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ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

株式会社ZAC社長 金森秀晃のブログ。
人事制度構築、教育・研修サービスとその現場から得た気付きについて綴っています。
企業研修・コンサルティング・スクールのことから、大好きなおやつの事まで幅広いブログです。

 

こんにちは!
管理部の佐々木です。
本日は私がブログをジャックします。

先日、前職の同僚から久しぶりに電話がありました。
何事だろうと思い、出てみると転職を考えていたけどそれをやめることと相談にのってくれてありがとう
という旨の連絡でした。

数か月前に会った時はバーンアウト気味で”転職一択!”というモードだったのでそのギャップに驚きつつも
方向転換した背景も話してくれたので聞いていました。

一番の理由は、まだいけるかもと思えたかららしいのですが
その中で友人が「佐々木さんから聞いて、やってみたことですごく助けられたことがあるんだよ」と話してくれたのが
”後ろに3人設定”でした。

後ろに3人設定とは、私も代表の金森から折に触れてアドバイスをいただく中のひとつなのですが、自分の架空の部下の想像日記のようなものです。
ひとりひとりの名前や性格、仕事の取り組み方の傾向(例:マイペースでちょっと空気を読むのが苦手なAさん、仕事が早いけど思い込みによるミスが多いBさんとか)を具体的に3人分設定して
毎日”今日の○○さんはこうだったな”という感じで振り返りを行います。

友人は以前この話を私から聞いて、ちょこちょこ振り返っていたのだそうです。
最初は実在しない部下の想像なんて・・・と半信半疑だったようなのですが、しばらく続けているうちに自分にハッとすることがあったそうです。
そのうちのひとつが”その人がなぜ動かないのか?”に固執しなくなったという事です。
(個人を特定できないように抽象的に書いています)

例えば、マイペースでちょっと空気を読むのが苦手なAさんだったら
後ろに3人設定を始めたばかりのころは
・この子はやる気があるのかな
・他のメンバーへの影響をもう少し考えてほしい
・ちょっとダラダラ仕事しすぎ・・・!
などと思っていたそうです。

それがしばらくすると
・他に抱えていることがあるのだろうか
・のんびりはしてるけど別にやりたくないとゴネて他のメンバーに悪影響を及ぼしてるわけではないしまだマシかな
・仕事を振る時に、もう少し段取りまでつけて振ってみた方がいいかな
と変わっていったんだよねと話してくれました。

友人は「正直言って、最初は実在しない人の事を想像すると言っても難しくない?意味ある?と思っていたけど笑
やってみると”想像してみる”というのがすごく大事なんだなと思った。
実際の仕事でも、もし部下が変わらなかったとしても自分が変われるところ(行動や解釈)を発見できることでちょっと気負い過ぎていたかもしれないなと気づいたよ。」
と穏やかに話してくれました。
友人が転職するのは、きっとステップアップする時なんだろうなと思いつつ、電話を切りました。

自分自身が取り組んだことで、人生の選択の舵を握り直すきっかけを自ら手にする。
研修やコンサルティングという仕事の場面以外でも、ZACが大事にしている事がこういう場面でも活かされると実感させられ
友人から勇気をもらったような気がしました。日々精進(^^)/

 

昨今、このようなご質問をいただく機会が増えてきました。

「キャリアコンサルタント(国家資格)を目指したいと思いますが、
あまり就職とかに有利というわけでもなさそうですし、微妙ですかね?」

確かに、今の時点だと、例えば建設業の「1級建築士」のような
「~がないとできない」というような縛りが少ないのも実情だと思います。

しかしながら、
私の答えとしては5年前くらいからずっと一貫していて
「絶対取ったほうがいいですよ!」です。

もっというと、その上のキャリアコンサルティング技能士2級・1級も目指して、
学んで練習して、技術を卓越させていっていただきたいなと思います。
(別にキャリコンの回し者ではないのですが。笑)

