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ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

株式会社ZAC社長 金森秀晃のブログ。
人事制度構築、教育・研修サービスとその現場から得た気付きについて綴っています。
企業研修・コンサルティング・スクールのことから、大好きなおやつの事まで幅広いブログです。

 

先日ついに舞台「ハリーポッターと呪いの子」を観てまいりました!

赤坂の街はびっくりするほどハリーポッタータウン(笑)
ついついたくさん写真を撮ってしまいました。

書籍ではすでに読んでいたのですが、
やはり生の熱気は全く違いますね…!

笑いあり、涙ありで
舞台演出もすごくて目が離せませんでした。

一言でいえばまさに
「自分の弱さや過ちと向き合う勇気」をもらえる超大作!
間違いも傷も失敗もすべて愛しい人生だと思わせていただける物語です。

中でも一番しびれたのは、やはり
敬愛するアルバス・ダンブルドア元校長のお言葉。

はっきりしたセリフは覚えていないのですが、
ハリーに対して語りかけた
「困難は避けられないのだから、
その立ち向かい方を教えるのが親の役目だ」
というようなお言葉です。

親ともなるとつい愛する子供の困難や危険を退けてやりたいと思ってしまいますが、
一生避け続けるわけにはいきません。

それに向き合うことを教えよというのは、まさに子育てのみならず、部下育成にも通ずる金言。

しかし、そんな最高のアドバイスにも関わらず
色々捉え方を間違えたハリーはその後、スーパーモンペに大変身!
(息子を監視下におき、校長に管理を求めて、従わなければ魔法省として圧力かけますという、ドラコのパパ、
ルシウス・マルフォイよりもやばいモンペっぷりでした。笑)

小説版を読んでいるとモンペハリーもさもありなんなのですが、
映画だけの方はもしかしたら驚かれるかもしれませんね。

ここまで人間味溢れまくる主人公も珍しく、

勇敢で仲間思いで偉大な魔法使いでありながら、人間的に未熟なところもある不器用な男

その不完全さと、常に間違えながら学び成長していくところが
ハリーポッターの最高におもしろいところだと改めて思いました。


すでにかなりのロングラン公演ですが
来年の年末がついに千秋楽ということで
もう一度別の席から、別の役者さんでも見てみたいなと
思ってしまうくらい素敵な時間でした。
そして、ロン・ウィーズリーが最高にロン・ウィーズリーでした。

まだみていないという方はぜひご覧になってみてください!
(炎のゴブレットを読んだり観ておくとより楽しめると思います。)


人事コンサルタント
金森秀晃

 

こんにちは、管理部の佐々木です。
本日は私がブログをジャックします。
突然ですが、誰かから相談を受けた時に丁寧に話を聞くというのって大事だとわかっているけど難しいな・・・と感じたことはありませんか?

私も難しいなと感じることがよくあり、特に家族に対してだと気が緩むのか早く解決しなきゃと急いでしまうこともありすぐにあれしたら?これしたら?とアドバイザーになってしまいます。
ただ、アドバイスしなくとも解決策は導けるのだと学ばされたことがありました。

昨年の冬ごろに妹から「お歳暮のお返しって何をもらったらうれしい?」と急に連絡が来ました。
よくよく話を聞いてみると、お歳暮をいただいたものの、お返しはいらないと固辞されているので返さずにいたそうです。
だけどこうも毎年いただくと申し訳ないのでなにかお返しをしようと思っているのだそう。
妹リサーチによると、お歳暮の定番はビールやハム(日持ちがするとか高級なイメージ)らしいのですが本人的にはどうもしっくり来ていないようで、それで私に聞いてみることにしたのだとか。

ムクムクと湧いてくるアドバイス魂を感じながらも笑
一番しっくり来てないのはどんな所か聞いてみると「お返しが自分の贖罪の気持ちが納まらなくてやろうとしてる感じだったり、なんか義務っぽくなってる感じがするんだよね。」とのこと。
ひとしきり話を聞いてから妹に「想像がつかないかもしれないけど、お歳暮をいただいた人って年始はどう過ごすんだろうね?」と質問しました。
妹は”うーん”と考えて、ちょっとしてから「そうか、あげた後のことを全然考えてないんだね」と本人なりに何かに気付いた様子でした。

