ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ -4ページ目

ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

株式会社ZAC社長 金森秀晃のブログ。
人事制度構築、教育・研修サービスとその現場から得た気付きについて綴っています。
企業研修・コンサルティング・スクールのことから、大好きなおやつの事まで幅広いブログです。

 

みなさんこんにちは!エナジーサロンFee’z 牛山です。

今日は私が院長ブログをジャックしようと思います。

「レジェンドといえば誰?」と聞かれたら、誰を思い浮かべますか? 😉
私はサッカーが好きなので、今も現役のキングカズはやはりレジェンドだと思います👏

ですが最近”レジェンドだ・・・!”と思わずにはいられない方がもう一人増えました。
それは郷ひろみさんです(今さらかもしれないのですが)!
郷ひろみさんといえば、軽やかな身のこなしやパフォーマンスの印象をお持ちの方が多いかと思います。
とても70歳とは思えないスタイルで第一線で活躍し続ける、まさにレジェンドという感じですよね🫡

このように思ったのは、先日たまたまテレビでやっていた「郷ひろみ特集」をみたのがきっかけです。
PV撮影の打ち合わせで、長時間にわたって発声練習や踊りの練習をなさっていました。
郷さんは撮影が終わった後はダウンしてまったく動けない状態で、インタビューしていても疲労困憊の様子。
私は”スターでもここまでぐったりするくらいだし、相当ハードだよな”と思いつつ見入っていました。

ようやく息が整った郷さんに、インタビュアーの方が質問をすると
「何万回同じことをしてきても世間が【郷ひろみ】を見ている限りは何歳になろうともそれに見合う努力は怠らない。
睡眠、食事、運動など体調管理はどこまでもこだわってできることは全部やるんだ!」と答えていました。

これを聞いた瞬間
”だからレジェンドなんだ・・・!”
と電気が走ったような衝撃を受けました😐

私は、いわゆる天才と呼ばれる人や能力が高い人、そして芸能人のように表舞台で活躍し続けてしているような人たちは
元々持って生まれたモノが大きく影響しているんだろうなぁとずっと思っていました💦
そういったこともあり同じ時代に生きている人たちなのに、自分とは別世界の人だという認識でした…

ですが、郷さんの言葉からも分かるように、レジェンドは、後天的に作られるものなんだと気付かされました。
とにかく基本に忠実。たぶん私たちが”本当はやった方がいいのはわかってる”と思うような事をやり続けているのだと思いました。
・自分の裁量にゆだねられる時間や、誰も見ていない時の努力
・お客様に求められている姿を知り、探求し続けること
・持って生まれたものにあぐらをかかず、磨き続けること

そしてこれらすべての原動力が【郷ひろみ】として応える!という欲求から来ているような気がしました。
私が感じたことはごく一部でしかないですが、大半の人が怠ってしまうようなことを続けていたからこそ、レジェンドと称されるようになったのかもしれません。

特に個人的に刺さったのは”お客様に求められている姿を知って探求し続ける”ことです。
個人に置き換えるとしたら
・セラピストとしてどんな存在であるべきか?
・皆さんから求められている役割はなにか?
こういったことを深堀してお客様と対峙していかないと、自分のやりたい努力ややりやすい取り組み方で終わらせてしまい、本当に必要な努力を避けてしまうかもしれない・・・!と焦りが生まれました。


みなさんもふとした瞬間に気付くことはあると思います。
そこから行動に移して自分のものにするまでが苦戦しませんか?
そうした悩みなど、実はちょっとした技術で解決したりするそうです。
学びの場としてオンラインサロンを毎月第三日曜10時~やっています。

 

 

