっちが美味しいし、栄養があるけん、食べてんね
烏から、アトムを守らなくては
アトムが、食べている間、付き添い
「エル」は、干尽ノラ犬時代、散々、烏に苛められた。
烏に囲まれていて、泣き叫んでいたエル。
「エル」を、助けた事が数回あったなぁ・・
エルは、あの忌まわしい思い出を、忘れてはいない。
散歩中、ピンの烏に出会すと、吠えまくっている
あくまでも、「ピン」限定だが。。
手前「子ション」も、烏には、昔年の恨みを抱いている
ノラ生活経験がない「姫」は・・烏への恨み辛みはない