その場でいろいろと検索し始めて
・年末は向こうの親戚たちで集まるかもしれない
・どうやらコーヒーが好きらしい
ということで、みんなでお茶を飲むときに話のネタにでもなったらいいなと思ってと、少し変わったコーヒーギフトを選んでいました。

選んだ後、妹は清々しい表情で「お返しをしなきゃと思うばかりで相手が受け取った後の事とかを考えるに至ってなくて自分がスッキリするために選ぼうとしてたからしっくりこなかったんだと思う。自分側からばかりじゃなくて、相手側を想像するだけでだいぶラクに、しかも短時間で済むことだったんだね。他の事で行き詰った時も同じことが言えるかもしれないね。」と話してくれました。

この妹の話から、あれにしたら?これにしたら?といろいろとすぐにアドバイスして答えを渡すよりも相手の頭に絵図を描かせて、それを共有することが大事な事のように思います。
・何に対してどう捉えているのかを聞く
・捉えていることを本人が客観視できるように時間や場所を変えて質問する
このふたつを気を付けてみるだけでも、悩んでいた本人が自分で解決策を出せるようになることを改めて実感しました。

カウンセリングというと、深刻な悩み事がある人が受けるものというイメージがあるかもしれませんが身近な人にも汎用が聞く、コミュニケーション技術のひとつとしても活用できると思います。
もし子供やパートナーなど身近な人からの相談事に、もっとうまく対応出来たらなぁというのがあれば体形的に学んでみると良いかもしれません。
毎月第3日曜の10時~

よかったらぜひ覗いてみてください(^^)/

 

先日、以下の動画をアップしました。

病院のDX化はなぜ進みにくいか?!組織の”実行力”を高める3つのポイント

 

 

 


この動画の中で、ミーティングで決定したことについてリスクが提言された際、
「じゃあやめておこうか」とミーティングのファシリテーターが
ハシゴを外してしまうのは避けましょうというお話をさせていただきましたが、
みなさんはどう思われますか?

それについて
「では一体どうしたらいいのか?!そのリスクを無視するのか!?」
「それを言ってくれた人の気持ちを無視するのか?」
という意見をいただく機会がありましたので、
今日はミーティング後に意見が出た際の対応について 
補足していきたいと思います。

まず1つ目。
ミーティング後に意見が出た場合、
意見を伝えてくれることに感謝しつつ、
「この意見はミーティング中にいうべきだった」
ということは改めて伝える必要があります。
そうでないとずっとこのパターンが続いてしまうからです。
(ただ実際は相手に求めつつも、ファシリテーターである自分が
意見を拾い切る場を作れていなかったことの修正をする必要がありますね)

これが続くと、ミーティングの意味がなくなってきますし、
合意形成が反故にされるという虚しさをメンバー全員に植え付けていくことになりますので、
非常に重要なところです。

次にその意見が
a)クリティカルなリスクがありミーティングで決まった策の実行を停止するに値するものの場合
b)不納得や理解が得られないなどの「お気持ち」リスクにとどまる場合
どちらかによって、対応が変わります。

まずaの場合。
可能な限りすぐにミーティングを再招集し、リスクを伝えて議論し直して
改めて結論を出し直す、というのがセオリーです。
ふわっと「やっぱりやめよう」だけはやめましょう。
内容が正しくてもプロセスが明らかに間違っているということになってしまいます。

次にbの場合。
修正を前提として不納得でもミーティング通りにやりきること!
これに尽きます。
「だから言ったじゃないですか」と言われることを恐れて
やめておこうの選択をとってしまう方もいるのですが
それをやってしまうとミーティングの意味がないことになりますし
全体の士気がこれでもかと下がっていきます。

