ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ -16ページ目

ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

株式会社ZAC社長 金森秀晃のブログ。
人事制度構築、教育・研修サービスとその現場から得た気付きについて綴っています。
企業研修・コンサルティング・スクールのことから、大好きなおやつの事まで幅広いブログです。



こんにちは
管理部の佐々木です。
本日は私がブログをジャックします。

2025年が始まったと思ったら、間もなく1ヶ月が終わろうとしていますね。
年末に決めた目標を、今まさに挑戦を継続中・・・!
という方も多いのではないでしょうか。

決めた目標を達成できない理由の代表格として
目標に向かっている過程の中で、最初はやる気に満ちて熱心だったのに
日々の忙しさもあり、頭の片隅ではやらねばというのがありつつ「本当はやりたいのに」などと思いながら だんだん初心が薄れてフェードアウト・・・ということがあります。
自分の気持ちとは相反する行動をとっていることもあり、悶々としてしまいますよね。

本日は幼稚園生の甥っ子から気付かされた
目標向かってまっしぐら!に進むポイントについて共有したいと思います。

年末に帰省した時のことです。
幼稚園生の甥っ子が私を見つけるやいなや「ねぇねぇ、みんなでゲームしようよー」と話しかけてきました。
そのゲームはある法則に基づいてカードを1番多く集められた人が勝ちなのですが、1年前の甥っ子は法則が理解できず大人たちに「また来年ね」となだめられながら半べそをかいていました。

私は”1年会わないうちに法則をマスターしたんだなぁ”などと悠長に構えていました。
いざゲームをやってみたら
なんとまさかの惨敗・・・(゚Д゚)ノ!!
しかも大人たち相手に甥っ子が1番になったのです。

1年越しの大リベンジに大喜びする甥っ子に
「去年はルールもわからないって言ってたのに、すごいねー!難しくなかった?」と声をかけると
「うん!だって勝ちたかったんだもん!」と満面の笑みで答えてくれました。

そのやり取りを見ていた私の母親が
「あんなこと言ってるけど、最初は大変だったのよ~」と笑いながら
・同じゲームを自分も買ってもらう(まだ難しいよと言ってくる大人たちを説得(おねだり))
・法則を理解して覚える(ひらがなを読める程度の識字力)
・母親(甥っ子からすると祖母)を巻き込んで説明するようにねだる
・法則がよくわかってない父親と母親(甥っ子からすると祖父と祖母)に練習相手をしてもらう
・法則を教えてできるようにする
などなど、いろんなことを巻き起こしながらこうなってることを教えてくれました。

私からすると英語の論文を辞書なしで翻訳しようとしてるようなものだな・・・などと想像しつつ
甥っ子は金森社長が折に触れてスタッフに話している「熱中状態」にいるんだなと思いました。

「熱中状態」とは、現時点でできるか?/できないか?から行動を選択するのではなく
欲しい状態を決めて、それに向って様々なリソースを使っている状態の事です。

欲しい状態を決める時に一番ネックになるのは
・実現可能かどうかでやるか/やらないかを決めること
・制限とやらない理由を混同すること
だと思います。

もしも甥っ子が「自分はまだ子供なんだから、大人に勝てるはずがない」と年齢という制限をやらない理由にしていたら
そもそも先述したような試みはしなかった(思い浮かぶこともなかった)かもしれません。
シンプルに「ゲームに勝ちたい!」と欲しい状態を決めて、そこに至るプロセスに熱中したからできたのだと思います。

子供のころには誰しもが「熱中状態」の中で生きていたはず。
ということは、プロセスを踏めば誰しもそれを取り戻すことはできるはず・・・!


大人になると、いろんな理由を作っては自分を不自由にしてしまっているかもしれません。
再び自由に、しなやかに自分らしさを表現できるようになる技術を学ぶ、オンラインスクールCOA(コア)があります。
体験もありますので、よかったらお気軽にご参加ください(^^)/

オンラインスクールCOA(コア)HPはコチラ

 

「金森社長はなぜそんなにメンタル強いんですか?」

と聞かれることがあります。

その理由を語って差し上げたいところではあるのですが、
正直私はメンタルが「強い」とは思っていません(笑)

目指した結果に至らなかったら
周りがドン引きするくらい絶望的な気持ちになりますし(笑)、
「傷」を負わないなんてことは全くないのです。

それでも、その「うまくいかない絶望」を定期的に欲するというか
むしろ自ら作りにいく節があるのも事実です。
(きっとこれが”メンタル強い”と外からみると見えるのだと思います)