理由は一言で言えば…
今後急速に価値をもっていく資格だと考えているからです。

背景についてはいうまでもありませんが
今のところ以下のような理由があげられるでしょう。

①VUCA時代でキャリア迷子がますます増えていく
②組織は離職防止も含めて質の高いキャリア面談ができる人材を求めるようになる
③キャリア支援産業は拡大して次第に淘汰されていく

特に③は今後数年はリスキリングも含めた
キャリア支援産業が拡大していくと思いますが、
徐々に質の高いところが勝っていく、つまり淘汰されるフェーズになるでしょう。
その際に、働く要件の一つにキャリコン資格があっても不思議ではありません。

②のところでいうと人事の職につくにはこの資格をとっておいてほしいと
キャリアパスの中に組み込まれている組織も増えてきました。

キャリコンは面談スキル等において一定のスキルが証明できる国家資格ですから、
そこを要件にする組織が増えていくのも不思議ではありません。

というわけで、今は資格がないからといってそこまで不利益があるということではないのですが、
今後もっていないことによる制限が生じてくる可能性の高い資格だと私は考えています。

またキャリコンを目指す方の中には筆記は勉強すればいいけど、
実技は練習しないと難しいかもしれない…というようなお声もよく伺います。

そんな方のために、カウンセリングスクールCOAでは実際に練習してフィードバックをもらったり、
熟達者のロールプレイを実際に見て学んだりということができるような仕組みを整えています。

資格取得を考えている方、もしくはすでに取得していてより上位資格を目指したいという方には非常におすすめのスクールなので、
気になる方はぜひのぞいてみてくださいね♪
 

人事コンサルタント
金森秀晃

 

こんにちは。
ハンドリフレトレーナー・講師の三上絢愛です。
今日は金森社長のブログをジャックさせていただきます!


先日、東大和療育センターにて、コロナ以降初めてのボランティアイベントが開催されました。
ハンドリフレを通じて、親子や職員とのスキンシップ、
ご本人の緊張緩和やリラクゼーションに繋げたいということでお声がけがあり、
参加させていただきました。

今回は、重症心身障害のある方(18歳以上〜70代)とそのご家族を対象に、
約4時間にわたり施術を行いました。


その時の様子を交えながら、ハンドリフレの力と可能性について
お伝えできればと思います。


「言葉で気持ちを伝えられない方に、私たちの思いは届いているのだろうか?」
 療育の現場で、そんな不安や疑問を感じたことはありませんか?

・何度施術をしても拒否されてしまう
・反応がない
・触れると暴れてしまう など

実は、私自身もハンドリフレを学び始めたばかりの頃、
重症心身障害のある方へ施術をする中で、
「本当に伝わっているのかな…」と何度も心配になることがありました。

ハンドリフレを始めたきっかけは、
言葉がうまく伝えられなくなった祖母のケアの一つとして、
 何かできることはないかと思ったことでした。

そのとき、代表からかけられた言葉が今でも心に残っています。
「言葉が話せないならなおのこと、ハンドリフレはあなたの力になれると思うよ。」
その言葉に背中を押されて、私は“手から伝えるケア”の可能性を
信じて進んできました。


今回のイベントでも、そんな“手から伝わる力”を実感する場面がありました。

言葉でのやりとりが難しい男性が、午前中にハンドリフレを
受けに来てくださいました。
施術中はとても気持ちよさそうな表情で、穏やかな時間を過ごされていました。

午後、イベントが終わりに近づいた頃、
その方が施設の職員の方に何度も指をさして
「あちらへ行きたい」と意思を示されたのです。

再びハンドリフレを受けると、表情がふんわりとゆるみ、
その心地よさを全身で伝えようとしてくださる姿に、
その場の空気が一気に温かく、笑顔で満たされました。

この体験を見守っていたご家族からも、こんな感想をいただきました。

「こんなに気持ちよさそうな表情を見たのは初めてで、びっくりしました。」
「子どもだけが受けられるものだと思っていましたが、
 私自身もハンドリフレを体験して、短い時間でしたがとても癒されました。」

