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ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

株式会社ZAC社長 金森秀晃のブログ。
人事制度構築、教育・研修サービスとその現場から得た気付きについて綴っています。
企業研修・コンサルティング・スクールのことから、大好きなおやつの事まで幅広いブログです。

 

・頑張っても頑張っても報われないなぁ
・努力しても無駄になるんじゃないか
・やっぱり自分には難しいんじゃないか

やってもやってもうまくならない、できるようにならない時に
こんな風に思うことはありませんか?

私も何か新しいことにチャレンジするたびに、
自分でも途中から面白くなってしまうくらい
毎回同じように「やっぱりダメなんじゃないか」などと嘆いています(笑)

それもそのはず。
私達が期待する成長曲線と実際の成長曲線に乖離があるからです。

努力量に応じて比例のように上がっていくことを期待しますが、
実際は低空飛行が続いてその後突然グンと伸びていくという曲線になることが多いとされています。

これを知っているだけでも救いにはなりそうですが、
「理論はわかるけど、いつまで頑張ればいいのか」
これがわからないから、苦しくなってしまうわけですよね。

そこで一つ、皆さんの希望になる言葉をご紹介したいと思います。

「少しずつうまくなるのではなく、コツをつかむと一気にうまくなります。
練習するのは、うまくなるきっかけをつかむためで、そのチャンスは、
100回練習するよりも1000回練習した方が多くなる。
努力は、ひらめくためにするんです。」

これはメジャーリーガーの菊池雄星さん(MLBのロサンゼルス・エンゼルス所属)の言葉です。

私はこの言葉をきいて、成長曲線の意味合いがとてもよくわかる気がしたのです。
「そうか、そりゃあ比例形式にはならないよね」と腹落ちしましたし、
実際に、自分ができるようになってきたことや人の成長を見ていると
突然のブレイクスルーのようなことが多々あったなと思ったからです。

何かにチャレンジするときは
「いったい努力をどこまで続ければいいんだ…」
と積み上げ式で考えていくとなんだか大変な気持ちになってしまいますが、
0から1になるために(できるようになるために)
1/100×100や1/1000×1000と試行回数を増やしているだけと考えると
不思議と「努力」のハードルが下がる気がしてきませんか?
ひらめくために必要な回数が足りていなかっただけだなというイメージになりますからね。

「あーいつまで頑張ればいいんだろう」
「実際、できるようになるんだろうか」
こんな風に思うことがあったら、ぜひこの法則を思い出してみてくださいね♪

人事コンサルタント
金森秀晃

 

昨今の医療機関の経営状況について…

「実際、経営は非常に厳しくなってきている…。
さすがにもう悠長なことを言っていられないレベル感で厳しい状態なのだけど、
その危機意識が現場に伝わらないし、伝え方を間違えると離職を招くので
非常に難しい状況に置かれている。」

現場でこのようなお声をいただくことが、
ここ1-2年でものすごく増えてきているように感じます。

実際、病院の収益悪化に関しては、今
三重苦、四重苦、五重苦のような状態になっていると思います。

釈迦に説法ではありますが、具体的に申し上げるなれば…

1)人件費上昇
・最低賃金の上昇
・医師の働き方改革に伴い残業代が増加
・人手不足による賃金上昇
・利益連動でない賃金制度により負担割合が増加
・コロナ時に増員した分の人材がだぶついている

2)物価の上昇
・医療資材
・医療機器
・水道光熱費
・建設費等

3)患者数減少
・コロナ後の受療行動の変化
・地域の人口減少

4)診療報酬の抑制傾向

5)経営・組織に関心がなく、権利には詳しい職員が増加

6)人口減少による税収減に伴う補助金カット(地方だとよくあると思います)

このようなところが挙げられるでしょうか。

これだけでも相当厳しい時代であることが伺えます。

今後はマーケットの状況や行政の意向も踏まえて
よりフレキシブルな組織運営(経営)が求められると思いますが、
これからさらなる変革期を迎えるための備えとして、
必ず押さえておきたい3つのポイントをご紹介しておきたいと思います。