ですが、これはメンタルの強さとは無関係で、
単純に丁寧に自分の心と向き合って、次へのエネルギーを生成しているに過ぎません。
そういう意味では「技術」であると言えるかもしれませんね。

その営みを振り返りますと…

①うまくいかないことが発生する

②徹底的に絶望する

③この悔しさを何かに活かすとしたら
何をどう考えて何を実現したらよいのか考えて
自分の中の「マグマ」を生成する

④そのエネルギーを使って自分を動かす

こういう流れになろうかと思います。

ここで一つポイントになるのは「徹底的に絶望する」というところです。
意味付けが早すぎると、しっかりと傷を負う前に切り替えてしまうので、
せっかく獲得できたであろう「マグマ」を獲得できなくなってしまうのです。

おそらく意味づけが早すぎる人も同じように「メンタル強い」と周りから思われると思います。

確かに「切り替え」は早いと思うのですが、
もったいないというか機会損失になってしまうので
時間を決めてしっかりと絶望・不満・悔しさ・やるせなさなどの
マイナスな感情を味わってみるのがお勧めです。
(いわずもがなその気持ちにいつまでも浸ると逆効果です)

最初は少し怖いかもしれないのですが、
この営みはやればやるほど癖になりますし(笑)、
だんだん「何でもかかってこいよ!」という気持ちになってきますので、
ぜひ皆さんも試してみてくださいね。


人事コンサルタント
金森秀晃



こんにちは!
サロン事業部の定道です。
本日は私がブログをジャックします。

一生懸命目標に向かって頑張っているのにうまくいかない…
成功者は特別な能力を使っているはずで、自分は持っていないから諦めるしかない…

このように思うことはありませんか?

今回は、M-1グランプリで史上初の二連覇を果たしたお笑いコンビ「令和ロマン」の”高比良くるま”さんのインタビューから気づかされた
成功者のマインドセットについてお伝えします。

令和ロマンをご存じない方のために少しご紹介しますと、
吉本興業所属のお笑いコンビで、
2023年のM-1グランプリにて最年少優勝を果たし、
1万組を超えるエントリーがあった2024年のM-1グランプリでは、20年の歴史上初の二連覇を達成した
今最もお笑い業界で注目されている漫才コンビです。

インタビュー記事を読む前は
お笑い界で成功できるのはほんの一握りという厳しい世界だということはド素人の自分でも想像に難くないこともあり
優勝できたのは、高比良くるまさんのお笑いセンスと高い分析力があったからではないかと思っていました。
しかし記事を読み進めるにつれて、自分の捉え方が起こったことにしか目を向けられていなかったことに気付かされました。

以下、抜粋して要約したものです。

”M-1グランプリ”という番組に自分のお笑い人生を支えてもらったから、
自分たちが優勝するかどうかよりも、M-1グランプリがどうすれば盛り上がるかを考えて、出場していた。
だから、1回目の優勝(2023年)の時は、喜びの気持ちよりも、優勝してしまったという気持ちの方が大きかった。
(番組の盛り上がりだけを考えるなら優勝しない方が良かったとまで思ったそうです。)
翌年の大会出場を決めたのも、M-1グランプリの20周年記念大会を盛り上げるなら参加した方が面白いのではないかと思ったからとのこと。

記事を読み終えた時に改めて考え直してみると
センスや能力が高いから成功するのではなく、
事前に自ら役を設定し、その役に徹しようとするからこそ、
結果として、成功者になるんだということに気づかされました。
(もちろん日々の鍛錬があってのことだと思いますが)

セラピストも、油断をすれば、自分の施術が上手くいっているかどうかという視点に偏ってしまいます。
相手の身体を健康にするという役割から下って
目の前のお客様のことを考えると、
自分の身体の使い方、間合いの取り方、時間の使い方など、
自由自在にやれることが見つかるのではないかと思います。

私たちセラピストは、ありがたいことに、目の前のお客様の健康を考えるという役割をいただいています。
それに対して応えられるよう、日々挑んでいきたいと思います。

サロン事業部
定道勇斗

 

新年を迎え、色々な目標を立てて邁進している方も多いと思います。

私ももちろん組織のビジョン、経営者としてのあり方等も考えたのですが、
そんな中で、私は一つ自分にある問いを立ててみました。


「一体私はどんなジジイ(お年寄り)になりたいのか」

みなさんはどんなことを思い浮かべますか?