言葉がなくても、触れ合いの中で気持ちが伝わる。
その瞬間を目の当たりにしたご家族の驚きと感動が、何よりの証です。


ハンドリフレは、高齢者施設では認知症ケアとして導入が進んでいますが、
療育の現場では、まだまだ認知度が低いのが現状です。

このハンドリフレの技術を取り入れることで、
本人の緊張がほぐれ、ご家族の心も軽くなり、
現場でのケアの幅も広がります。

「伝えたい思いを、手から届ける」
そんなケアを、あなたの現場にもぜひ取り入れてみませんか?
ハンドリフレで笑顔が広がりますように。

◆イベント開催
2026年2月8日(日)10時~12時30分
「カウンセリング×ハンドリフレ ~心をつなぐハンドリフレの可能性~
大切な人と関わりの質を深める実践講座」
詳細はこちら

 

◆ハンド体験会詳細はこちら

ハンドリフレトレーナー
接遇マナー講師・トップスマイルコーディーネーター 
三上絢愛

 

・自分の考え・正義を受け入れてくれない上司
・無駄と思えること、効率の悪いことをやれと言ってくる上司
・圧がある上司

こういった上司は、昨今の若者に敬遠される上司と言えるのではないでしょうか。

確かに「部下の意見を全く聞かず、意味もなく非効率を貫き、威圧するだけの上司」であれば、ちょっとというかかなり嫌ですよね(笑)

ですが、世の中には「ガワ」はそういった上司と同じように見えても、
実は自分が成長するためにものすごく有益な上司もいるということを
若者には知っておいて欲しいなと思っています。

例えば…
・部下の意見は聴くけれど、部下が成長する確率が下がると思ったら断固正しいと思う方を貫く上司。
・一見無駄と思えるけれども、効果が絶大だと知っているからこそ、それを部下にやらせようと思っている上司。
・自分が好かれようが嫌われようが関係なく、自分をリソースにして部下に気づきを与えるために「圧」も使う上司。
(もちろん圧とはいえ、暴力などはなしです)

若い方ほど感受性が豊かなので、肌感覚ではなんとなくノープラン上司との違いを感じることが多いと思うのですが、
こういった上司がいたら絶対に手放さない方がよいと思います。
(このご時世の絶滅危惧種だからです。笑)

”上司”というわけではありませんが、そうしたイメージの代表格の方をここでご紹介したいと思います。

それは、シアトルマリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターであるイチローさんです。

例えばイチローさんはライブ配信で、教員や野球の審判の立場が弱くなっている現状に警鐘を鳴らしていらっしゃいました。

昨今、審判はリクエスト制度やSNSでの「誤審」指摘により威厳が低下しており、
判定後に選手がベースに残る行為なども問題視なさっていて、
「あれは一発退場でいい」「これでは審判になりたい人がいなくなる」と危機感を示されていました。

審判員の技量の差やビデオ判定の価値は認めつつも、
客観的かつ長期的な視点で野球界、野球人としてのあり方、人材育成を考えていらっしゃると感じ、
本当にさすがだなと思いました。

正直、今これを堂々と言える人が世の中にどれだけいるかと思うと、なかなか難しいでしょう。

自分の得にもならず(耳障りのいいこと言っていてもイチローさんは余裕で生活できますからね)、
ともすると「口うるさい親父」の意見になりかねないところをあえて言ってくださっていることに、
指導者として勇気づけられる思いです。

野球愛、後進へ育成への責任感、こういった理念のようなものが
イチローさんを奮い立たせているのではないかと勝手ながら感じております。

私にはイチローさんほどのブランドも実力もありませんが、
ビジネスの領域においてはこれだけは確実に抑えるべきとわかっているものもありますので、
私も「口うるさい親父」として頑張っていきたいと思います。
(若者よ、嫌いにならないでね。笑)

人事コンサルタント
金森秀晃

 

こんにちは!
サロン事業部の定道です。
本日は私がブログをジャックします。

なぜ、この人の話は、すっと心に入ってくるのだろう…
どうしたら自分の話もお客様に響くようになるだろうか…
伝え方をたくさん勉強しても一向に変化がないように感じる…

そういう経験はありませんでしょうか?