①自院だけでなく、業界全体が厳しい経営環境におかれていると職員に知っていただく

ただ単に「自院の経営が厳しい」ということだけを言ってしまうと、
「自分の組織だけ危なくて、自分の組織が貧乏くじだ」と思わせてしまい、
離職を促す危険性もあるので慎重に伝えていきたいところです。

必ずしも弊社でなくても大丈夫なのですが、基本的にこれは外部の第三者に言わせたほうがいいと思います。
たくさんの医療機関をみている人間が、客観的に「どこも厳しい状況に置かれている」
「安泰に見えるところは一丸となって経営努力をしている」
ということを示すことが納得感をつくるのに最も効果的だからです。


②利益に応じて調整ができるような賃金体系にしておく

最低賃金がどんどん上がっていってしまうのはもう目に見えてますから、どうしてもベアをせざるを得なくなると思います。
ですが、月給をあげてそのまま賞与もあげてとなったら、収益が伸びないのに人件費だけあがっていくことになりますから、
当然のことながら経営が成り立たなくなってしまいます。
そこで重要なのは賃金制度を
「月収ベースをあげつつ、年収ベースでは調整がきく体系」
にしておくことです。
そのままの額を支給できればそれにこしたことはありませんし、利益が出ればより多く分配出来るような形にしつつ、
原資がなければ調整がきく状態にできるように備えることは重要なことです。
(病院が潰れたら元も子もありませんからね)

③組織の利益追求が個人の利益追求にもつながる仕組みをつくる

現場は一生懸命患者の命に向き合っているわけですから、手順の変更や不要な変化をあまり好まないのは当然のことです。
手順を変えて患者を危険にさらしたくないというのもあるでしょうし、少なからずプラスαのストレスがかかるからです。
ですが、これからの病院経営は柔軟に戦略やプロセスを変更していける組織でないと生き残っていくことが難しいというのもまた事実。
そこで重要になるのは、変化を奨励し、組織で決めたことをやり抜くことが「自分の利益」にもつながるという仕組みをつくることです。
(具体的には人事制度がこれにあたりますね)

もちろん、とんでもないカリスマが仕組みでなくカリスマ性でもっていくというのも
なきにしもあらずなのですが、ここはやはり再現性を持った仕組みを整えておいた方が安全ではあると考えておくとよいでしょう。


①~③はどんな医療機関でも必ず備えておいたほうがよいリスクマネジメント施策なので、
「まだうちはできていないなぁ」という方はぜひお早めに着手をなさってみてください。

「わかっちゃいるけどどう進めていいかわからない…」という方はぜひお気軽にご相談ください。
 

 

人事コンサルタント
金森秀晃

 

みなさん、「無駄な努力」はお好きですか?

もちろん、お好きな人なんていませんよね(笑)

安心してください、私も大嫌いです。
特に、修正を前提としていない「ただやるだけ」の努力というのは、嫌いというか根性がないので私には難しいと思っています。

イメージとしては「毎日12時間歩き続ければ、きっとオアシスがあるはずだ」とふんわりしたイメージを持って、
毎日毎日歩き続けるような努力は典型的な無駄な努力だなと感じてしまうのです。

これでは毎日頑張れば頑張るほど疲弊してしまいますし、
私のように根性がない人間には到底続けることができません…

そうなると、普通「答え」が欲しくなりますよね?

ですが、すべての問題にピタッと当てはまる答えなんて存在しないので
解決策を探して当てに行く作業もまた「無駄な努力」になってしまうのです。
(解決策を聞いたところで実行できないことも多いですしね)

では、どうすれば「無駄な努力」をせずに、
最速で結果にたどり着くことができるのでしょうか?