実際「だから言ったじゃないですか」というのも反則で
その方がミーティングの場で言わなかったのだから、
「だから言ったじゃないですか」は通用しないということを示すことも重要です。
(何度もいいますが、これをわかったうえでも
クリティカルな問題と感じることならばどんどんいってもらうべきです)

本当にクリティカルな問題であれば改めて決め直す、
そこまででもなければ修正を前提に全力でやりきってみる。

これができるかどうかで、組織の強さに雲泥の差が出ます。
逆にいうとこれがないとどんなにファシリテーションスキルを学んでも、
組織づくりを学んでも組織は全く変わらないということになってしまいますので、
ぜひ覚悟を決めて取り組んでいただきたいテーマの一つです。。

そうはいってもなかなか難しいという方も多いと思いますので、
そういうときにはぜひ弊社に限らず外部の力も頼ってみてください。

今後も動画や記事だけでもためになるという情報を届けていきたいと思っておりますので、
こういうことで困っているということがありましたら
ぜひお気軽にコメントなどに書いていただけると励みになります!

皆様からのリクエストお待ちしております。

人事コンサルタント
金森秀晃

 

こんにちは。
管理部の佐々木です。
本日は私が社長のブログをジャックします!

私はライフワーク的に学生の就活相談をしているのですが
12月ごろから「これから就活始めます」という学生がチラホラと面談に申込を始めてきました。
だんだんと就活も本番に近づいてきたのだなと感じます。
こちらが相談にのる側ではありますが、実施前と実施後の学生の変化率にはこちらが刺激をいただく事も少なくありません。

先日、ある学生のエントリーシート(ES)の添削をしていた時のことです。
(学生が特定されないように、詳細は少し変えて書いています)
ESに目を通す前に何気なく「Aさんが自分の強みだと思うのはどんなところなの?」と聞いてみました。
Aさんは「目標に向って邁進するところだと思ってます。でもそれでいいのか確信が持てないし、そのまま伝えて企業側にウケるかはわからないんですけど・・・」と答えてくれました。

私は内心”目標に邁進できるのは、企業側からすれば歓迎したいところだけど・・・”と思いながらもESに目を通しました。
エピソード3パターン分のESを一通り読み終わってから「さっきAさんの言っていた通り、どんな時も目標にまっすぐ挑んできたのが伝わるね」と声をかけると
Aさんは「よかったです」と何ともいえない安堵の表情を浮かべていました。

なぜそれが伝わったのかを学生Aさんと一緒に考えてみたところ
”現時点での自分の軸を持っていた(それが本当なのか自分でもわからないし、変わるかもしれないけど)”というのが最も影響したのではないかという結論に至りました。

Aさん曰く「意図的にできたわけじゃないんですけど、どんな時も目標に近づきたいという思いがあったから、そこが一貫していたのが良かったのかもしれません。これにチームで挑むとか次の人もできるようにとか、そういった価値観が紐づけられていったような気がします。」と話してくれました。

Aさんの話から、大事なことは自分でも確証なんてないけど”そういうこと”にしてまずは動いてみる、ということだと言えると思います。
逆に確証が持ててからでは遅い、ということも同時に言えそうですね。

またその時の自分の価値観に合う・合わないで行動を変えずに”何のために、どこに向かいたい”を軸として入ってみたことが、功を奏したのかもしれません。
価値観は自分の好き嫌いと捉えられがちですが実はそうではなく、徐々に育まれるもののように思います。

そうは言っても”自分はまだそんな崇高な所を考える域に行ってないよ・・・”という方もいるかもしれません。
だからこそまずは”何のために、どこに向かいたい”を一旦定めて行動することで、自分というものが分かってくるような気がします。

就活は内定獲得がもちろん大事だと思います。
それだけではなく過程の中で確証が持てないことにトライして、変容していく自分や周りをぜひ感じられる
一生に一度の時間を今年も微力ながら応援できればと思います。

私も負けじと日々精進!です。

 

先日公開した

【必見】病院の未収金問題の実態と絶対に取るべき対策

という動画…

 

 

 


