ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ -27ページ目

ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

株式会社ZAC社長 金森秀晃のブログ。
人事制度構築、教育・研修サービスとその現場から得た気付きについて綴っています。
企業研修・コンサルティング・スクールのことから、大好きなおやつの事まで幅広いブログです。

 

学生時代、先生にあてられないように目を合わせないように工夫したことありませんか?(笑)
今日はなぜかそんなシーンが思い浮かんだことがあったのでそれをお話したいと思います。

サロンでは、毎月2回ほど全体ミーティングがあります。
その日は新人Aさんが仲間入りしてきて初のミーティングということもあってか、いつもとはちょっと場の雰囲気が違いました。
初参加のAさんは、そわそわした様子で私の隣に座っています(^^;)
入社当初の自分を見ているようで、懐かしいような恥ずかしいような何とも言えない気持ちになりました。
もしかするとAさんは期待と不安混じりだったのかもしれません。ずっとちっちゃくなっていました(笑)
それはまるで、授業であてられないようにしている生徒のようで…

とはいえミーティングは経験の長さに関係なく全員で作っていこう!がFee'zスタイル💡
もちろん新人Aさんにも意見を求める予定でした。

ミーティング中、Aさんの意見を聞こうと話を振ってみました。
急に振られたからか黙り込んでしまいます。
私も話せるまで待っていようと思っていたのですが、ミーティングの終わる時間も迫っていたので内心かなり焦っていました(゜゜)
そこでしびれを切らした私が別の話題を振ろうとしたときに、院長がAさんへ声をかけてくれました。
やり取りの中でAさんはすぐに答えられずに沈黙してしまう場面もありましたが、院長はそのたびに待っていました。
その中でAさんの本音も出てきたんです。
「わからないことが恥ずかしくて何も言えなかったんです」という一言。

院長とAさんのやり取りの中で印象に残っている言葉がありました。

それは
「発言することを恐れると修正が出来ない。新しい自分の発見のために発言してみると良いよ」
ということです。
やり取りをしたあとのAさんは

恥ずかしいと思う自分を感じながらも新しい自分を発見しようとする姿勢がみえました。
ミーティング中にしっかり自分の考えを発言することが出来るようになっていったんです。

まだ経験したことがない議題でも、自分の意見を話し始めていくAさんの変化を目の当たりにして
目的を共有することは、わからないことに挑む勇気を作ることにもなると気づかされました。
院長の働きかけから時間の使い方や場の作り方など、これからさらに強化すべき自分の課題も発見しました!

Aさんの変化を間近で見て、自分が店長として院長が作り出した空気を作れるようになること。
そして関わる人たちに希望を与えられるような挑戦を、自分自身が続けていこうと思います。

エナジーサロンFee'z
セラピスト 牛山亮太

 

「誰でもできる仕事ばかりでつまらない」
「自分でなくてもいい仕事なのでやっている意義を感じられない」
「仕事頼まれるけど、自分がやる意味が感じられない」

入社して数週間たって、
配属が開始されているところも増えてきていると思いますが、
例年この時期は新人さんからこういったお声を頂いて
戸惑っているOJT担当者、プリセプターの方から
ご相談を頂くことがとても増えてきます。

みなさんは、新人さんからこのような話をされたときに
どのように答えていますか?

その新人さんがその仕事をどのように取り組んでいるかということや
環境そのものによっても違ってくるとは思いますが、
私だったら

「誰でもできる仕事に意義をもたらすのは自分自身。
その仕事を”他でもないあなたに頼みたい”と思わせるのが実力。」

とお伝えすると思います。
(「誰かに必要とされたから」だけでも立派な意義じゃないかとは思いますが)

まずはそもそも、

新人の時に与えられる仕事の99%は誰でもできる仕事

ですよね。
そうでなければ新卒のポテンシャル採用なんて成り立ちません。
ですから、そのあたり前の事実に嘆くのはちょっともったいないと思います。

また、誰でもできる仕事に意義を感じないというのも
さすがにちょっと暴論が過ぎるということもありますよね。
「筋トレって誰でもできることですし、意義を感じないんですよね」
とは誰も言わないですし、
誰でもできることと、意味がないことは話が全く別物なのですが、
仕事になるとなぜかそういう論点が登場してしまいます。