・自立している
・若々しい
・愛されている
・わがままでない
・意固地でない
・柔軟
・尊敬される人でありたい
・健康

色々あると思います。

私は…

近所の子どもたちから「お友達」と言ってもらえるようなジジイ

になりたいと思いました(笑)

懐深く、愛情深く、威張らず、押し付けず、
足りないところを補ってもらったときの感謝を忘れず、
子どもに負けないくらいの強烈な好奇心をもったジジイ

そんな”最強のジジイ”になれば、
子どもたちから「お友達」と言っていただけるのではないでしょうか。

一番やってはいけないのは
「お年寄りなんだから敬え!」というような雰囲気を
自ら出すことですよね。

ですが、言うは易し行うは難し。

今までやってきたことを認めてと言いたくなるかもしれませんし、
年を重ねれば重ねるほど経験則で物事を見たくなるし、
混乱してエネルギーを消費したくないなんて思うようになるでしょう。

そうした気持ちに毎日、1分1秒どんな風に抗うかが勝負だと思います。
そしてこれは年を取ってから頑張ろうではなく、
一番若い「今」から始めていく必要があります。
それが一番楽だからです。

ファーストステップとしては、まず自分が
人生をどんな風に惰性で生きてしまっているか、
どんな風に凝り固まっった経験則をもっているか、
ここに気がつくところからだと思います。

恐ろしいことに毎日振り返っても自分の考えは毎日凝り固まるのですが、
毎日それに気づくだけで少しずつ柔軟になっていくことができます。

近所の子どもたちからお友達と言っていただける、
最強のジジイを目指すべく私も毎日取り組んでいこうと思いますので、
2025年、みなさんも一緒に楽しく自分を発見していきましょう!


人事コンサルタント
金森秀晃

 

昨今、離職防止の一環として人事部や上司、OJTの方が
1on1やキャリアカウンセリングを実施するというところが増えてきました。
各地で人手不足が加速する中、そうした取り組みに注目が集まるのも頷けます。

ですが一方で、やりたい気持ちはあれど、
人手不足すぎてどうしたってそんな時間が取れない…
でも人はどうしようもなく辞めていく…
そんな悲鳴も組織から聞こえてきます。

実は先日、とあるクライアント様から
「そのような中でも、なんとか時間をやりくりして…
というプロセスにも非常に意味はあると思うものの、
時には一部分をアウトソースするという選択肢があってもよいのでは。
ZACさんプロのカウンセラーの方たくさんいらっしゃるんだから
そういうのやってくれませんか?」
というご相談をいただきました。

「それは確かにすぎる!」と思いましたので(笑)
私達は一つ新サービスをリリースすることに致しました。

キャリアコーチング(キャリアカウンセリング)代行サービス

です!

忙しい人事部、上司、OJTの方に代わって
第三者の視点でプロのカウンセラーが対象者の課題や悩みを聞き、
その結果を組織へフィードバックする、というものです。

第三者のプロのカウンセラーが話を聞いてくれるということで、
話しやすいのはもちろんですし、守秘義務はもちろんありますが、
間を取り持って問題解決を支援することも可能です。

人事評価の中間面談をやらねばならないが時間がない、
新人のフォローアップ面談をしなければならないが時間がない、
新任管理者のフォローアップ面談をしなければならないが時間がない、
面談初心者の管理者が多いので同席して三者間面談にしてほしい、

様々なお悩みにお答えしていきたいと思います。

情報共有の仕組みづくりのご支援の一環としてのサービスですが、
ご興味がある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

人事コンサルタント
金森秀晃

 

「小人が恥じるのは自分の外面である、君子が恥じるのは自分の内面である。
人間たる者、自分への約束をやぶる者がもっともくだらぬ。死生は度外に置くべし。
世人がどう是非を論じようと、迷う必要は無い。
武士の心懐は、いかに逆境に遭おうとも、爽快でなければならぬ。
心懐爽快ならば人間やつれることはない。」

これは松下村塾の開設者である吉田松陰さんの言葉です。
たくさんの幕末の志士を育てたことでも有名ですよね。

後半部分もさることながら、前半部分の
「小人が恥じるのは自分の外面である、君子が恥じるのは自分の内面である。
人間たる者、自分への約束をやぶる者がもっともくだらぬ。」
には本当にしびれますね…!