みなさんと学べる日を楽しみにしています 🙌

エナジーサロンFee’z
セラピスト 牛山亮太

「この上司とは合わない」
「この会社では自分は成長できない」
「ここにいても時間の無駄だ」

そう言って、早々に見切りをつける若手が
ますます増えてきていると聞きます。

石の上にも三年とまではいかなくてもよいのですが、
確かに他世代からすると、
ちょっと見切りつけるのが早すぎやしませんか?
と思うことは感覚的に多いことでしょう。

一方で、比較的見切りの早い世代が
管理者層・指導者層になってきている現状もあります。

これは新人層にとっては
かなり大きな機会損失を生む要素になってきています。

一昔前であれば、新人側の見切りが多少早くても
辛抱強く向き合ってくれる上司がいたため
徐々に新人側も簡単に見切らずに創意工夫するプロセスを獲得し、
成長を遂げることもできていました。

しかし、今は少々過剰とも思えるハラスメント対策の時代でもありますし、
そもそも業務遂行能力は高いが見切りが早い方などが
指導者層にも世代的に増えてきているので、
早々に「この子はダメだ」「うちの仕事に向いてない」「教えても無駄」
という話になったりします。

今や会社員総見切り世代になりつつあると言っても過言ではありません。

今までは新人が見切る側でしたが、
今や簡単に見切られる側になりつつあるということです。

そうなると、業務における戦闘能力の低い新人は
何もないまま転職を余儀なくされるわけですから、
自分が選んでいるように見えて、どんどん選ばれなくなっていきます。
若さのアドバンテージがなくなったら相当危機的な状況に陥るでしょう。
恐ろしい事態です。

では、この“見切りスパイラル時代”において、
損をせず、選ばれ続ける人になるにはどうすればよいか。

「見切られる前に、とりあえず
自分を“成長株”であることを示しておくこと」

自ら変わろうとする姿勢を見せる、と言い換えてもいいかも知れません。

たとえ現時点で能力が低くて要領が悪くても
「この子は言えば動く」「工夫しようとしている」
「素直に修正してくる」と思わせられる人は、
どんな上司であってもそう簡単に見切られません。

見切り最速時代に生き残るには、
自分の中に「変わる余地」を周囲に感じさせること。
そしてそれを1mmでも行動で証明し続けること。

これこそが、選択肢を失わず、
「選ばれ続ける人」が必ず持っている力です。


見切るなら、色々なものを獲得してから見切りましょう!
見切るのはいつでもできますから、
それからでも決して遅くありません。

ぜひ未来の自分が損をしない選択をしていってくださいね!

人事コンサルタント
金森秀晃

 

みなさんは「勇気」というとどのような印象をもたれますか?

・勇猛果敢で強いイメージ
・誰かに屈することない強いイメージ
・信念があってそれを突き通すイメージ

こういったイメージをもたれる方も多いのではないでしょうか。

確かに、それらも勇気だと思います。

私も若い頃は、
「勇気=強く立ち向かうこと」「外に向かう力」
という認識が強かったように思いますが、
年を重ねるごとに、本当の勇気は、
「自分の内側を直視する力」だと思うようになりました。

なぜなら、外敵と戦うためには、
逃げたいと思う自分、嫌われたくないと思う自分、
できない自分、サボりたい自分、ダサい自分、せこい自分、弱い自分と
一番最初に遭遇することになるからです。
見なかったことにしても、避けては通れないんですよね…!

バカだと思われたら自分に価値がなくなるかも
弱いやつだと思われたら(このコミュニティでの)人権なくなるかも
できないと思われたら、親に愛してもらえなくなるかも

こんな不安からくるShame(恥)の概念がそうさせると言われています。

でも、だからといって、これに打ち勝てと言われても結構大変ですよね。
なかったことにするわけにもいきませんし…

ではどうすればよいか?