誰でもできる仕事であっても
やっていて付加価値がある以上は立派な仕事ですし、
そこにお金が支払われるからプロなわけです。
(逆に付加価値がないものは他の誰もにできないことでも仕事ではありません)

と!まぁ正論はいくらでも言えるのですが(笑)
まずはそんなに焦らなくても、
誰でもできる仕事を「あなただから任せたい」と言わせるレベルまでもっていければ、
あなたは間違いなく唯一無二の存在に近づく、ということはお約束したいと思います。

自分にしかできない仕事がしたいという野心はとても良いと思うので、
そのエネルギーを使って、適切なステップをたどり、
そういうことができる存在になりつつ、
いつかは自分と同じレベルで、もしくはそれ以上のレベルで仕事ができる
人や仕組みを作る存在になっていってほしいですね。

新人からの相談に悩んでしまっている指導者層の方々の参考になれば幸いです!

人事コンサルタント
金森秀晃

 

「今日はここまでやるつもりだったのに、頑張りきれなかった」
「これをやろうと決めたのに、つい動画を見てしまった」
「練習すればできるとわかっていながら、練習をさぼってしまった」

みなさんもこんな経験はありませんか?

私もこんなことがある度に、自己肯定感が下がってしまったり、
どんどん自分に自信がなくなってしまうという時がありました。

ですが、あることをきっかけに
そうしたことが激減するようになったのです。

そのきっかけとは…

自分を諦めた

です。

決意したらやるだろうとか、わかったらやるだろうとか、
あらゆることに対して、自分に期待しすぎな自分に気がついたのです。

私は決意しようが、理解しようが、
誘惑があったら負ける人間であるということを認めて
自分はそういう人間だと一度「しっかり諦め」ました。

ですが、諦めたのは自分のそういう性質であって、
「だからできなくて仕方ない」と思っているわけではありません。

頑張りきれない自分にがっかりしている暇があったら、
とっとと諦めて、頑張りきれない自分用の対策を立てようという発想です。

こういう発想になってからは、
みるみるうちに自分が決めたことをやりきれるようになっていきました。

やりきれないことがあっても、いちいち嘆かず、
ここまで自分は怠惰だったか(笑)と思って
新しい対策を立てることが楽しくなってきたのです。

だんだん日々自分に打ち勝つことにやりがいや生きがいを覚えるようになり、
怠惰な自分に対する小さな勝利を、毎日祝えるようになりました。

セルフコントロールに悩んでいる方がいれば
ぜひこの「自分を一旦諦める」という方法を試してみてください!
世界が変わりますよ!

人事コンサルタント
金森秀晃

 

こんにちは。
コンサルティング事業部 講師の三上絢愛です。
今日は金森 社長のブログをジャックいたします。

春の日差しが心地よい季節となりましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか。

新しい期の始りとともに
この季節は経営者の方や人事のご担当者様から
組織強化や人材育成など様々なご相談がございます。

例えば評価制度の場合、このようなお声をいただくことがあります。

「組織改革で人事評価のやり方を見直そうという話がでているのだけど、
 うちはまだ紙管理なんです。ミーティングなどで話すと職員は紙管理に慣れてるし
 クラウドにしなくてもよいのでは… という話も浮上してきています。
 そうはいってもうちの法人は人数が多いし、人事担当としては紙管理のままでは
 いつも時間がとられてしまって・・・
 どうしたらよいのでしょうか~。。。(><)」

新しい試みをスタートするときは、反対(異なる)意見というのはつきものですよね。
・なれるまでに時間がかかりそうだし、覚えるのが面倒・・・
・また私たち(スタッフ)のことを考えずになんか新しい事始めたよ
などと言われることを想像すると
必要性は誰よりもわかっているけど、一歩踏みだすのを躊躇してしまう・・・
というご担当者様もいらっしゃるかもしれません。

せっかく始めるのだから、少しでも同じ方向を見て始めたいですよね。
職員の方がクラウド導入に前向きになるためのポイントはたった1つ!

『クラウド アンバサダーを増やすこと』
ここでいうアンバサダーはクラウドを広める担当者のようなイメージです(^0^)



どうしても上から指示されて行うことは当事者意識がなくなり
めんどくさい…になってしまいがちです。
でも仲間から言われたら話は別!