結構反響がありましてクライアントからも
「うちも困っているので、未収金回収担当者と話をしてもらえないか」
などのご要望をいただく機会が増えました。

本当に現場の皆さんは大変な思いをされているのだなぁ…と
心が痛みますね…

動画でもお話していますが、私は最初この問題を聞いた時、
本当にお金がなくて払いきれず…という方が多いということなのかと思っていたのですが、実態はそうではありませんでした。

・そもそも保険証が偽造で請求ができなかった
・「公立=税金でやってるから、踏み倒してもなんとかなる。ゴネれば融通がきく」という発想の人がいる
・払えないといって踏み倒して海外逃亡された
・治ってないから払わないと主張してくる

こうしたとんでもない現象が病院では日々起こっているそうで…

病院としてこれらを放置してはいけない理由は動画でもお話していますが、
ここでは少し踏み込んで、解決策についてお話してみたいと思います。

まず大前提として、未収金回収担当者が決まっていたとしても
その方だけに責任と手段を丸投げするというのは論外です。

大変ストレスのかかる仕事ですし、
場合によっては怖い思いをする可能性のある仕事ではありますから、
具体的な流れについてきちんと病院としての対応を決めておく必要があります。

その上での対策ですが、
1つ目の関門は、医師の応召義務について。
これをどう捉えればよいかをきちんと共有しておくことも重要です。
当たり前のようですが、なんとなく「断れないはずだ!」なんて脅されると
怯んでしまうこともあると思います。

最初から払う意思がない悪質な方が来院された場合に関しては、
診療を拒んでも応召義務違反に問われることはありませんので
その点を明確に共有しておきましょう。

次に、きちんと取りうる対策の全体像とフローチャートをきちんと固めること。
もちろん例外もでてくると思いますが、まずは想定しうる範囲において
完璧に決めておく事が重要になります。

未収金発生

理由を確認し、支払い可能な期日を確認する

翌日:誓約書を書いてもらう
それ以降:1ヶ月以内に全額支払っていただく or 一部入金+支払い予定を調整(~万以内であればその場で決める)

などのように、こういう場合はこうするというのを
時系列でできるだけ細かくシミュレーションし、
関わる人全員で共有しておくだけでも安心感が違います。
フローチャートそのものの重要性もですが、
これを責任者や顧問弁護士も含めて議論するだけでも効果があります。
(私たちがコンサルで入る際はここのファシリテーションを重視しています)

そして最後に、
電話での交渉トークスクリプトまで用意しておくこと。
フローチャートは作ってあるところも多いのではと思いますが、
こういう場合はこのように質問をするとか、
相手がこういう反応をしてきたら、これだけ伝えてまず記録しておく、
相手がこういう反応だったら、このように話して3回までは支払いを待つ、
などのように細かく決めておくと、
実務担当者が負荷を感じにくくなりますし、属人化しにくくなります。

動画とあわせて、払う気のないとんでも患者対策の参考になれば幸いです!


人事コンサルタント
金森秀晃

 

最近、
「AIに悩みを相談した」
「AIが返してくれた言葉に救われた」
という話をよく聞きます。

まるで、いつでも開いているオンラインのカウンセリングルームのようで、
そういう存在が生まれたことをすごいよい時代になったなーと思います。

一方で、確かに一瞬スッキリはするのですが、
そこに「依存」するようになると、かなり危険だな(より悩みを大きくする)と感じることはあります。

というのも、AIは学習しますから、
みなさんが共感的なリアクションを求めると
すぐにそういう対応をするようになるのです。

本来見直した方が良い解釈や自分自身の誤解・勘違いがあっても
そのモードになったAIは言ってくれることもありません。
ともするとその改善したほうが良い部分を助長するような助言をしてくることもあります。
なので判断を委ねるようになると怖いですよ。

また、AIがどんどん解決策の仮説を出してくれてしまうものですから、
自分を内省する機会が得られにくくなる可能性もあります。
こうなってくると、いよいよ危なくなってきます。