油断をしているとどうしても
「馬鹿だと思われたかも」とか「せこいやつだと思われたかも」、
「ださいと思われたかも」とか外面ばかりを気にして、
自分が決めたことをやらなくても、恥とも思わず「まぁいっか」と流してしまう…
こんな松陰先生がおっしゃるところの「小人」の発想になってしまいがちです。

こんな風に多くの場合私たちは、みんなの前で失敗したなどの
「外面」の恥に反応してしまいがちですが
(これも決して悪いことではないと思います)
そんな時、松陰先生の格言を思い出し
「あれ?本当に自分が恥に思わなければならないことはなんだったか」
と問いかけると、それこそ魔法のように「すん」とした感覚になったりするのです(笑)

「あれ、本当に僕が恥じなければいけないのは
自分が決めたことを守らなかったことじゃないか。
練習しようと思って寝落ちしてしまったことではないか。」
など、外で恥をかいたことなどがだんだんどうでもよくなっていったのです。

そもそものところで、
一般的に「恥」というものはできれば味わいたくない
マイナスなイメージも強いところだと思うのですが、
実際この「恥」というものは、何かを成し遂げるための
強力な原動力になりうるものだとも思っています。
(そういう意味ではむしろ取りに行かないものかもしれません。)
一度恥をかいたら、また恥をかかないように
何か対策を取ろう、学ぼう、努力しようとほぼ間違いなく思うからです。

「うわーやってしまった、恥ずかし…」

と思ったときは、自分自身との契約や内面を振り返る絶好の機会!と考えて、
「恥上等!」「恥はかいたもんがち!」と思えるとよいのかもしれませんね。

細かく、小さく、たくさん恥をかいて
自分の中の資産(知識・思考・技術)を増やしていきましょう!

人事コンサルタント
金森秀晃

 

ハンドリフレトレーナー・講師の三上絢愛です。
今日は金森 社長のブログをジャックいたします。

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。


今年の年末年始は土日が前後に入りいつもよりも
長い休暇だった方が多いようですが
皆様いかがお過ごしでしょうか。

嬉しい長期休みだったにも関わらず、
新しい年が明けても

・気持ちのスイッチが入らない…
・モチベーションが上がらず逆に下がっていく…
・気持ちだけでなく体もだるい… など
年末年始の休暇明けにこのような心身に現れる不調は
もしかすると「正月病」かもしれません。

20代~50代の男女895人を対象にインターネットで調査をしたところ
年末年始のだるさや疲れは7割くらいの方が
経験したことがあるそうですよ(><)

ゴールデンウィーク明けもテンションが下がりやすいといわれておりますが
それよりも明らかに重い感じがするのが「正月病」。
「五月病」と比べて、この時期特有の寒い気候や行事の多さがさらに、
症状を出やすくさせています。

なぜこの「正月病」起こるかというと
年末年始の休暇はいつもより長めのお休みになり、
生活リズムが乱れがちになるからです。

年末にかけて仕事が忙しかったり
忘年会や親戚づきあいのイベントごとが多くなると
気疲れをしたり、ストレスが溜りやすくなり
睡眠にも支障をきたします。

この状態で正月休みを過ごすことで、
自律神経のリズムが狂ってしまい「正月病」のような
症状が起きるのです。


それらを解消するのに効果的なのが
『ハンドリフレクソロジー♪』です。

しかもたった2,3分手をさするだけで「気持ち」が楽になります!

なぜかというと手には沢山の反射区(手の地図)のような
ものがあり、手を触れることで不安を軽減させる
オキシトシンが分泌されるからです。

更に、手の甲には呼吸を促す反射区があり
ゆっくりと優しくさすることで
深い呼吸ができるようになります。

それもあり自律神経の乱れ、不安軽減、イライラの軽減に
効果が期待できるんですよ。(^^)/


毎年、年明けにご相談が多い内容なので
ハンドリフレセルフケアのイベントを開催させていただくのですが
昨年ご参加いただいた方からはこんな感想をいただきました。

・仕事が始まってもモチベーションが上がりにくく
 気持ちもマイナスになってしまいがちだったので参加しましたが
 短い時間でリラックスできることを知り画期的でした。
 集中力アップなどにも使えることを知り仕事にも活かせそうです!
 (20代男性 営業)

・仕事始めは患者様が多く気持ちがついていかずしんどかったのですが
 ハンドリフレのセルフケアは簡単だしリラックスもできるので
 仕事の合間に取り入れて自己コントロールに使いたいです。
 (30代医療従事者 女性)

・毎年お正月が終わるとぐったりします。
 更年期障害でイライラすることも多いので自分のために今後
 学んでみたいと思いました(50代女性)
 
等々 
皆さん効果を実感なさっているようでした。


なんとなくずるずるとストレスモードで生活や仕事をするのはもったいないですよね。

この1年を皆さんの理想の1年で過ごすためにも
心と身体が笑顔になるセルフケアテクニックを手にしてみてはいかがでしょうか?