『本当の勇気は「弱さ」を認めること』の著書でもお馴染み、
ブレネー・ブラウン氏はこんなふうにおっしゃっています。

”「この子は完璧よ。
私はこの子を完璧に5年生までにテニスチームに入れて
7年生までにエール大学へいれるの。」
そんなこと言う必要ないんです。

ただこう言えばいいのです。
「あなたは完璧じゃないのよ。苦しみを背負っているの。
でもあなたは愛情や帰属に値する存在なのよ」 。
それが私たちがするべきことです”

これこそがすべてだと思います。

まず人間はそもそも完璧じゃないと知ること。
それでも愛される、繋がれる価値がある存在であること。
生身の自分は弱くて、せこくて、ださくて、
ずるいところがあるのも当然で(しかも一生なくならなくて)、
でもそれを「嫌な自分(課題)」と認識しているだけで大成功だと知ること。
そして「この心のもろさを感じること=生きていること」と知ること。

それさえ知っていたら、それを一旦受け入れて、
その弱い自分に対策を立てていけばいいだけですから。
(ちなみに、社会において、
ずるくても、せこくても、私を無条件に受け入れろ!というのは、
他者を無視した暴論なのでありえません。
そういう自分を知りながら対策を立て続けるプロセスに、
人は信頼を寄せるのです。)

一発で打ち勝とうなんてマッチョなことをせず
弱さを知って愚直に対策を立て続ける。

これこそが人生最大のライフハックといえるのではないでしょうか。


人事コンサルタント
金森秀晃

 

先日、キャリア女子会という名の会を開かせていただきました。


(当日の様子はこちら)

もともとはカウンセリングコミュニティCOAいうものの企画の流れで、
様々な世代の女性からリクエストをいただいたことがきっかけです。

女性の社会進出が進む中で、現状社会の整備が追いつかず
女性に過度な負担がかかっている状況は否めません。

働け、結婚しろ、子どもを産め、育児しろ、家事をしろ、介護しろ
と結構な社会的圧力の中で、無限に出現する人生の選択に悩まれたり、
選択した後もこれでよかったのだろうかと思われる方も多いと思います。

そんな中で、よく女性の方と話をしていて思うのは
女性は「若い女性を守りたい、助けてあげたい」
という発想の方が非常に多いということです。

御局様が若い女性をいじめるというような話が目立ちますが
もちろんそういう方もいらっしゃるのだとは思うものの、
リアルに会う女性は
「自分がこういうふうに大変な思いしたから、
若い子にはこういうふうに言ってあげたい。」
というようなことをよくおっしゃいます。

だからこそ、
「そういう場さえ、私たちが創ることができれば、
どんどんこういう輪を広げていけるのではないか」
「その経験を体系的な技術と照らし合わせていただければ
もっと自由にすごいことを成し遂げる方がでてくるのではないか」
と考え、この企画の開催に至りました。

結果は大成功!

「意識が高い、頑張っている女性に会えたこと、とても嬉しかったです!
これからも意見交換したいです!!」
「いろんな年代の女性がそれぞれの立場で考えて、一生懸命に生きていらっしゃることに共感と感動を覚えました。
”自分が抱いている悩みはすべて自分次第。それが人生をエキサイティングにしている”というフレーズが、なるほどと思えました。自分の生き方に自信を持とうと思います。」
「時間が足りないくらいとても楽しかったです。
女性はいろいろな役割を担っていて、みなさん悩みながら生活していて、勇気がでました」

などなど、嬉しいいお声を多々いただきまして、
私自身もみなさんの話を聞きながら、勇気をいただいた次第です。
(いやぁー女性は強い…!!)

今回は私がファシリテーションを行いましたが、
今後は今日参加してくださった方々はじめ、カウンセリングスキルを鍛えた方々が
どんどんサテライト式にこういう会を開催できるようにしていければと思っております。

COAの特別会員や一般会員の方にそうしたスキルをたくさん授けて行こうと思っているので、
ぜひ一緒に勉強して、悩める方々を救っていきましょう!