今回は、お笑い芸人のNON STYLEの石田明さんから気づかされた
”伝えるために大事にすべきこと”についてお伝えしたいと思います。

NON STYLEの石田明さんは
 2008年に日本最大級の漫才大会 M-1グランプリで優勝した実力派芸人で、
漫才の構成や言葉選びに強いこだわりを持ち、
華やかな舞台の裏で、漫才そのものに真剣に向き合い続ける“職人肌の漫才師”と言える人物です。
現在は、お笑い芸人養成所 NSCで講師も務め、自身の経験を次世代に伝える立場としても活躍しています。

そんな石田さんが、別のお笑い芸人の方と対談されていた中で、
漫才において大事な”根底”について話されていたことに感銘を受けました。

石田さん曰く、漫才は、表面的なボケとツッコミだけでは笑いをとることはできないそうです。
本当に面白い漫才は、漫才師自身が持つ、欲求や感情・目的などの行動の源泉になっている「根底」があって初めて成立するとのこと。
例えばNON STYLEの場合は、相方の井上さんの「カッコつけたい」という根底と、
石田さん自身の「それを邪魔したい」という根底が衝突することで、漫才が爆発的に面白くなると石田さんは語っています。
このように、漫才の面白さの核心は、自分の根底を起点に表現しているかどうかにかかっているそうです。

この話を伺い、セラピストも同じなのではないかと思いました。

常にお客様に安心して施術を受けていただき、健康になっていただきたいと思い、
日々スタッフ同士でミーティングをしたり、顧客シートを見直したりしています。

どうしても、次回どういうストレッチを提案をするかや
どんな施術が効果的かという表現(手段)に目が向きがちです。

しかし、どれだけ伝え方やその中身を工夫しても伝わらないのは、
そもそも”Fee'zのセラピストとしてどうあるべき”か
”Fee'zをどういうお店にしたいか”という根底をセラピスト同士で衝突させられていないからではないかと気づかされました。

Fee'zには、お客様の悩みを根本的に改善するという理念があります。

これまで以上にお客様に喜んでいただくためには、
一つ一つの施術やコミュニケーション、さらにはお店の空間づくりが、
根底にある理念に結びついているかを定期的に振り返ることが大事なのではないかと思いました。

私たちセラピストもプロとして
一人のときも、スタッフ同士でも、自分たちはどうあるべきかを常に問い続けることで、
お客様にとって健康と向き合うよりよい居場所づくりができるように、精進していきたいと思います。

サロン事業部
定道 勇斗

 

昨今話題の病院のコマンドセンター!
「うちもほしいなぁ…すごいなぁ」と思いながら
ご覧になっている方も多いのではないでしょうか。

医療業界以外の方のために補足させていただくと、
コマンドセンターとは
病院のあらゆる情報をリアルタイムで統合し、
最適な判断をサポートしてくれるという最新のソリューションです。

国立病院機構が運営する140の病院の中で、
京都医療センターが初の導入医療機関となり、大きな話題となりました。

しかもものすごい成果が…!

・入院患者数が7.4%増加
・救急搬送からの入院患者数が13%増加
・患者さんの重症化を早期に察知する院内迅速対応チーム (RRT)の起動件数が2倍以上増加
・看護部門の残業時間を40%削減
・医業収支が46%改善
・医業収支率が2.8%改善

なかなかにとんでもない成果です!笑

・病床稼働状況
・患者さんの状態と治療の進捗
・医療スタッフの配置と業務負荷
・検査機器や手術室などの利用状況
・地域全体の医療資源の状況
・危機管理・災害時の対応状況

こういった情報が一目でわかるようになり、
AIが混雑状況や急変リスクなどを予測してくれることで
的確なリソース配分、意思決定ができるようになるというスグレモノ。

まさに全国の病院が求めてやまないシステムだと思いますが、
噂によると導入のコンサルもあわせて「二桁億以上の投資」ということで、
かなり高額の投資ということになりますね…!