紙からクラウドに切り替えるという組織改革の機を使い、
クラウドのアンバサダーになるという役割を与えるだけで
アンバサダーに任命された本人はもちろんのこと、
周りの職員も仲間から言われたら「なんとかしないと!」と
意識が前向きに変わります。

つい先日も弊社のクラウドを活用いただいている事務長様から
こんな嬉しい報告がありました。

『プロジェクトメンバーに新しいクラウドのアンバサダーとしての
役割を与えたところ、自分達で説明会の機会を設定してよいか
提案があり開催しました。
どのように活用するとモチベーションがあがるかなど
参加者が自分事として捉えるようになり、意見を出し合うようになりました。
全体的にこれを機に組織が活気づいてます(^^)/』

私たちはなんとなくやることには不安を感じます。
ただ、システムや仕組みが変わることが自分たちにとって必要なことなのであれば
納得してくれます。

人事評価を取り組んではいるけど
どのように組織改革をしていけばよいか迷われる場合は
「HRMedical無料相談会」を行っておりますのでご相談ください。
 

 

ひとり一人を活かし組織強化のお役に立てましたら幸いです。

人事コンサルタント・講師
三上絢愛

 

キングダムご存知ですか?

実写映画化されたことや大沢たかお扮する王騎将軍が
パンプアップし過ぎ問題などが話題になりましたね。

今日はその中でも一つ私の好きなシーンについてご紹介したいと思います。

王騎将軍vs龐煖(ほうけん)、総大将同士のバトルシーンです。

9年前に王騎に敗北した後、回復に3年、
山での修業に6年もの月日を費やし、
「武の極み」に達したと自負していた龐煖は、
王騎のあまりの「一撃の重さ」に衝撃を覚えます。

王騎はそれを
「命の火と共に消えた彼ら(戦友)の思いが
全てこの双肩に重く宿っているのですよ」
と表現するのですが、

龐煖は
「死人の思いを継ぐなどは勝手な夢想。
人は死ねば土くれと化す」
と返します。

そこで王騎将軍が
「山に1人こもっているあなたには、
自分の言っていることは理解できないだろう」
と返すのです。

集中できる環境に身を置き、
ひたすらに自身の技を磨くことに徹した男と
思い通りにならないこと、嫌なこと、面倒なこと、
失ったもの、悲しいものにまみれて
常に煽られながら”打席に立ち続ける”ことを続けた男。

どちらが良い悪いではありませんし、
どちらにも美学があると思いますが、
私はこの王騎将軍の生き様に憧れます。

仮に一騎打ちが続いたら、
龐煖は王騎将軍に勝てなかったことでしょう。
王騎将軍は他者の思いを背負って
誰かのために、何かのために自分の限界を突破することができるからです。

そして王騎将軍がそういう生き様をする男でなかったら、
その信念や思いが後世に受け継がれることもなかったと思います。

リーダーにも様々なタイプがありますが、
『キングダム』では実にたくさんのリーダー像に触れることができます。
リーダーシップやマネジメントの教本としてもお勧めなので、
お時間あればぜひ読んでみてください。

私も令和の王騎将軍になるべく、筋トレを頑張りた…ではなく、
誰かのために、何かのために常に打席に立ち続け、
いつか命果てるときには王騎将軍のように何かを”継げる”男になりたいと思います。


人事コンサルタント
金森秀晃

 

時間泥棒とは、単純に自分の時間を奪ってくる人・物のことですが、
元々はドイツの作家ミヒャエル・エンデさんによる名著『モモ』の中に出てくる灰色の男たちが由来とされています。
※以前ブログも書いたので、ぜひあわせてご覧ください。

 

 

仕事以外のところでいくと…

・スマホ
・SNS
・ネット
・ストリーミング動画
・漫画
・テレビ
・ゲーム

仕事中でいくと…
・何度も同じ質問をする部下や後輩
・調べればわかることを面倒くさがって人に聞く
・片付けされていない机の上、部屋

などが時間泥棒の最たる例でしょうか。

ところで、なぜ今時間泥棒の話をしているかというと、
先日ふと何気なく見始めたYouTubeで、なんとなく次も次もと見ているうちに
あっという間に40分も過ぎていたことに私自身が衝撃を受けたからです。
とんでもなくナチュラルかつ巧妙に、時間を奪われたなぁと感じました。
(動画自体もおもしろかったのですが、1本で終わりにしようと思ったのに
次が気になり、関連動画が気になり…40分も見続けてしまったわけです)