それは…

仮説を立ててズレを確認する

これに尽きます。

例えばですが、「水が湧くオアシスを探す」という目的があったとしましょう。

無駄な努力パターンとしては、仮説もなく無闇矢鱈と動き回って探すというものです。

一方で、「ここにオアシスがある」と仮説をもって日々探索し、
毎日の探索を経てオアシスがないエリアを特定し、
オアシスにたどり着く確率が毎日あがっていくような努力は
一件「無駄な努力」に見えるかもしれませんが、
結果を獲得するために必要なピースを揃えているようなものなので
実際一切無駄ではなく、最も効率がよいスマートなやり方だといえるでしょう。

仮説をもとに動いて、結果として「無駄」だったという無駄は、
結果を出すためには必要不可欠な要素だからです。
うまくいかない要素が発見できることになりますし、
動けば動くほど結果への執着とエネルギーがわいてきます。
そうした「無駄」は質に転化して「必要な無駄」だったというものになるので、
どんどん獲得した方がよいでしょう。

結果というものは、意味ある「無駄」が積み重なって生まれるものですが
そこに意味をもたらすのが「仮説」の存在です。
仮説とのギャップが結果を生み出す重要な情報になるのです。

一切、無駄な努力したくねぇなぁ…と思う方は
ぜひこの「仮説力」手に入れてみてくださいね!

人事コンサルタント
金森秀晃

 

こんにちは! 
サロン事業部の定道です。 
本日は私がブログをジャックします。

相手が何を考えているかわからない…
一生懸命伝えても見当違いな答えが返ってくる…
話が伝わらなくて自分の意見を押し殺してしまう…

チームメンバーなどでミーティングをしていると、
このようなことはありませんか?

今回はそんな悩みを解決してくれそうな出来事がありましたので
共有したいと思います!

先日、サロンのスタッフ同士で定例のミーティングをしていた時のことです。

お客様に喜んでいただくための一環として
キャンペーンの内容について話していました。

1時間くらいかけたのですが、
中々話がまとまらなかったり、
それぞれがどうしていきたいのかがうまく理解できず、
そのミーティングでは結論を出せないまま次週に持ち越しになりました。

ミーティングの終了後、
どのようなやり方だったら、もっとお互いの意見を引き出して、
全員で同じ方向性を向いた効果的なミーティングになるのだろうかと考えていました。

代表の金森と打ち合わせがあり、
「さっきのミーティングはどうだった?」と気にかけてくださたので、
ミーティングの様子をありのまま伝えてみたところ、
「自分の仮説は明確かな?相手を知ろうとするなら、まずは自分の仮説を明確にしてるといいと思うよ。」
というフィードバックをいただきました。

ミーティングのやり方が問題だとばかり思い込んでいたこともあり
(仮説か・・・)とその時はまだピンとは来ていませんでした。

翌週のミーティングで同じメンバーで集まった際に、
今度は、自分の仮説を明確にしてから、ミーティングを始めました。

​(ここでいう仮説とは、相手とどれくらい違うのかを知るための暫定的な意見のことです。
向こうに見える山との距離を測るためのやまびこのようなイメージです。)

そうすると、それぞれの意見が合ってるか間違っているかにとらわれず、
意見それぞれの何がどう違うのかに焦点が当たるようになり
議論がはかどったのです!

なぜこうなったのかを掘り下げてみました。

自分の仮説が明確でなかったら
迎合する(=自分を否定して相手を肯定する)か
説得する(=相手を否定して自分を肯定する)か
の二択に必死になりがちです。
(明確ではないので、自信がなくて自分を守るしかなくなってしまうからだと思います。)

そこで自分の仮説が明確になると、
話の焦点が相手の意見とどれくらいズレているかの確認になるので、
否定も肯定もせず、同じゴールを作る仲間として
意見を尊重しながら話を進めることができると気づきました。
(ちなみに、心理学的にいうとメタ認知という技術だそうです。)

仮説を明確に持つということは、
メンバー間でのミーティングだけでなく、
お客様に対しても同じだと思います。
セラピストが仮説を持って提案することで、
お客様の価値観がより浮き彫りになり、
根本改善という共通のゴールに向かいやすくなるのではないかと感じました。

今後は自分の中で常に仮説を持ちながら、(修正ありきだと思いますが)
相手の話を冷静に受け止めて、共通のゴールに迎えるよう、
精進していきたいと思います。

実は、メタ認知のような心理学の技術を、実践形式で学べる場所があります。
毎月第三日曜日に開催しておりますので、一度覗いてみてください(^^)
(今月は第四日曜日です。)

 

 
サロン事業部
定道勇斗

 

 

こんにちは!
サロン事業部の牛山です。
本日は私がブログをジャックします!