現状としてはそこまでの投資はできない…という医療機関が大半でしょう。
その前に老朽化した建物をなんとかしないといけない、
電カルの更新をしなければいけない、
辞めさせないために人件費をなんとかしないといけない、
そうした病院が圧倒的に多いと思います。

では、こういう病院は諦めるしかないか?と言われるとそうではありません。
コマンドセンターがもう少しお安くなるまでの間は
このコマンドセンターで功を奏しているポイントを抽出して
それらを先に実行してしまえばよいからです。

そのポイントとは何か?

それは一言で言えば

情報共有の仕組み

です。

リアルタイムでとか、AIの予測まではいかずとも、
短い時間で状況を知らせ合い、意見を出し合う仕組みができればよいのです。

例えばですが…

●情報が一元化された「今日の状況ボード」を共有する
病床稼働、救急搬送受入状況、看護師の配置、

重症化リスクのある患者のリスト、検査・オペ質状況等々、
これを1枚で可視化するだけで、判断スピードが変わるでしょう。

●毎日10分の “指令室ミーティング” を設定

部署の代表者が集まって、
状況ボードを元に「今日の全体最適」を毎朝10分で共有する。
それだけで、不合理なセクショナリズムを防ぐことができるでしょう。

●小さな違和感を全員で共有する

「うまくいえないけど、なんか変」
こうした情報は重症化の兆候につながることもあるでしょう。
AIで言語化されずともこうした違和感を共有する場があるだけで、
急変リスクを備えることができるかもしれません。

もちろん、このミーティングを行うスキルやマインドなどもアップデートしていく必要はあるのですが、
文化さえできてしまえば、あとはコマンドセンターが後から入ってきても
「今までやってきたものを機械的にやってくれる補助ツールがきたなぁ」
くらいの感触になっていくと思います。

弊社の病院経営コンサルティングは、
一般的なコスト削減や診療報酬の取り方だけではなく、
「コマンドセンターの仕組み版(体制版)」のような仕組みづくりをサポートしています。
(そうすればコスト削減も、診療報酬の取り漏れもいずれなくなるからです)

「コマンドセンター欲しいな…」
「でも高いなぁ…」

という方はぜひ組織の仕組みから始めてみませんか?
 

 

ぜひ未来型の病院経営を先取りしていきましょう!

人事コンサルタント
金森秀晃

 

冬の賞与の結果フィードバック等で、
評価面談をなさる組織が増えるタイミングかと思いますが
評価者研修、面談研修等でこんなお声を耳にします。

「研修でやったことを練習する機会がなくいきなりやるのが怖い」
「習った技術をまだ使いこなせていない気がするが失敗して傷つけたくない」
「もっと部下から話を引き出せるようになりたい」
「1on1がうまくできない」
「自分が話して終わる面談になってしまい改善したい」

こういう思いをもってくださっている上司というだけで
すでに100点満点のような気がしますが、
確かに習った技術を自分のものにするべく練習したいけれど
試す場がないというのはなかなか怖いかもしれません。

カウンセリングにも色々ありますが、
傾聴のトレーニングはあまりリスクがないように思いますが
挑戦を促したり、気付きを与えるような介入の仕方となると
最初は少し勇気がいりますし間違えると傷つける可能性もあるので、
そこは部下で直接試す前にしっかり練習をしたいなというのが本音だと思います。

ちなみに世間で教えられているカウンセリングの中には
「ただ話を聴くだけでよい」というような
科学的には少し誤ったものも多々ありますが、
実際のところ、傾聴はそのプロセスの一つに過ぎません。

受容や共感だけではなく、どのように気づきを与え、
カウンセラーを頼ることなく自走できるような解釈を作れるか
ということが本来のカウンセリングのあり方です。

そうした科学的かつ体系的な知見も踏まえつつ、
組織としてもできれば複数回の研修の中で色々トレーニングができるとよいと
思っていただいていると思うのですが、
人手不足や予算不足等でなかなかそうもいかないという実情もあると思います。
(1度でも場を設けてくださるだけで十分に良い組織だと思います)

だからこその練習の場をということで!