そこで!
今日は、AIを安全に相談役として使うときのポイントを
3点だけご紹介しておきたいと思います。

① 共感と賛同だけを求め続けない

気持ちを落ち着かせたいときはこれも一つなのですが、
少し落ち着いてきたら、
「その時上司はどういう気持だったのかな?」
「このことをすごく前向きに捉えるとしたら?」
「相手にはどういう事情があったと思う?」
「私が間違えているとしたらどういうところだと思う?」
「完全に相手目線でいうとどういう事が考えられる?」
など、相手の視点を聞いてみたり、視点を補完してみるとよいでしょう。
これでかなり気づくことがあります。

②AIに「答え」ではなく「質問」を生成してもらう。

例えば「私の状況を整理するための質問を10個作って」などと頼むと、
良い質問をすぐに考えてくれるので、
それをもとに自分の思考や感情、行動を整理したりすると本質的な問題解決の手助けになります。

③専門家とAIは使い分ける

そもそもですがAIと専門家は代替関係ではなく、「補完関係」です。
役割も能力も違うので明確に使い分けた方が良いでしょう。
(なので本格的に気持ちが落ちてしまっていたりしたらまず専門家に頼ったほうがよろしいかと思います。
AIはその上でカウンセラーや先生と相談してツールとして活用しましょう)

AIは知識の集合体からあなたの質問にわかりやすく最大公約数で回答してくれますが、
別にあなた自身を見ているわけではありません。あなたの将来を考えているわけでもありません。
つまり、「点」のあなたしか捉えていないと考えるのが妥当でしょう。
(今後、あなたにあったオーダーメイドAIが開発されることもあると思いますが、
現状まだそこまでには至っていないと思います。)

一方であなたの過去、現在置かれている環境、抱えている問題、未来を捉え、
行動・思考・感情を把握し、未来のためにあなたに必要な介入をしていくのがカウンセラーです。

AIは知識と視点の提供を行い、専門家は気づきと変化の誘導を行う。

ここに明確な違いがあります。

そういう意味では、カウンセリングの基本を学んで、カウンセリングプロセスを身につけていると
AIも上手に活用していくことができるようになります。
手段としてAIを使うことができるようになるからです。

そうしたスキルを気軽に学べるオンラインスクールも用意しているので
気になる方はぜひ参加してみてくださいね!
 


人事コンサルタント
金森秀晃

 

昨今、病院の倒産も珍しくない世の中になってきました。
倒産までいかずとも、
「うちの病院は大丈夫でしょうか?」
というお声はよく聞こえてきます。

それもありまして、YouTubeにて
倒産する病院の兆候シリーズ動画をアップさせていただきました。

こちらでも簡単にまとめさせていただきますと…

5つの兆候
1. 情報共有の仕組みがない
2. 特定の医師に業務が一極集中
3. モチベーションマネジメントがない
4. 意思決定の仕組みがない
5. リスクマネジメントがない

です。

一つひとつ動画で解説しているのですが、
倒産した病院の中で5つ全部あてはまるところもあれば、
いくつかはあてはまるというようなところもあると思います。

どれが一番やばいかと言われると、正直どれもやばいのですが
じわじわ真綿で首を絞めるかのように厳しくなっていくのは1・3・4。
何かの拍子にがくっと落ちていくのが2・5です。

特に最近多いのは「2」の特定の医師に業務が一極集中パターン。
その先生がいるときはいいのですが、定年でお辞めになったり、
体調を崩されて引退されたり、さすがに嫌になって離脱したり…
となった後には誰かが頑張るどころか、
全員が仕事の押し付けあいになり衰退していく…
というのがよくあるパターンです。
これは本当にあっという間なので、うちやばいかもと思うところは
弊社関係なく、絶対に流さずに対策をとっていただきたいと思います。

また「3(モチベーションマネジメントがない)」も
最近になってピンチが表面化してきたところが多いでしょう。
詳しくは動画を見ていただければと思いますが、
頑張る人が報われない、言い出しっぺが損をする、
やってもやらなくても給料一緒…というような状況が続けば、
優秀な方から離脱していき、徐々に人材の質が悪くなっていきます。