あたりまえのような話で恐縮ですが、
人間は時間の使い方ひとつで人生が180度変わってしまいます。

生産性が下がる悪い習慣を365日続ける人と、
生産性が高まる良い習慣を365日続ける人とでは、
10年後とんでもない差が開きます。

特に意味もなく、気づけば何時間も見てしまう動画、
惰性で見続けてしまうSNS、
緊急性もないのに通知音がなって気になって見てしまうスマホetc

こういったものに一日何時間も費やされてしまうと、
本来、自分のポテンシャルをもってすれば本来十二分に稼げるはずだった資産、
人生を豊かにするはずだった出会いや機会、
様々なものを徐々に徐々に失っていきます。
恐ろしいことですね。

ですが、みなさんも一度は経験があると思いますが、
動画やゲーム、SNSなどは数秒単位でどんどん新しい刺激が出てくるので、
「この動画だけ」、「このモンスターを倒すまで」などと思っても
その刺激の欲求にあらがうのはおそらく難しいといえるでしょう。
(私もあっさり敗北しました。笑)

あの手この手で私たちの興味を引こうとすることに
365日24時間心血を注いでいるような狼たちが仕掛けた罠に
かからない方が難しいからです。

そういう場合はもうあっさり敗北を認めて、
その道は通らないようにする!というのが一番お勧めです。

つまり、そうしたものが目に入らないように遠ざけてしまうのです。

最初はなんとなくないと人生がつまらなくなりそう…
なんて寂しい思いがしたりするのですが、
それも1週間や2週間程度で慣れてしまいます。

そしてもしその取り組みに追い打ちをかけるとしたら、
これをやったら自分の資産が増えそう、これをやったら自分の価値が高まりそう
というものに、あえて時間を費やしてみると良いと思います。

人間は自分が時間をかけたものに価値があると思いやすいという性質があるので、
だんだんこちらのほうが価値がある、動画はもったいない…
という頭になってくるものです。

私もこのYouTube動画との敗戦を機に(笑)
本当に必要な時に、確固たる意思をもってYouTubeさんと対戦させていただきたいと思います。

みなさんも一緒に自分の時間泥棒との戦いに打ち勝っていきましょう!

人事コンサルタント
金森秀晃

 

「他責にするなと言われても、
どう考えても私の責任であると思えないことがあるのですが、
それでも私の責任と思い込めということなんでしょうか。」

研修で自責と他責についてのお話をしているとき、
このような質問をいただきました。

例えばどういうことかというと、
明らかにケアレスミスが多い部下に対して
主任である私の責任だという話になったときに、
全くピンとこなかったとのことでした。

看護師で命に関わることですからダブルチェックなどの重要性、
チェックの仕方なども指導していた矢先ということで、
自分のせいというのが理不尽すぎて、その部下のことが嫌いになったり
できるだけ関わらないようにしたいと思うようになってしまったとのこと。

自分が指導した内容が間違えていて、
それでおきたミスなら自分の責任と思えるけれど、
指導内容も無視してミスされたために
自分の責任と思える余地がないと思ってしまったとお話されていました。


このケース、みなさんはどのように思われますか?

私はこんな風に回答しました。

ミスをしたのはその子の責任。
ただし、その子の特性を把握していながら
対策をしきれなかったのは管理者側の責任。

質問いただいた方は少し腑に落ちた顔はされていましたが、
もう一歩踏み込んでみることにしました。

自分の責任だと思えない状態のときには
ぜひ以下のステップで考えてみてください。

1)100%他責にして逃げる

これは実際に行動に移してはいけないのですが(笑)
一度他責にして誰のせいだと思っているのか、
誰が何をすればよかったと思っているのかを書き出すという作業です。
別に誰に見られるわけでもないので、
思い切って他責全開で書きなぐりましょう。

2)自分がどのような介入をしたかを書き出す

指導内容を一旦思い出せる範囲で書き起こしてみます。

3)仮に自分がどのような介入をしたら、
  対象者が適切な行動を起こせたかを書き出してみる

ここで「あ、こういう風に言えばできたかもな…」
などと気づけることがあれば、
それが「自責」で考えることの最大のメリットです。

他責だったら思考停止してしまって
自分には何も得るものがないことになってしまいますが、
自責で考えるとどんどん人の活用の仕方がうまくなってきて、
ゆくゆくは最高のマネジャーになっていくというわけです。


ご質問を頂いた方は研修後、
1)をやったおかげでモヤモヤが晴れて
冷静に自分がやれることを見つけることができましたと
おっしゃっていました。

「これ私のせいなのかなぁ?」と思った方は
ぜひ一度試してみてくださいね!