最近新しく、気軽にカウンセリングや面談の練習ができ、
最新の知識のアップデートもできる場を立ち上げました。
オンラインですので全国どこからでも参加が可能です。

プロのカウンセラーを目指す方はもちろんですが
職業カウンセラーを目指す方でなくとも
部下との面談がうまくなりたい方、
1on1で何を話せばいいか悩んでいる方、
親子のコミュニケーションで悩んでいる方、
セルフカウンセリングを学びたい方も歓迎しております。

月々1000円から参加いただけるので
(試しに様子を見てみたいという方はサポーター会員からご参加ください)
興味のある方はぜひ参加してみてくださいね♪

 

人事コンサルタント
金森秀晃

 

・目標を決めたらやりたいことも我慢して頑張らないといけない
・成功者のように毎朝ランニングしないといけない
・ストイックな経営者のように毎朝筋トレしないといけない

成果を出すには何かとんでもなく「頑張らないといけない」と
考える人が多いのではないでしょうか。

確かに成果を出すために必要なことはやらねばならないのですが、
本当に成果を出し続けている人は
とんでもない意志の力で頑張っている、
とてつもなくストイック!というわけではないのです。

では、どうしているか?

それは、

自動操縦のパワーを活用している

これに尽きるのではないでしょうか。

これはおそらく多くの成功者の方からご賛同いただけると思います。

意志の力で頑張らなくても、
「惰性で」自分が勝てる行動を取れるように
セッティングをする技術に長けていると言い換えてもいいかもしれません。

例えばですが、1年は365日ですが
A)毎朝、起きた瞬間にスマホのSNSを15分見る人生
B)毎朝、起きた瞬間にノートに頭の中を15分書き出す人生
1日単位で見ても大きく変わりそうですが、
それが積もり積もったらとんでもない人生の分岐ができてしまいそうですよね。

Aの方は惰性で過ごす1日、もしくは、惰性になんとか頑張って抗わなければならない1日になるかもしれませんし、
Bの方は特に頑張らなくても目標に必要な行動をなんとなく自然に取れるようになっている1日を過ごすかもしれません。

Aの方がストイックに頑張ろうとしてできなくて苦しんでいるのに、
Bの方は頑張っているわけでもないのに、惰性で結果を得るために必要なことができるわけです。

Bの方がなんとなく人生楽しく生きられそうではありませんか?

こうしたちょっとした工夫で、自分というリソースを上手に使う生き方ができれば
実際、何もそんなに頑張る必要もないのです。
(周りからみるとストイックに頑張っているように見えるだけで)

これらはすべて科学に基づく技術にすぎませんので、
こうした技術を主宰するカウンセリングコミュニティでも紹介していきたいと思っております。
(人を救うためにはまず自分を救わなければならないので!)

毎月第3日曜日に勉強会を開催しておりますので、
ぜひ気軽にご参加なさってみてください♪

人事コンサルタント
金森秀晃

 

 

先日とある面白い記事を拝見しました。
お笑い芸人として活躍される傍ら、プロのゴミ清掃員としても活動されている
マシンガンズの滝沢秀一さんのお言葉です。

”「きちんとゴミを分別する企業」と
「まったく分別しない企業」があるんですよね。
そうすると、ある発見がありまして。
ぜんぜん笑えない発見なんですけど、
「ゴミを雑に出す会社は6年以内に潰れる」。
いや、これはいいかげんな予想じゃなくて(笑)、
僕自身や、まわりの清掃員の経験に基づいた発見なんです。”