自分なりに頑張っているはずなのに、なかなか結果が出ない・・・
そんな経験をしたことがある方は少なくないと思います。

この状況が続くと

自分の能力不足なんだろうか😢
もう少し続けたら状況が変わってくるかもしれないから辛抱しよう😣
自分が知らないもっといい方法があるかもしれない😦

などとひとりで悶々と考え込んで、自分の中に引きこもりたくなったりするかもしれません。
名付けて”脳内引きこもり”状態・・・!(笑)

セラピストになって間もないころ、私はFG(チラシ配り)に苦手意識がありました。
できる時とそうでない時の差があり過ぎて(配る時の条件が同じだとして、ペースが2倍違う)このムラをどうにかしたいと考えていました。
こんなことくらい周りに頼らず自分で解決しなくては!と思い
自分なりに何がまずいのかを考えて試してみたものの、ムラが改善する兆しが全然なさすぎて、さらにひとりで考え込むという”脳内引きこもり”状態。
正直、もらってくださる方が優しくて興味があるか否かなんじゃないか?とまで思っていました(笑)

どうしようもなくなり院長に、自分の課題を相談をしてみたところ・・・
「大事なのは3つだよ」とポイントを聞けました。

①どんなことでも報連相(情報共有)は早い方が良い
②自分から質問や相談を出来ると良い
③一度で解決しようとせずに何度でも対話をすること

「この3つを意識して数をたくさんこなしてごらん」というフィードバックを貰えました。
相談する前は自分の課題だから、自分の考え方や行動に対してフィードバックがあると覚悟していたのですが(笑)
周囲に共有する・・・?と少し拍子抜けしつつも、とにかくやってみることにしました!
結果、自分でも驚くくらい止まっていたものが動き出したんです。

今までは何かあってから相談や報告をしていたのですが
今じゃなくてもいいやと思うようなことでも情報共有するように取り組んでみました。
するとFGのケースだと、先輩方に相談する回数が増えたことで自分の無意識のクセなど気付ける機会が増え、
修正を繰り返していくとムラが少なくなっていたのです。

また個別で相談するだけではなくてチームにおいてもちょっとした気付きなど些細なことでも共有してみました。
すると、他のメンバーからも「確かに!それは問題だね」であったり
「その視点は気づかなかったよ、いいね!」などと自分にはない互いの視点を吸収し合い、課題であれば解決するようになっていきました。
何かあればミーティングしよう、から何もなくてもミーティングしように変わりチームの仕組みとして確立していきました。

FGムラがありすぎる問題など”脳内引きこもり”のときには無理だと思い込んでいたことが、解決できると気づかされ希望が持てました。
またそれぞれが”脳内引きこもり”状態に陥るものだというのを前提に、チームとして仕組み的に情報共有の場を設けることが重要だと気づかされました。

院長が大切にしていたことと、先輩方が受け継いで自分に伝えようとしてくれた
「情報共有」というのは意外と行われていないことが多いかもしれません。
もちろんチームにとっては当然ですが、自分自身との情報共有も大事かもしれません!

なぜ、落ち込んだり自己嫌悪に陥ってしまうのか。自分との対話がネガティブから抜け出せるヒントになるかも?
そうした基本とされる技術を学べる場が毎月第三日曜10時~オンラインで開催しております👌
 

 

ぜひ一緒に対話力を身に付けられたらと思います🤗

サロン事業部
牛山 亮太

 

みなさんは、やらなきゃいけないけれど、腰が重くてなかなか着手できず
漬け置きされているような「漬物案件(笑)」、ありませんか?

気分がのらなかったり、なんか難しそうと避けてしまったり、
面倒とか疲れそうだから後回しになってしまったり…
私は油断すると結構あるのです。

そんな時に効果的なライフハックを一つご紹介したいと思います。

やることは簡単!

1日15分(1UTと呼んでいます)のタイマーをセットして、
とりあえず1%でも着手する!!