人事コンサルタント
金森秀晃
 

 

こんにちは!
エナジーサロンFee'z牛山です。
今日は私が院長ブログをジャックします!

皆さんは、初対面の人へ「こういう人だろうな」と第一印象である程度、性格など決めちゃうことありませんか?
思い込みによって視野が狭くなっている。なんてことはよくあると思います。
私もしょっちゅう凝り固まった考えをしてしまいます(T_T)

ちょうど先日、サロンミーティングがきっかけで気付けた出来事をお話したいと思います☺️

その日は、新人セラピストAさんがファミリー(お客様のことをFee'zではファミリーとお呼びしています)についてどうやったら満足していただけるのかを話し合っていました。
「みんなみたいにうまく会話が出来ないんですよね」
とAさんが話していたのが気になり、しばらく話を聞いていると
・限られた情報だけでその人を決めつけている
という印象を受けました。

例えば、初対面での一言二言交わした会話で「無口な人」という印象から抜け出せず、あまり話しかけることが出来なくなってしまうとか(^^;)

Aさんの様子を見て以前の自分を思い出しました。
「この人はこういう人なんだろうな。」と決めつけたことにより質問が単調になってしまいファミリーを悲しませてしまったことがあったんです。

その時は院長から「自分が感じている印象(仮説)を壊すようにしていくと決めつけた質問にならないと思うよ。質問はファミリーを本気で知りたいと思って出来ると良いね」とアドバイス頂きました。

アドバイス貰った後は、ファミリーに対して同じ質問だったとしても、仮説を壊すつもりでもっと知ろうとする姿勢が追加されただけでファミリーからのリアクションが変わってきたのです。
その時のファミリーは無口な印象だったんですが、相手を知ろうとしていくと少しずつファミリーからの質問がもらえたりするようになりました(^^)

その時に気付いたことは、決めつけているモノを壊すように質問などしていくと新しい世界が広がるのではないかということです。


サロンでは、特に人との繫がりが大切なお仕事です。
お客様が悩んでいることなど、自分の感じたまま、思い込みで決めつけて接してしまうと思わぬコミュニケーションエラーが起きるんじゃないかと思います(T_T)

Fee'zのセラピストは【人の困難を希望に変える】という理念で取り組んでいます。
本当の癒しの場を提供するために、自分の感じたまま(主観)で接するのではなく、本人も自覚していない辛さや表に出てきていない悩み等、理解することまで出来なくても相手を知ろうとする姿勢が希望に変わっていくのではないかと思います。

自分自身もAさんとのケースで初心に返らせていただきました。
Fee'zのセラピストとして恥じないよう、主観に陥りすぎず、複数の視点から学び続け、成長を重ねていこうと思います。

エナジーサロンFee'z
セラピスト 牛山亮太

 

こんにちは!
サロン事業部の定道です。
本日は私が金森社長のブログをジャックします!

・やらなきゃいけないことを最後までやり切れない…
・ついつい遅くまでスマホで動画を見てしまう…

こんな変えたい習慣を持っているけど
そう簡単には変えられないと諦めていませんか?

そんな気持ちに光が見えた気づきがありましたので、
共有したいと思います!