どちらも改善の方法はひとえに目的に則した「仕組みづくり」。
一番簡単なのは人事制度を整えていくことです。

人事制度を整えていく過程で、「1」の情報共有の仕組みも改善され、
「4」の意思決定の仕組み、
「5」のリスクマネジメントのなさの課題なども浮き彫りになり、
改善されていくことが多いでしょう。
(結局、ここを直していかないと人事制度も機能しないからです)

人事評価をやったことがあるが全然うまくいかなかった、
やっても意味なかった…という方もいらっしゃるかと思いますが、
おそらくそれは目的や構造にやや問題があったということが多いと思います。

意味ないっしょ…と諦める前にぜひ一度弊社にお問い合わせください。

最も手っ取り早く倒産兆候を叩き潰す方法をお伝えできると思います。

 

人事コンサルタント
金森秀晃




みなさんこんにちは!
エナジーサロンFee'z
セラピスト牛山です!

気付けばもう今年も終わりますね😳
早いなぁー💦と振り返りのようなものをした時に昔のことを思い出したのでちょっとだけ話させてください🫡

皆さんにとって転機とはどういうタイミングで訪れましたか?
私は、セラピストをやりたい。と思い始めたときです。


ただ前職は飲食をしていたので異業種に踏み出すのに勇気がいりました。
しかも当時の懸念は「コミュニケーション」が苦手だったということです😣
飲食時代でもホールで接客するのが億劫だったくらい(笑)
例えば、人の目を見て話すのもそうですし、思ったことをなかなか話すことが出来ず、おどおどしていました😅
せっかくお客さんから笑顔で声かけられてもこちらの笑顔が引きつっていたり
人見知りレベルは結構高かったと思います…

こういう状態で人を癒す仕事が出来るのかなと懸念ばかり出てきて動けずにいました🫠

そんな時、知人から「セラピストをやっている人がいるから話聞いてみる?」ということで紹介してもらえる機会があったんです。
私は「せっかくだし聞いてみたい!」と即答しました笑
実際にセラピストの方とお話していく中で、その方が自分がセラピストになりたい理由や背景など色々と聞いてくれて背中を押してくれたのです。
最後に、その方は「私もコミュニケーションが苦手だったよ 」と教えてくれたのですが、まったく信じられませんでした🫣

なぜなら話していくうちに極度の人見知りの自分が普通に話せている・・・!気付くくらい、安心感があるコミュニケーションだったからです。
セラピストの方曰く、ただ話してるだけじゃなくてちゃんとカウンセリングを意識してるからかもしれないねとのことでした。
私はコミュニケーションは、会話の引き出しが増えたり、気の利いた言葉がスルスルと出てくることをイメージしていたのですが
カウンセリングというものがコミュニケーションの根底にあると、もし相手が話すのが苦手だとしても自分みたいに表現できるようになるんだなとワクワクしたのを今でも覚えています😊


セラピストになろう!と意を決してFee'zで働くことに決めたのは、しっかりカウンセリング技術が体得できるからです。
そして学んでいくうちに、最初のうちは苦手意識もありつつも気付けば自然とコミュニケーションに対する苦手意識が消えていました。
なんでだろうと考えてみると苦手だと思っていた「相手に伝える」ということは、実はこちらの一方的なコミュニケーションだったからです。
自分が伝えることよりも相手の話を聞く姿勢のほうが大事なんだと知れたことが大きな学びとなっています。

あの時に勇気を出して一歩踏み出したことで転機を逃さないためのポイントだと思うことが2つあります。
・転機だと感じているのに「自分に向いてるかな」「苦手なんだよな」と思ったら、まずは知ることから始めてみる
・一歩先に進んで学べば苦手よりも楽しい感覚が徐々に増えてくるまで続けてみる

この2つがあるだけで、懸念で埋もれていた当時の自分とは段違いなんじゃないかなと思います!