これだけです。
(弊社の行動指針にも入っています)

私は、これを「1UTブーストタイム」と呼んでいます(笑)

その先は進んでもいいし、進まなくてもOK。
24時間のうちたった15分だけ、自分でエンジンを吹かして、
自分でも少し億劫だと認識していることをやるのです。

ずっとエンジンふかせるのは大変ですから、15分だけでいいのです。
その15分の枠組みを設けるだけで、その後はだんだん惰性で
面倒だったタスクがこなせるようになっていくからです。
続ければ続けるほど、この惰性で動ける時間が長くなっていくと思っているといいかもしれません。


色々とお話を伺っていると、
・やらなきゃと思いつつ先延ばしになっていたタスク
・ずっと返しそびれていたメッセージへの返信
・散らかった部屋の整理整頓
・家の掃除
・買ったまま読んでない本
頭の中では「やらなきゃ…!」と思っていても
着手できないまま蓄積されて自己効力感が下がってしまう…

という方も多いのではと感じておりますので、
もしこうしたことでお悩みの方がいらっしゃいましたらぜひ
1UTブーストタイムを活用してみてください!

ちなみに、15分が難しければ最初は1分でもOKです!
1分だともったいないなと身体が勝手に動くようになりますから、
自分なりに着手しやすい時間から始めてみてくださいね♪

人事コンサルタント
金森秀晃
1月27日 12:51

 

生きていると本当に悩みって尽きないですよね。

今日の体調がいまいちだな…などのライトなものから、
人間関係がうまくいかず絶望的な気持ちになったり
大きな挫折を味わって自分に自信がなくなってしまったり。

こんな時に、一気に冷静になれる魔法を皆さんに共有したいと思います。

それは…

宇宙レベルで考える

ということです。

松下幸之助さんや大谷翔平さんにも影響を与えたといわれる
中村天風さんもおっしゃっていますが、
そもそも人間がいて地球が生まれたわけでもないですし、
人間がいて宇宙ができたというわけでもないのは、
みなさん百も承知ですよね。

つまり、宇宙の中でたまたま地球という星が誕生し、
その中でたまたま人類という生命体が生まれて、
生成と消滅の繰り返しの中でたまたま自分という存在が生まれたというわけです。
そういう意味では、私という存在は宇宙からしたら
本当にとてつもなくちっぽけな存在ですよね。

ちなみに、ここで勘違いしてほしくないのは、
だから命に価値がないということではないということです。
むしろその逆で、そんな壮大な物語の中で生成されたものなわけですから、
「味わい尽くして感謝して宇宙に返す」というのが正しい方向性だと思います。

自分の目線で自分の殻にこもって自分を見つめてしまうと
不安やマイナスな感情に支配されたり絶望的な気持ちになってしまうと思うのですが、
そんなときに究極のフォーカスアウトをして宇宙レベルから自分を見つめると
「どうせちっぽけな存在なら楽しんでやろうじゃないか」と思えてくるのです。

そして、「自分自分」と自分の我を通そうとしてしまうのも人の常なのですが、
その時にもそもそも自然界のほうが人間界より先輩なのだから
自然界の法則に従ったほうがいいなとか、
自分より大きなものの歯車になったほうが
自分が最大限活きるなということに気づいたりします。
(例えばですが経営者だったら社会の歯車にならないと、
社会的に成功しませんよね)

悩みそうになったら、宇宙レベルで考える。
宇宙レベルからみて、人生を味わい尽くしてやろうじゃねぇかとマインドをセットする。
自分より大いなるものの声を聞き、そうしたものから愛される自分、
必要とされる自分のあり方を模索して行動に活かす。

シンプルですが、バカにできないライフハックだと思っています。

悩みループから抜けられなそうになったときには
ぜひ試してみてくださいね♪

人事コンサルタント
金森秀晃

 

こんにちは!
エナジーサロンFee´z セラピスト 牛山です。

皆さんは2025年の目標はもう立てましたか? 
そして去年の目標はどうでしたか?
私はお店としての目標はクリアできましたが個人の目標はクリアできませんでした… 💦
目標を達成させようとしたときに、結構行動を邪魔しているなぁ感じたのが
目標設定したことへの「本当に出来るか疑っている」自分でした😣
みなさんはどうでしょうか。
そういった感情出てきたりすることありませんか🤗
今日は少しでも動けるようになるかもしれないコツをお伝えしたいと思います!