余談ですが…
私は女性の社会進出については非常に意欲的です。
それは私の母親への思いからです。

私の母親は私が若い頃にすでに亡くなっているのですが、
当時は今よりも圧倒的に女性は専業主婦になる確率が高い時代でした。
全然言うことを聞かない僕みたいなダメ息子しか生きがいがなかった母親のことを思うと、
彼女が生き生きと社会で働いている姿もみてみたかったと思ってしまうのです。

そのためには社会構造はもちろん
男は男のあり方、戦い方を身につけていかねばなりません。

そこで!!
次回は1/10(土)10:00~キャリア男子会ということで、
男塾verを開催したいと思います。
 

 

気になる方はぜひお気軽にお申し込みください。
女子会を超える熱い会にしましょう!笑

人事コンサルタント
金森秀晃

 

「若い頃が一番輝いていた。」

そんな言葉を耳にすることがあります。
みなさんも
「自分はもう若くないから…」
「もう30(40,50)過ぎてるし」
こんなふうに思ってしまうことってありませんか?

ですがなんと!
最新の研究によると、そうでもないことがわかってきたのです。

2025年にGilles E. Gignac氏とMarcin Zajenkowski氏らによって発表された研究によると、
人間の「総合的な能力のピーク」は55〜60歳で迎えるというではありませんか。

確かに流動性知能という暗記力・計算力・直観力など
新しい情報を獲得し、それをスピーディーに処理・加工・操作する知能は
20歳前後でピークに達し、成人期を通じて大幅に低下するそうなのですが、
語彙や知識などの結晶性知能は60代前半まで上昇し続けることが示されました。
また、誠実さや感情の安定性、他者への理解力といった人格的な側面も、
年齢を重ねるごとに成熟していくそうです。

その結果、
「総合的に見て最も人間がバランスよく機能する時期」が中年期に位置する、というのです。

一般的に「中年期」は、
体力の衰えや責任の重さから「人生の下降線」と捉えられがちですが、
(なんとなく日本はそういう雰囲気強いですよね)
科学の視点から見ると、この時期こそが知性・感情・人格が
最も調和する黄金期ということになる…ということですね。

私はこの研究結果をみて、ものすごく励まされました。

51歳の私も
いよいよこれから人生の最盛期じゃないか!!!
もっと勉強してもっと挑まなきゃ!!!
できないこと、処理しきれないこと、わからないこと、どんどんこいよ!
そんなふうに勇気が湧いてきたのです。

科学でこれが証明されているという以上は
「自分はもう20代じゃないから」、「若くないから」
と人生諦めモードになった瞬間に
この最盛期をみすみす逃すことなのかもしれませんよね。

10代でも20代でも30代でも40代でも50代でも
いつだってピークになる要素があきっとあるわけですから
総合力で勝負して人生の最盛期を演出するのもすべて自分次第。

そんなふうに思って毎日希望をもってワクワク生きていきたいですね!

人事コンサルタント
金森秀晃

 

先日、SNSでパパとお子さんの様子を捉えた投稿に
とってもほっこりしつつ、人材育成の本質を垣間見たような気がしたので
ご紹介してみたいと思います。

どうやら危ないから手をつなごうとするパパさんがお子さんに
「手をつなごう」と言ってもお子さんは拒否モード。

ですが、パパさんも諦めるわけにもいかないので
「連結!」といったら、子ども自ら「ガシャン!」と
手をつなぎに行ったというような内容でした。
(細かい内容はちょっと覚えていないのですが…!)

きっと電車が大好きなお子さんなのでしょうね。

拒否モードに入ったお子さんに
「危ないから」「言うことを聞きなさい」
といった“正論”でいってもきっと動かないと思います(余計拒否になりそうです)。
でも、「連結!」という言葉に置き換えた瞬間、
その子の“好き”や“世界観”の中で、手をつなぐ意味そのものが一瞬にして変わった。
だからこそ、思わず自分から動いた!ということですよね。

とっても微笑ましいやりとりですが、
大人の人材育成にもまったく同じことが言えると思うのです。

大人相手だとついつい
「もう子どもじゃないんだからわかるでしょ?」
「もうそんなの社会人としての常識でしょ?」
「そんな甘えたこと言ってないでやってくれよ」
という気持ちもよーくわかります。