これを見た時に、「さもありなん」と思ったのです。

これはおそらく、かなり真実味のあるお話でしょう。

私も以前飲食店のコンサルティング事業に携わっていたことがあるのですが、
潰れるお店の多くがお客様の見ていないところにだらしない印象でした。
例えば、どうせ食べないんだからと、落としたパセリをそのままのせてお出ししたり、
ろくに洗浄もせず食器を使いまわしたり…
表向きの華やかさに比べて、裏がとんでもなくだらしなかったのを覚えています。

ゴミの分別に象徴されるのは、
「誰が見ていようと見ていまいと、やるべきことをきちんとやるのか」
という、組織としての“姿勢”そのもの。

「見られていなければいいや」
「バレなければいいや」

こうした姿勢やあり方は目に見えない粒子としてもお客様に必ず届きますし、
組織文化への影響が及び、じわじわと崩壊に繋がっていきます。
(実際にモラルや規範が曖昧だと、不正というリスクが増えるという研究結果もでているそうです。)

また、このご時世はそうしたところもすぐに暴かれますし、拡散力も高いですから、
場合によっては高い代償としてすぐさま跳ね返ってくるでしょう。

この「ゴミの分別」は一つの象徴ですが、
例えば電球がきれいても気が付かない、壊れた物があっても理由もなく直さない、
お客様から見えないところだったら汚くても大丈夫、
こうした文化が命取りになるということを
わかりやすく教えてくれる良い事例だと感じました。

逆に言えば、どこを切り取られても大丈夫な人間、
組織が圧倒的に勝っていく時代であるとも言えます。
これは真面目に真摯に頑張ってきた方への希望になるでしょう。

一つひとつを大切に、
いつも誰かに見られている、見てくださっていると思って
身を改めていきたいと改めて思わせていただきました。

さて、私も家の一生片付かない区画に手をつけようと思います…笑
みなさんも一緒に頑張りましょう!笑


人事コンサルタント
金森秀晃

 

「やりたいことがわからない」
「天職が見つからない」
「志が何かわからない」

選択肢の多い時代ですから
こんな風にお悩みの方も少なくないのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが…

とりあえず、他人の夢や理念に全力で乗っかってみる!

ことです。

そして、期間限定でいいですから
「自分はこのために生まれてきた!」と思って
全力でその夢に自分を投下してみてください。

「うわ、こんなの俺がやりたかったことじゃない」
「この部分はすごい共感できるけど、これは違う」
「全部共感できるけど、こういう領域をやってみたい」

だいたいは大きくわけてこの3種類に収まってくるでしょう。

それでよいのです。

やりたいことなんて正直動かない限り見つかりようがありませんから、まず動くが正解で、
疑いながらおっかなびっくり動いてもはっきりしませんから、
まず全力コミットしてみるというのが大正解なのです。

仮にそこでやりたいことがまだ見つからなくても
ライフイベントなどをきっかけにやりたいことが見つかった時
成し遂げられる自分でありたいと思ったら、
まずはそれらを成し遂げられる確率を高めておくのがよいでしょう。

そのためにも、今やりたいことがわからない人の
とりあえずの最善手は
「他人の夢に全力コミット」
なのです。
いわずもがなその過程でスキルが身につくからです。

ちなみに、やりたいことがあるのに現実的な理由でできないということであれば
それらを解消するためにどうするかを模索すればよいだけですから、案外答えはシンプルです。

それが難しいんだって!と思われるかもしれませんが
それは実際のところ情報量が足りないだけだったりするので
整理整頓すれば決められることが多いのですよ\(^o^)/

オンラインカウンセリングコミュニティCOAでは
そうした棚卸し、自分へのカウンセリング技術なども提供しているので
迷ったらぜひ覗いてみてくださいね♪

人事コンサルタント
金森秀晃