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ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

株式会社ZAC社長 金森秀晃のブログ。
人事制度構築、教育・研修サービスとその現場から得た気付きについて綴っています。
企業研修・コンサルティング・スクールのことから、大好きなおやつの事まで幅広いブログです。

 

先日X(旧ツイッター)でバズっていた、
「スクールカウンセラーのカウンセリングを受けた体験談」の中に、
一カウンセラーとしてはなかなかに信じがたいものが多々あり…
思わず取り上げてしまいました。

ざっくりですが以下のようなお話がポストされていました。

「悩みを言えるってことはあなたはまだ大丈夫」
「深呼吸して悩み事をノートにかけば治る」
「カウンセラーってこんなもんかと悔し泣きしたら、私が心を許して泣き出したと思って満足そうにしていた」
「この人に相談する意味あった?と思ってしまった」
「あなたみたいに自分から悩みを話せる人は全然大丈夫だよ。
 本当に大変な人は相談すらできないからね。と深刻な顔で言われて、
 私は助からないなと思った」
「虐待の相談をしたら”そっかー、じゃあお家の人に話してみるね”と言われて
 殴られる回数が増えた」
「"傾聴"されて、お時間になりましたのでまた何かあったら、と言われた。はぁ??」
「相談したら”もっと頑張ろう”をゴリ押しされた」

これに対して、おそらくカウンセラーをされている方や心理学を勉強されている方から、
悩みを書き出すのは有効な手段であるということや、
カウンセラーは解決する人ではなくて共感してサポートするだけなので
その人は正しいというような見解も見られましたね。
(相談者の批判というよりはそれを受け入れてやってみても損はないよという趣旨かとは思うのですが…)

もしかしたらお叱りを受けるかもしれませんが、
一応1級キャリアコンサルティング技能士(国家資格)を有して
カウンセリングを20年以上やってきた立場から申し上げると…
カウンセラー側の姿勢としては明確に間違っていると思います。

確かに、悩みを紙に書き出すなどは有効な手段の一つではありますが、
相談者にこんなの意味がないと思われていて、
実践したいという段階に至れていない時点でカウンセリングとしては失敗でしかありません。

傷んでいる人、悩んでいる人に向かって、
カウンセラー側が手間をかけずに正論パンチしたも同然です。

また、共感が間違っているとは言いませんし、共感は大前提として必要です。
しかし、それには問題解決に向けた対処の仮説を持ったうえでの共感と
相談者の傷みや苦しみはその方にしかわかり得ないことを前提としたうえで、
それでもなお相手の側に立とうとする営みが重要になります。

それがわからず、完全に気持ちを理解できているというある種傲慢な姿勢で、
ただ聴くだけでカウンセラー自身の”役に立った感”を満たすカウンセリングなんて、
相談者をある種食い物にしていると思われても仕方ないと思います。

もちろんスクールカウンセラーの方に救われたというお声もポストされていたので、
いわゆる「当たりハズレ」がある状況なのだと思うのですが、
ともすれば、人の人生を左右するような相談なわけですから、
プロとしてはやはりエビデンスをもとにしたカウンセリングを実行していくべきでしょう。
(認知行動療法など科学的に効果がある手法もたくさんあるので、
方法さえ間違えなければ、必ず救われる人は増えるはずです)

本当にたくさんの子どもたちを救っていらっしゃる”ホンモノ”を知っているからこそ、
こうした状況には悔しい思いがあるのですが、こんな現状を目の当たりにしながら、
まだ力不足でホンモノのカウンセラーを増やせていない現状もございます。

だからこそ、子どもたちのためにも、
今後そうした方を増やしていく団体、チーム、スクールを作っていこうと考えています。
(科学的見地に基づく素晴らしい先生方が日本にもきちんといらっしゃいますので)

これからのプロジェクトなので、興味のある方、自分もそうした活動をしてみたいという方はぜひDMください!

人事コンサルタント
金森秀晃

 

 

・頑張りが報われていないように感じる
・わがままだけど楽して結果を出したい
・頑張ってるはずなのになかなか認めてもらえない


今日はこんな思いを抱える方に一つ「チートレベル」の打開策をご紹介してみたいと思います。


それは・・・
「去り際の美学」を大事にすること!