ですが、そうはいっても人は動かない。
これはもうほぼ全員がわかっている自明の真理だと思います。

だからこそ、相手を動かすのではなく、相手の世界にこちらが入り込み、
その人が「やりたい」「自分から動きたい」と思える言葉や仕組みに変換する。
それが“育成”であり、“マネジメント”の本質と言えるのではないでしょうか。
(こちらのほうが早いですしね)

子どもにとっての「連結」が、
大人にとっては「意味ある目標」や「自分の成長実感」なのかもしれませんし
「好きなアイドルに近づく」ことなのかもしれません。

それが何かはわかりませんが、
部下の世界に興味を持ち、何なら頑張れるのか?
その世界に一旦飛び込み、100個あるやる気スイッチを色々押してみる。
(ちなみに、これ好きなんだろ?押してやるよというかんじで
押してダメだったら部下がダメなヤツというのは逆効果ですからね)

3か月前はダメだったスイッチが
今日はすごく効いたということもあるかもしれません。

このくらい何が正解とわからないからこそ、中身そのものに拘らず、
探求し続けて手数を増やしていくというプロセスを手にした人が
どんな人をも育成できる名監督、名プロデューサーになっていくのでしょう。

人事コンサルタント
金森秀晃

ここ数年、AIによる動画生成の技術が飛躍的に進化しています。
かつてはぎこちなく見えた映像も、今では本物と見分けがつかないほど精巧です…!
(いやぁすごい時代になったなぁ…と怖くもありますね)
こんなの10年前に想像もつかなかった世界です。

医療の世界でも、こうした変化が進みつつありますよね。

AIによる画像診断やロボット手術はすでに現場に入り込み、
「手術がいらないがん治療」さえ、遠い未来の話ではなくなってくるかもしれません。
(専門家でないので、あくまでも可能性の話だけですが、
再生医療や内服、遺伝子治療などで手術がほとんどいらないがん治療が
あたり前の世の中もあり得ない話ではないですよね。)

そういう意味では、数年後の医療の常識を、今のうちに想像できるかどうかが、
病院の生き残りを左右する時代になってきたと言えるのではないでしょうか。

現状の延長線上の改善はもちろんですが、
頑張って改善を繰り返しても経営も生活も苦しいまま…というのでは、
新しい動力も変化も生まれませんし、いつバーンナウトをおこしてもおかしくないでしょう。
実際、その片鱗が全国の病院で見え隠れしています。

逆に、ワクワクする未来を想像・共有して、それを動力に眼の前の改善も進めつつ、
大きな環境変化の波に乗っていく準備も着々と整えている病院には、「先取りの余裕感」すら見えています。

テクノロジーの発展や人口動態の変化で、医療業界におこるパラダイムシフト、
日本の保険医療の行く末を予期することは、それらが全く想像もつかなかった時代よりは容易になってきています。

その未来を、「今」丁寧に描くか否か。

間違いなくそれが、今後の病院大淘汰時代の生き残りを決する生命線になっていくことでしょう。

ZACではいかにしてその仕組みを病院に作るかということを踏まえたコンサルティングを行っています。

どこから手をつけてよいかわからない、という方はぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

人事コンサルタント
金森秀晃

 

みなさんこんにちは!
エナジーサロンFee’z セラピスト牛山です。
今日は私が院長ブログをジャックしたいと思います。

みなさんは、昨日と今日の自分の変化や
去年と今年の自分の変化はどこですか?と質問されたらパッと出てきますか?🤨
いつも通りに生活をしていると自分自身での変化(良くも悪くも)には気付きにくいかもしれません😳