セラピストになって1年が過ぎ、
どれだけ成長をしたのか確かめたくて
1年間を振り返っていました。

すると「めんどくさいことを後回しにしよう」という習慣が全然治っていないことに気づいたのです(°_°)

お客様の施術が第一優先で、
その間に他の業務をやろうとすると、
どうしても自分がやりやすかったり、
短時間で片付くような業務ばかり手をつけてしまい、
腰を据えてじっくり考えるような業務は
期日ギリギリまで後回しにしてしまっていました。

今後より多くのお客様を施術したり
後輩ができたりしたときに、
このままではさすがにまずいと思い、
金森社長に相談してみました。

「習慣を変えるのは実は簡単なんだよ。今やっている習慣を1つ少しだけ変えて2週間やってごらん?」

かなり時間がかかる問題だと思ったので
すぐにできそうなことで少し拍子抜けしましたが、
やってみればわかることなのかもしれないと思い、
試してみました。

試したもの一つに、
通勤電車に乗ったら、今日何をしたいか書き出す
というルールを設定してみました。

最初は意味があるのかなと半信半疑でやっていましたが、
続けていると、思い浮かべたやりたいことを絶対にやり遂げたいという気持ちが強くなったり、
電車の中でちょっと調べものをしようと思えたりと、
少しずつですが、行動が変わっていきました。

2週間続けたところ、以前なら面倒くさくて後回しにしようと思えていたものが、
実はひと手間加えるだけで簡単に思えたり、
単に慣れていないだけなんだと思えるようになっていきました。

この2週間チャレンジをやってみて、
いきなり全くの別人になることは難しくても
ちょっとした行動の変化をやってみることで、
自分の習慣も徐々に変えていけるということに気づいたのです!

今後より多くの人を巻き込んで、心を動かせるような人間になるために、
この2週間チャレンジで自分を鍛えて、更なる成長を作っていきたいと思います。

サロン事業部
セラピスト
定道 勇斗

 

医師にGPSをつける!?という取り組みについて、
全国各地で様々な意見があがってきていますね。

医局にいる時間は休憩時間とカウントされるという仕組みで
電子カルテを書く部屋などは別で用意されているという話のようですが、
(※実際は医師にGPSをつけるというよりは、ビーコン発信機をもってもらって
受信機の場所別に休憩か勤務かを把握するような仕組みのようですね)
みなさんはどう思われますか?

まず私の最初の感想としては、

病院もいよいよ一般企業っぽくなってきたな。でもちょっとこれは…

というものでした。

まず一般企業っぽくなってきたというのは
一般の事業会社では営業の車にGPSがついていたり、
社用携帯のGPSでどこにどのくらい滞在しているかということを
管理しているような会社も少なくないからです。
例えば社用車がコンビニに3時間停まっていたら
「あれ?車の中で寝てる?」というような話になったり
明らかにパチンコ店にずっといるとかだと
後から懲戒になったりするというわけです。
当然営業マンとしてはストレスには感じると思いますが、
割とみなさん普通に受け入れて仕事をしていると思います。

そういう意味では、自然の流れなのかなとも思いつつ、
思考停止で「じゃあうちも!」となるのはいかがなものかと思います。
これは最終手段であるとも思うからです。

病院の場合、GPSをつけてガチガチに管理しようというフェーズに至る前にできることは山程ありますし、
基本的に医師は医局にいたところで呼び出しがあれば駆けつけることになるわけですから、
全部が全部休憩時間なのかなというのは疑問にも思ったりもします。

できることをやらずして、現状もしっかりと把握せずに
こういうものだけ導入しようというのは、
先生方を侮辱しているのと変わらない気もするのです。

例えばですが、GPS等で場所を管理する前に、
期初に先生方に求めたい役割と成果を明示して合意形成を取るだけでも
自然と先生方の生産性はあがるはずです。

また、残業時間の正当性についてしっかり検証することも必要でしょう。
だらだら病院にいれば残業代がつくと思っている方と
真っ当に仕事をして残業代をもらう方がいた場合、
大事にしなければならないのは後者の先生です。
出している成果と仕事の内容を把握してその正当性を管理する手間が必要だと思います。

そのうえで、例えば
”再三お願いしているにも関わらず、
ずっと医局にこもって呼び出しにも対応してくださらない”
という状況が発生しているのであれば、
最終手段としてのGPSというのもやむを得ないとは感じています。

ここまでいけば、しっかり働いてくださっている先生としては
働かない先生の割を食ってる可能性も高いので、
結果的に賛同してくれる可能性も高くなると考えられるからです。

いずれにせよ、何事も現場の先生方の意見を聞いて合意形成をとって進めるのが大切ですよね。

「GPS導入、どうなんだろう?」と考えている病院経営者の方の参考になれば幸いです。

人事コンサルタント
金森秀晃