例えば・・・
ある商談において最初から終わりまでとてもよい印象の人が、
先方の上司がいなくなった瞬間に姿勢が悪くなって、
ポケットに手を突っ込み始めたり、
たまたまトイレで出くわしたら、手洗い場を水浸しにしていたりしたら
なんだかすごくがっかりしませんか。

もともと印象がよかっただけになおのことがっかりしますよね。

もしかしたら、頑張っても報われないなーと感じる方は
こういうところでもったいないことになっている可能性もあるかもしれません。
(もちろん、そうではない方もいらっしゃると思いますが)

実はこれ、「ピーク・エンドの法則」と呼ばれていて科学的にも証明されていることなのですが、私たちは「終わりの印象」でその人を記憶する傾向があります。


どんなに素晴らしい実績を残しても、最後の態度が自己中心的であったり、周囲に負担をかけるような去り方をすれば、記憶に残るのは「不快な終わり」だけになってしまいます。

逆に、去り際にまで配慮が行き届いている人は、
「やっぱりあの人は信頼できる」
「人や場によって態度を変えないから信用できる」
「最後まで美しかった」
と、実績以上の印象を残すことができるのです。

立つ鳥跡を濁さずということわざがありますが、まさにこれだと言えるでしょう。


ちなみにCAさんがお話されていた、こんなエピソードがあります。


「皇室の方が席をたった後は、シートベルトが乗る前のような状態になっていて、ゴミ一つなかった。」


こういうところに本物の品格が現れるのでしょうね。

おそらく普段から実践していないとこうもいかないと思いますので、常に見られている感覚をもって、例えば偉い人の前ではやらないこと、見られていたらやらないことなどはやらないというのが重要なのでしょう。

立つ鳥跡を濁さずの精神は道徳なんかではなく、ものすごく自分が得する姿勢だと思いますので、ぜひ呼吸のようにセットしていきたいですね!

人事コンサルタント
金森秀晃

 

こんにちは!
エナジーサロンFee'zの牛山です。
今日は、私が院長ブログをジャックします。

みなさんが仕事をするうえで、大切にしていることは何ですか? 

私が最近セラピストとして気付いたことがあります。
それは、「理念」こそが一番大切だということ。

理念という言葉は聞いたことはあっても
新人研修の時に先輩から説明してもらった気がするなぁとか
抽象的過ぎてよくわからない・・・といった印象であることが多いかもしれません。
いろんな解釈があるかもしれませんが現時点の私の解釈は
”理念”とは、自分が目指す先の灯台のようなものかなと思っています。

セラピストたるもの、もちろん技術は当然のことながらありきです。
ただ、どんなに知識や技術を磨いても、様々な壁が現れるものです(これはセラピストに限らずかもしれませんが)よね。
でも、“理念”があることで、逃げずに踏み出す強さが生まれるんじゃないかなと思います。
今回は、それを強く実感した出来事をお話しさせてください 👌


先日、96歳のお客様(ファミリー)から、電話で問い合わせがありました。

「腰や膝が痛くて…病院や整体ではもう治せないって言われて。
我慢するしかないのかなって思っていたんです。
でも、チラシを配っていたお兄さんが感じよくて。
試しに…と思って電話してみました。」

私が電話対応し、そのまま私が担当ということで予約が入りました。
でも正直、そのときの私は戸惑っていました。
なぜならここまで高齢の方への施術経験がなく(来店するとしても70代くらいまでの方が多かった)、
ご年齢的に身体も繊細でしょうし、もし通常通り施術をしているにも関わらず、ケガをさせてしまったら・・・などと想像が膨らみます。そんな不安で最善を尽くそうとは思う反面「慣れている別の先生にお願いできないかな」という思いがあったんです。


当日までは1ヶ月ほどあったので、私は院長に相談しました。

「何とかしようと思うものの、不安が勝る時はどうしたらいいでしょうか。
万が一のことを考えると、他の先生に変わってもらえないなと思ってしまうんです。」

そのとき院長は
「お客様の”つらい”を何とかするのが私たちの役割。と同時に自分の実力には限りがあることを認識しておかなきゃいけないよね。
そういう意味では、その不安は正しいと思うよ。でも避けていては限界を更新する機会もなくなるし、お客様が何とかしてくれるかもと拠り所を持てるかもしれない機会を私達が消してしまうことになるよ。それでもいい?」