私達にとっての「勇気ある一歩」というのは、もしかしたら少しでも知ることで踏み出せるのかもしれません!
自分がそうだったように、苦手のことをもっと知れると未来が変わるかもしれませんね 🤭


今は、そうした機会をオンラインサロンとして毎月第三日曜10時から開催しております。

皆さんとお会いできることを楽しみにしております。

エナジーサロンFee'z
セラピスト 牛山

 

高市総理の「働いて、働いて、働いて、働いて、働いて、まいります」が流行語大賞になりましたね。

かなり気合いの入ったスピーチで頼もしいなぁと思う反面、
これは早速論争を生みそうなスピーチだなと思ったことも記憶に新しいところです。

「この人、本気でやる気なんだな」
「覚悟を感じる。頼もしい」
「リーダーはこうでなきゃ」

このようなプラスのコメントもあれば

「働き方改革と逆行するのではないか?」
「トップがそういった発言をするのは問題では?」
「過労死するような時代に戻すべきではない」

と心配する声もあがっていましたね。

熱くワークライフバランス論争を生んだコメントでしたが、
みなさんはどう思われますか?

私はというと…

働きたい人はどんどん働いて、
そこまで働きたくない人は最低限の義務は果たして働く。
そして、”労働時間”という概念にとらわれず、
頑張る人が報われる組織・世の中であればよい。

と考えています。

「いやいや、そんなこというと結局、同調圧力で長時間働かざるを得なくなり、
そうなると時間に制約のある人が活躍できないから、
働き過ぎを推奨するべきではありませんよ!」
という意見もたまに聞こえてきますが、
(確かにこれも若手の視点からいったら一理ある)

一方で、それが通ってしまうと場合によっては
「足が遅い子もいるのだから、ゆっくり走って貰わないと困る」
と同じようなことになってしまうので、
資本主義社会では現実問題、成り立たないところもあるのかなとも感じています。
(社会全体でそれで成り立つのならばよいのですが、
日本でどうにかなったところで世界で戦えなくなってしまう可能性もありますしね)

もう少し深堀りすると、それは労働時間がどうこうというよりは、
そういう同調圧力的な空気にならないような文化や制度が足りないだけなのかなと
現段階ではみているところです。

若手の方からしたら組織の同調圧力も無視できないのもよーくわかりますし、
働きたい人はどんどん働いてというの中にももちろん限度はあり
どんどん働くためには心と身体のメンテナンスが必要です。
それを無視して無茶しても働けませんし、
家族など一番守りたかったものを守れなくなることもあります。
(いくら自分が働きたいとはいえ、悲しむのはご家族やご友人ですからね)
そういう状況になっていないかどうかの確認は組織として必要でしょう。

そしてあえて”労働時間”という枠組みにとらわれずと書きましたが、
長時間働けばいいというものでもなく、短い時間で高い成果をあげている方もいるわけで、
そうした技術は訓練で身につけることができます。才能ではありません。

同じ仕事の仕方と能力で、時間がただ短くなっただけなら
市場価値が下がっても仕方ないと思うのですが、
1/2の時間で2倍の成果がでるように模索し、
職責を果たしてくれるならば組織としては絶対に手放したくない人材です。
(世の中のママさんを見ていると、このパワーを凄まじく感じますね)

そして子どものお迎えや不測の事態がありえることを責任者に共有し
ともに備えられる人材ならば、別に長時間労働しなくても
キャリアを維持することはこのご時世、企業を選べばできるはずです。

ただ、長時間労働をしなくても生産性の高い仕事ができる仕組みを構築するためには
一定期間、仕事に全力コミットするような期間は必要だとは思います。
なぜならビジネスにおいては、全国・世界のフルコミットしている人と同じ土俵で戦う必要があるからです。
その期間を全く経ずにというのは至難の業だと思います。

そういう意味では、若いうちからその問題解決能力を高めておくにこしたことはなく、
仕事でそのスキルを身につけてしまうのが手っ取り早いのかなとは思います。

頑張りたい時期に頑張って、
子育てにコミットしたいときは仕事は少しスローダウンし、
その経験を活かしてまた仕事を頑張ったり、
別の理由でスローダウンする時期があったり、
その時、自分が頑張りたいこと、もしくは
家族単位で協力して頑張りたいことを頑張ったらよいと思うのです。