約1年前の2024年に今年のサロン目標を設定した時のことです。
どことなくチーム全体が「無理なんじゃないか」と思っていそうな空気が流れていたんです(笑)
なぜなら、お店史上最大のファミリー来店数、そして最高売上を達成しよう!と設定したからです。
到達したことのない未知の世界ということも相まって
今までの自分たちで考えて出来るかどうかを考えてしまい、みんなどことなく疑っていたんです。
そうすると行動も鈍くなってしまい・・・


(やっぱり難しいのかな)なんて思いながら、中々行動がうまくいかないということを院長に相談してみました。
その時に院長からの質問が・・・「最大の目標を達成している自分たちはどんなふうに行動して、どんな事を考えていそう?その時の感情はどういうものだと思う?」と聞いてくれたんです。

続けて、「今の自分たちから見た行動じゃなくて、すでに目標を達成した自分たちが取る言動は何かを考えてみると出来る事とかたくさんあるんじゃない?」というフィードバックを頂きました。

正直、考えていなかったんですね。
未来を考えてはいても実際にすでに達成した状態からの視点はありませんでした。

ポイントとして書き出してみると
①ゴール達成した自分たちをイメージする
②どんな要素があって達成したのか考える
③今の自分たちに①と②で足りないことを書き出すという
3つになると思います。


院長から頂いたフィードバックをサロンメンバーに話してみると、みんなが活き活きと「達成している自分たちはこういうミーティングしてそうだよね!」とか「こんな立ち振る舞いしてるんじゃない?」などと意見が飛び交うようになったんです。

ここで気付いたことが、現在地点の自分たちからゴールを目指していると、達成していない自分たちのやり方に拘ってしまうという事です。
しかし、ゴール地点の自分たちから現在地点の自分たちへの視点が出来ることで(ゴールからの逆算)、今やっていないことの発見だったり、試してみたいアイディアなどが浮かんできました。

そうなってくると、元気がなくなっていたメンバーはいつも以上の元気を取り戻し、どんどん成果が出てくるようになり最終的に目標達成することが出来たんです 👏

きっと結果を出せる人たちは、他にも色んな術を持っているんだと思います。
混乱しないように体系化してくれて、みんながわかりやすく学べるような機会としてオンラインサロンというのがあります!
月に一回のみの開催ですが、ここで学んだ後に日常に戻ると思わぬ収穫もあるかもしれません 皆様とお会いできることを楽しみにしております♪

 

 
エナジーサロンFee´z
セラピスト 牛山

 

 

「天性のものを持っている人って
それを扱えるスキルや実力がすごく必要になってくるんです。
だからあなたはある人からみたらすごくずるくてすごく幸運な人だけど
本人は苦しむことが多いだろうなと私は思う。」

これはアーティストのちゃんみなさんとSKY-HIさんがプロデュースする
No No Girlsというオーディション番組の中で、
審査員でもあるちゃんみなさんが
惜しくも通過が叶わなかった方にかけていた言葉です。

これは本当にその通りだなと感じました。

私は不器用の極みのような人間ではあるのですが(笑)
唯一得意なことがあるとすると、その人の才能というか、
「この人はこういう役割、こういう場所で一番輝く」
というものを見抜く力だと思っています。
(芸術的なところとかはもちろん専門外でわからないのですが、
ビジネスの面では結構な確率であたっていると思います。)

それを活かすためにも、こういう体力、こういう技術が必要だということもお伝えできるのですが、
それに真っ向から取り組める人というのはどうしても限られてくるなと感じ、
歯がゆい思いをしてきました。

ですが今回この冒頭のコメントをきいて、
なんだかその理由がわかったような気がしたのです。

特に大きな才能(特性と言ってもいいかもしれません)を持っている人は
得てしてそれに気づいていないというところもありますが、
認識してもそれを宝物だと本人が信じられないのだと思います。

それをフラットな目線で客観視して、上手に取り扱うにしても
特性が強い分だけ多大なエネルギーを要するわけですから、
本能的に避けたいと思ってしまうのかもしれませんよね。
そう考えると「向き合え」と言っても難しいところもあるなと感じました。

まず必要なのは大きな才能・特性を宝物であると自覚してもらい大切にしてもらうことであり、
そこから初めてそれらを扱う技術の開拓に挑めるのだと思いました。

分野問わずどの世界でもプロフェッショナルから学ぶことは多いですね。
そして、自分と向き合い、挑む人たちはどこを切り取っても美しい。

全員誰しも必ず光るものを持っていると思いますので、
改めてそこを活かして輝かせる組織作りに勤しみたいと思わせていただきました!