特に社会人になって数年経つと、ある程度仕事も一通りやれるようになるので
待っているだけでは誰からも自分の変化を言われなくなる(言ってもらえる機会が少なくなる)ことが多いですよね。
こういったことが相まって、さらに”気付かないループ”にはまっていくように思います。
これが続くと、結果を出していたとしても”このままで大丈夫だろうか”や”成長してるんだろうか”などと焦燥感に駆られてモヤモヤした日々を送る・・・
なんてこともあるかもしれません 😞


入社当初の私も”気付かないループ”にどっぷりはまっていたひとりでした(笑)
例えば施術練習やロープレをしていると、先輩から「以前よりも~~~が変わってきたね」などと自分では気づかないレベルのことも言ってもらえます。
これまでそういった環境にいたことが無かったこともあり「ありがとうございます」とは言いつつも自分では全く自覚がないので
内心”まだそこまでじゃない気がする”などとちょっと受け取るのに戸惑うほどでした。


ですが先輩後輩関係なく、変化をお互いに共有する場がFee'zに根付いていたことや
私も先輩方やファミリー(お客様)に対して変化を伝える機会が日常的にあったことで徐々に変化をごく自然に受け入れられるようになっていった気がします。

そんな自分の変化を特に実感したことがありました。
それは帰り道の電車の中で10年ぶりくらいの知人と遭遇しまして
そのまま軽く食事に行き、互いの近況を話していたら
「楽しそうに話してるところ見て安心した。子供っぽいところは変わってないのに、何となく伝わってくるオーラみたいなものが変わった気がする(笑)」
と言われたんです😅

その時は照れくさかったので「そりゃ10年も会っていなければ少しは違うでしょうに、何言ってるんだ」と笑って流していたのですが…
友人と別れた後にいろいろと振り返ってみると、今の環境にいたら誰でも当たり前に変わっていくよなと思ったのです。

環境の要素をまとめてみると
・変化を言ってもらえる
・自分でも変化を見つけられる(見つけるセンサーが高まる)
・他者の変化を伝える
この3つの要素だと思います。

なんとなく毎日を過ごしていたら、自分で自分の変化を認識することはなかなか難しかったかもしれません。
なので誰かと話したときに変化を表現できるようなっていて、かつ他者にも変化を感じてもらえてるというのは当時の自分にとっては驚きでもあり
やってきてよかった・・・!と思えた瞬間でもありました。


もしかするとまだ自分でも気づいていない変化や、他の人の変化から自分を顧みるということが
意図的にできるだけで自分の現在地に気付き、自分への信頼感を高めたり、どうしていきたいか?を刷新することにもつながりそうですね!

今みなさんが取り組んでいることもまったく違う世界の人と触れ合うことで新たな気づきにつながるかもしれません😊
そうした機会をオンラインでは毎月実施しています。
毎月第三日曜10時~
みなさんとお会いできる日を楽しみにしております😁

 


エナジーサロンFee’z
セラピスト 牛山亮太

 

みなさんは、Wickedという物語をご存知ですか。

元はミュージカルですが、最近ではシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデが演じた
映画バージョンでも話題になりましたね!

なんとなくは知ってるけどあまり知らない…という方のために少し補足させていただくと、
『Wicked』は『オズの魔法使い』に登場する“悪い魔女”エルファバの知られざる過去を描いた作品です。

生まれつき緑の肌を持つ彼女は、偏見と孤独の中でも正義を貫こうとします。
しかし、その強さゆえに体制に逆らう存在とされ、“悪”として扱われていきます。
一方、人気者のグリンダは権力側に立ちながらも、エルファバへの友情を失わず、
立場を超えて深く結ばれていく…そんな物語です。

観る人によってさまざまな解釈があると思いますが、
私は物語を観る中でこんな問いが浮かびました。

「グリンダはエルファバを裏切ったように見えるのに
(実際、グリンダさん何度もエルファバを裏切るようなことしてしまうんです)、
なぜ最後まで親友のままでいられたのだろう?」

みなさんはどう思われますか?
私は最初に見たときは、グリンダを嫌いになりそうでした(笑)