高市総理にとっては国家経営をするこの数年(年数はわかりませんが)が、
「働いて、働いて、働いて、働いて、働いて」まいる時期だったのだと思います。
高市総理だって、ご自身の病気や旦那さんの介護等で
仕事に100%フルコミットしきれない時期もあったのでしょう。

組織としては、それぞれの事情にあわせてその時に頑張り方が選べる体制を整えたり、
それで割りを食う人材がでないように制度を考えていく必要がありますよね。

医療機関も女性の多い職場ですし、医師の長時間労働など
こうした問題にさらされることが多いと思いますが、
もし院内の制度に疑問を感じるところなどがあればぜひこのタイミングで
見直しておきたいところです。

どのように調整していけばよいかわからないという方はぜひお気軽にご相談くださいね。

人事コンサルタント
金森秀晃

 

「"好き"を仕事にしたい」
「人から感謝される仕事をしたい」
「どうせなら、熱中できることで稼ぎたい。」

みなさんも一度は思ったことのあるところではないでしょうか。

「今更そんな青臭いこといってられないよ」
「現実みなさいよ」
「そんな夢みたいなことないのよ」

一方でこんな風に思う自分もいると思います。

私はどう思っているか?

私は「本気でやってみるべき!」だと考えています。

なぜか?まず本気でやってみないと
そもそも本当に”好き”かどうかすらもわからないからです。

例えば仕事としてやってみたら
だんだんそれが重荷になってきたりすることもありますし、
世間から求められるものと自分が表現したいことが違ってきたり、
感謝されるはずだったのに怒られたりして、
「こんなはずじゃなかった…
趣味としては好きだったけど、仕事としては好きじゃなかった」
という結論も十分に考えられます。
なのに、いきなり仕事をやめてチャレンジするのはちょっと怖いですよね。

一方でそうした課題を乗り越えながらも
「やっぱり私はこれしかない、これが大好き、やりたい」
と思えるなら本当に”好き”なんだと思いますし、
表現者としての才能・才覚があると考えて良いと思います。
(職業にするなら評価基準はあくまでもお金や
周囲の声に置くべきだと思いますが)

つまり、自分の好きを確かめるには
まず本気で試運転をやりきってみるしかないのです。
その結果、趣味としての好きなことなのか、
職業としても好きなことなのか確かめて次に進むとよいでしょう。

そうはいっても、先ほどもお話した通り
いきなり今の自分のキャリアを捨ててというのも怖いですから、
まずは社内で自分の”好き”を活かせる提案をしてみてはいかがでしょうか。
(今だったら社内じゃなくても副業としてできたりもしますよね)

例えば、カメラや映像制作が好きな人がいるとしましょう。
その人は普段は営業職であり特に広報とは関わりのない人だとします。
普段、自分の旅行のVLOG編集などを趣味としてやっているとして、
社内旅行のVLOGを採用コンテンツとして撮影・編集する仕事を申し出てみるとします。
(会社としては外部に頼まなくてもいいわけですからありがたいはずです)

最初は別にそれがお金にも評価にも繋がらないかもしれませんが、
そこで力を発揮すれば、
映像制作部門を立ち上げて仕事にすることもできるかもしれませんし、
本当に好きだったら、それらを実績としてその職業として転職することもできるかもしれません。

また、やってみて、「あれ?仕事だと楽しくないかも…」と思ったら
それは仕事にすべきではないのだと思います。
楽しくないけどやりたい、楽しいことばかりじゃないけどやっぱりやりたい!なら好きなのでしょう。

自分のやっていることが自分にあってない気がする…ということで
転職活動をされる方や独立を検討される方もいると思いますが、
ぜひまずそんな風に試運転をしてみてはいかがでしょうか。

ぜひ参考になさってみてくださいね♪

人事コンサルタント
金森秀晃