人事コンサルタント
金森秀晃

 

さてみなさん、「理不尽」はお好きですか?

「大好きだぜ!!」なんて人、あまりいませんよね。

私も決して好きな方ではありませんが
かといって、理不尽大嫌い!というわけでもありません(笑)

世の中には自分ではどうにもならない理不尽もありますが
(犯罪被害や自然災害なんてよい例ですよね)
中には自分をよりよい人間にしてくれる理不尽も、
自分を成長させてくれる理不尽、つまり「出会うべき理不尽」もあるからです。

むしろ解釈(受け取り方)次第では、
成長の糧になる理不尽の方が多いのではないでしょうか。
(短期的にみたらただの不愉快な経験であっても
長期的にみたらものすごく大切な経験だったということもあると思います)


それはなぜか?

今の自分が今までの人生の集大成だとしたら、
理不尽(自分の中に形成されてきた理を超える)なことは、
自分の”限界”を教えてくれるものだと考えられるからです。
成果を出すこと、何かを成し遂げることを妨げている何かに
気づかせてくれるものと言ってもいいかもしれません。

1つ例をあげてみましょう。

ーーーーーーーーーー
例えばビジネスマンが上司から指示された企画書を
一生懸命仕上げてもっていったとします。

上司はそれをみた瞬間何分かかったかを聞き、
「そんなに時間かけてんじゃねぇ!!」と怒鳴りました。
ーーーーーーーーーー

ここだけみると、この指導をくらった(笑)側からすると
理不尽極まりないと感じる可能性が高いと思います。

別に上司に迷惑をかけたわけでもないし、
悪意があったわけでもないし、お客様に迷惑をかけたわけでもない、
雑につくったわけでもないし、なんでこんな扱いされないといけないんだ…
そんな風に思うかもしれませんよね。

心情としてはよくわかります。

一方で、こういう”落ち”が付いてるとしたらどうでしょう?

ーーーーーーーーーー
例えばビジネスマンが上司から指示された企画書を
一生懸命仕上げてもっていったとします。

上司はそれをみた瞬間何分かかったかを聞き、
「そんなに時間かけてんじゃねぇ!!
お前の能力からして、やり方間違えなければ半分の時間で終わるはずだぞ。
自分の力を舐めるな、時間の無駄遣いをするな。
その時間で何人の人生を救えると思ってる?」と怒鳴った。
ーーーーーーーーーー

言い方や表現はさておき、自分のために自分の人生を好転させるために
言ってくれているということは伝わりますよね。
これは「出会うべき理不尽」の典型例だと思います。

成果を出す上での自分の限界を突破するきっかけをもらっているわけです。

ここまで丁寧に言ってくれる人も少ないかもしれませんが
仕事上のマイナスフィードバックというのは、だいたいこういう性質のものだと思っておいたほうがお得だと思います。

例えばですが、上司の指示に従ったのに責任を負わされる
なんていうのは論外な理不尽なので、そういうことが続くようであれば
早く出世してそういう上司の上にいくなり、
転職して環境を変えるなりしたほうがいいと思いますが、
30%以上は納得できる、自分を成長させてくれる余地があるならば
自分を顧みて進化・成長していったほうがお得だと思います。

理不尽に合わないようにするなんてことは、
この世界に生きている以上ほぼ不可能ですので、
せっかくであれば早いうちに「出会うべき理不尽」に出会い、
自分を進化・成長させていきたいですね!

このご時世、あまりマイナスフィードバックを思い切ってしてくれる人も減ってきているので
(上司側からしたらただのリスクでしかないからです)
ぜひ健全な理不尽に出会ったときは感謝して自分のために使ってもらえるといいなと思います!

人事コンサルタント
金森秀晃