ですが時間を置くとグリンダの違った側面が見えてくるように思えてきて、
グリンダは、どんな状況でもエルファバを“理解しようとし続けた”
それが親友のままでいられた理由ではないかと思うようになりました。

グリンダは様々な理由・事情で権力側に立ちながらも、
エルファバを悪人と考えることは一度もありませんでした。
またエルファバも権力側の立場にたったグリンダを恨むことはありませんでした。
最終的に立場の違いを超えて、
「あなたをわかりたい」という想いだけは失わなかった、
その姿勢こそが問いの答えだったのではないかと思ったのです。

私たちの現実の世界でも、誤解されることや、
意図せず“悪者”にされてしまうことがあると思います。

そんなとき、彼女たちの物語から学べることは
すべてをわかってくれなかったとしても
「分かろうとしてくれる」存在を感じるだけで、
人は結構頑張れるし、踏ん張れるということです。

また、もちろん目に見える言葉も行動も大切ですが、
表面的な言動に振り回されず、
「どれだけ相手を理解しがたくとも、理解しようとし続ける姿勢」こそが、
真の人間関係を築く一番の近道なのだと思います。

言うは易し、行うは難しですが、
だからこそ取り組む価値のあるものなのでしょうね。


人事コンサルタント
金森秀晃

 

先日、鹿児島出張の際に空港近くの
十三塚原特攻記念館(海軍航空隊第二国分基地跡)にお邪魔しました。
当時、第二国分基地からは147人が出撃したとされています。

動画でも感想をお話したのですが、
ブログでもあわせて書かせていただこうと思います。

「特攻は無駄だったのではないか?」

こういった議論がなされる度に、なんだか血が沸き立つものがあったのですが…
(何人たりとも、彼らをバカにすることは許されないと思ったのです)
小さめの記念館でしたが、実際に彼らの遺書を見たりする中でその思いは確固たるものになったような気がします。

明らかに戦略的には無謀ですし、多くの隊員も言えなかっただけでうっすらそれらを感じていたでしょう。
上層部はその責を負うべきと思います。
ですが、それでも彼らは飛び立ったのです。
そういう意味では、もちろん美化するわけではありませんが、彼らの“想い”まで無意味だったと到底言えないでしょう。

彼らの遺書を読むと、
そこに書かれているのはもちろん国を思ってというのもありますが
圧倒的に、家族や恋人にあてたものが多いと思います。
「兄ちゃんがお袋と妹を守ってやる」
「お父さん、お母さん、体に気をつけて」
「(弟へ)お袋と妹を頼む」
彼らが守りたかった“日本”とは、
愛する人の暮らすなんでもない日常だったのだと思います。

ある隊員が残した遺書の中にこんなものがあります。

「父や母 よも散りしとは 思うまじ 御霊帰るか 夢のかいなに」
(父さん、母さん。私が散っていったとは、どうか思わないでください。
きっと私の魂は、夢の中であなたたちの腕の中に帰っていくでしょう。)

検閲もあるでしょうから書けることにも限りがあったと思いますが、
そのような中でもご両親への深い愛情と会いたい気持ちが伝わってきます。


日本の医療は今大きな分岐点の中にいます。
彼らが願った「愛する人の日常」の中に医療・介護は深く関わってきます。
社会のインフラに近い存在だからです。

それが今、医療従事者の”犠牲”の上に成り立つような歪な構造であることも事実です。
それを変えていくには当然、痛みを伴うこともあるでしょう。
私自身もその渦中にしっかりと身を置き、戦っていきたいと記念館への訪問を経て改めて感じました。

医療従事者が誇りをもって働ける環境を整えること。
子どもたちが未来を信じて挑戦できる国にすること。
それがきっと、彼らが命を懸けて守ろうとした“未来の日本”への、
私たちからの本当の返礼なのだと思います。

彼らの覚悟が、今もこの国のどこかで息づいている。
自信をもってそう言える自分でありたいですね。


人事コンサルタント
金森秀晃