1月26日(日)10時~特別講座があります(^^♪
今年のテーマは
「2025年は"健康革命"~人生100年時代を生き抜く~
『心』と『身体』を癒すハンドリフレ・頭リフレ技術体験講座」

ハンドリフレ+頭リフレのコラボレーション企画です!

・疲労感が抜けにくい
・不眠症気味
・更年期障害で精神的に不安定
・介護・育児で疲れが取れない
・肩こり・頭痛・冷え症
・身近な人のメンタルケアに活用したい 等々
ご興味のある方は是非ご自分のために参加してみてくださいね。

イベントの詳細はこちら
↓↓↓

皆様が笑顔で1年過ごせますように。

ハンドリフレトレーナー
接遇マナー講師・トップスマイルコーディーネーター 
三上絢愛
 

 

みなさんは勇敢な人、勇気がある人と聞いて、どんな人を思い浮かべますか?

・みんなが怖いと思うことに飛び込む人
・失敗を恐れない人
・批判されることを恐れない人
・危険を顧みず誰かを助けに行く人

などなど、勇敢なイメージが次々に目の前にうかんでくると思います。

どれも正しいと思うのですが、
私が思う最も勇敢な人間は…

自分自身も気づいていない欠点すらを受け入れることができる人間

だと思っています。

少し地味に思われるかもしれませんし、
表面的にはその勇敢さがあまり伝わらないかもしれませんが、
これを初めてやるときには相当な勇気が必要だと思います。

自分が感知している欠点すらもできれば蓋をしたいのに、
感知していない欠点すらも受け入れて、対策を立てていこうとするわけですから
メンタル面だけでみたら相当な「猛者」だと思います。

そして、ある意味この勇気さえ持ってしまえば、
他のあらゆるものが怖くなくなっていくと思うのです。
自分の至らなさ、自分の未熟さ、自分のずるさ、自分の怠惰さ、
そうしたものを直視して受け入れて、戦うことさえできれば
その自分があらゆることに対応するわけですから、
すべてに影響を及ぼすと考えられるからです。


そうはいってもそんな勇気がもてたら苦労はしないと思われるかもしれません。

そんなときにおすすめなのが、
自分に対して他の方が言っていることを
「自分にはそういうところがあるのかもしれない」
と自分の中で「一応検討する!」というものです。

人がいうことがすべて正しいわけではもちろんありませんし、
全部をもれなく受け入れなければならないわけでもないのですが
自分では気付けない欠点というものは誰にでもありうるわけですから、
少なくとも一考する価値があります。

「検討してやっぱり違うわ」、でも全然よいのです。

これらを続けるうちに、認めて直したところでそんな悪いことが起こらないということを学習していくと息をするようにこの流れができるようになっていきます。


この過程が「心の資産」を増やしていき、
精神的にも経済的にも豊かな人生を送る手助けになってくれます。
気づくととんでもなく資産が増えていて、驚くも思いますよ!

こうした”心の資産形成”を学べるスクールを開講中です。

興味のある方はぜひ一度のぞいてみてくださいね♪

 

 

人事コンサルタント
金森秀晃

 

こんにちは!
サロン事業部の定道です。
本日は私がブログをジャックします。

面談やカウンセリングのときに、相手から話を聞き出したり、安心感を作り出すために、
”共感”が大事だということはよく言われていると思います。
しかし、いざその共感を作ろうにも、
聞き上手じゃないとだめだと諦めたり、
元々の特性だから難しいと感じることはありませんか?

今回は、入って3ヶ月の新人さんの取り組みで
”共感は作ることができる”ということについて
気づかされたことがありましたので、共有いたします。

その新人さんは、手技の技術は板についてきて、施術の効果も出せているのですが、
お客様が身体に対してどう感じているかを聞き出すことができず、
セラピストとして、お客様と一緒に身体の悩み解消に向かえていないことを課題に感じていました。

彼なりに、自分自身で勉強したようなのですが、
”共感”が大事だとわかっていても、うまく表現できなかったり、
オウム返しなどのテクニックを使っても、お客様の反応が変わらなかったり、
質問を繰り返しても、関係性が深まっている気がしなかったそうです。

実際、リピート率もFee'zのセラピストの標準的な数字と比較すると低い数字でした。

そんな中、月に2回、Fee'zのセラピストと代表の金森が集まって実施している勉強会がありました。
そこで、BOX思考という技術を教わりました。

BOX思考というのは、イメージとしては、”引き出し”のようなものです。
まずは入れる場所を決める。そのあとで、中身を入れて整理していく。

大事なのは、何を入れるかではなく、
先に、ものを入れる場所を設定しておくということです。

これをコミュニケーションに置き換えると、
自分の判断で相手の情報を取捨選択するのではなく、
それぞれの場面で引き出しを設定して、そこに片付けるように、
情報を整理していくような考え方になります。

例えば、セラピストとして、お客様のお身体について聞き出すときに、
腰痛と聞いて、勝手に姿勢が悪いことが原因だと決めつけてしまうのではなく、
相手にその痛みの背景や痛みに対してどう思っているのかなど、
”痛みへ寄り添う”というBOX(引き出し)を持っておくことで、
その引き出しの中に、その人なりの腰痛に関しての情報を入れていくようなイメージです。

このBOX思考を駆使して、施術で試したら、
なんとその新人さんのリピート率が、1か月で1.5倍になったのです!

また、Fee'zに通い始めて5回目のお客様から初めて家庭での悩みを聞くことができ、
帰り際に「私のことをわかってくれようとしてくれるあなたのその気持ちに、いつも救われています。」と言われるようにまでなりました。

その日の終礼で、新人さんが話してくれました。

「これまでは自分の理解だけでお客様をとらえて、わかった気になっていたんだと思います。
BOX思考は、自らの思い込みを外して、真摯に相手のことを知ろうとする姿勢を創り出してくれるものだと気づきました。
今後は、さらにどこまでもお客様に寄り添えるようBOX思考を使って鍛えていきたいと思います!」

代表の金森は、「共感とは、相手のことを知ろうとし続ける姿勢のことだ」とよく話をしてくれます。
BOX思考は、その姿勢を具体的に創り出してくれる技術なのだと、新人さんの変化を通して、理解が深まりました。

共感とは、特別な空間をお客様に過ごしていただくための大事な要素です。
心から安心して安らげる場所を常に提供できるように、
BOX思考という技術を磨くことで、どこまでもお客様に寄り添える空間を作っていきたいと思います。

サロン事業部
定道 勇斗

 

先日、ある病院の事務長から以下のようなご質問をいただきました。

「仕事をしていないわけではないのですが、
病院が決めたルールに対して、納得がいかない、効率が悪いという理由で
ルールや規律を守らない職員がいます。
ただ、いちプレーヤーとしてはかなりの戦力であることと、
職場長(中間管理者)からは好かれていることもあって、
上層部が罰しようとすると”かばう声”があがったりしてしまいます。
こういう場合どうすればよいでしょうか。」

確かにこれは由々しき問題ですね…

結論からいうと、
これはかなりの戦力であっても、中間管理者から好かれていようとも
「許してはならない」
です。

この動画
 

 

でも申し上げているのですが、
「何かを選択するということは、何かを選択しないということ」です。
ルールを守らないルーズな人間を許していくと、
ルールを守って働いてくれる善良な人間を蔑ろにすることになり
「守ることがばからしい」
「頑張り損」
という状況が生まれてしまいます。

そのかばっている中間管理者も利用される形となり、
結果的にその人に関わる全員がもれなく損をすることになります。


対策は単純です。

①身近な優しい上司を味方につけてルーズを認めさせようとする人材は排除する、もしくは組織の決まりごとに従う気がないなら辞めてもらっても構わないという姿勢をきっちり示す

②そうした人材に利用される管理者に対し、それが組織を破壊するということをしっかりと教育する
※管理者も①のタイプの可能性もあるので、その場合は①の対応をする

人手不足だとそうもいかないというお声もあるのですが、
人手不足であっても、業務を一部縮小してでも
この手の人材には早めに手を打ったほうがよいと思います。

逆にいうと、統制が効かなくなってしまっている病院の多くは
こうした人材に許しすぎて(妥協しすぎて)
その勢力があまりにも強くなってしまい、
にっちもさっちもいかなくなっているという構図になっています。

その状況になっても腹をくくってやるべきことをやる、
もしくはそこまでになる前に早めに手を打つ、これが非常に重要です。

そうした対応が苦手という方もいらっしゃると思いますが、
その場合は一度第三者が悪役を担って状況を動かすということも効果的です。
自分たちでは手に負えない…という状況で
お困りの方がいらっしゃればぜひお気軽にご相談ください。
人事コンサルタント
金森秀晃