その言葉に、ハッとさせられました。
日常では、理念のもと自分が志したセラピストとしてたくさんのファミリーと接しているつもりになっていたんじゃないかと 😔
実は“自分の課題から向き合うこと”から逃げていただけだということに気付いたのです。


「この方にとって、安心できる時間をどうつくれるか」
それだけを考えて、当日に向けて準備を始めました。

結果、施術の流れは通常とは違ったかもしれません。
でも、その方の呼吸・表情・声のトーンをよく観察して、
“安心してもらえる時間”を意識して施術を行いました。

そして施術後、その方はこう言ってくれました。

「先生の予約すぐ埋まっちゃうでしょ?
また来たいから、空いてる時間教えてくださいね。」

あの時、自分の懸念から逃げていたら、こんなにありがたい言葉を聞けていなかったかもしれません。

人は、自分の「今の力量」の中で限界を決めがちです。
でもその制限は、相手の可能性までも狭めてしまうことがあると思います💦

だからこそ大切なのは、「じゃあどうする?」という視点で手段を柔軟に変え、新しく構築していく力。

そしてその力の源が“理念”なのかもしれません。

とは言っても人は自分が考えられる範囲だけで動いていても、変わるには限界があると思います。
だからこそ“今の自分”では避けたい・それは(自分的に)ないだろうなと思う選択をやってみた先に
そんなときにこそ、本当の成長が訪れます。

理念があることで、その一歩を踏み出せる。
96才のファミリーから学ばせてもらいました 


仕事をしていく中で
知識や技術だけでは立ち行かない時があると思います。
そんなとき、私たちを後押ししてくれるのが理念だと思います。

セラピストとして働いている・目指している方でこれを読んでくれている方がいましたら
ぜひ一度、「なぜ人のためになることを生業にしようと思ったのか。初めて人のためにと思えた瞬間はどんなときだったか。自分が本当に望んでいる未来はどんなものなのか?」
その原点に立ち返ってみる機会を設けてみるといいかもしれません。

そして、もしその想いが心のどこかにあるなら、
Fee'zで、“手から想いを伝える”という技術と在り方に触れてみてほしいです。

あなたと一緒に、その想いを届ける未来をつくれることを、心から楽しみにしています 

エナジーサロンFee'z
牛山

 

みなさんはモンステラという観葉植物をご存知ですか?

100円均一でも売っていたりして、
比較的メジャーな観葉植物なのかなぁと思っておりますが、
トレードマークとも言えるのが
あの深い切れ込みや大きな穴のある葉っぱ!ですよね。

あの形がなんだかおしゃれで人気があるんじゃないかと思うのですが、
先日たまたま、あの切れ込みや穴が「なぜあるのか」というお話をきいて、
「これぞまさに機能美だなぁ」と思って感動したので、
今日はそのお話を共有させていただきたいと思います。

もともとモンステラという植物は熱帯雨林にある植物なのだそうで、
あの葉の形状は過酷な環境で生き残るために最適化された結果だというのです。

葉に切れ込みや穴がある理由は以下の2点で、

・強い雨や風を葉で受け流すため
・下の葉にも光が届くようにするため

だからこそ、成長して上に行けば行くほど切れ込みが深くなり
大きな穴があいていくというではありませんか!

植物でいうとなんとなく「そうなんだー」で終わりそうなところですが、
これは人間にあてはめるとものすごく有能なリーダー・先人としてのあり方だなと感じたのです。

全体を生かすために

”自分が強風や強い雨の衝撃を受け止めながらも、
日の当たる「一番いい場所」を若い葉に譲り、
自らに穴を開けてでも、下を支え、光を通そうとする”

というとんでもないことを当たり前のようにやっているのがこのモンステラ先生なのです!
生き様がかっこいいですよね。
私もモンステラ先生のようなリーダーであり続けたいと心から思いました。

私たちが観葉植物としてのモンステラになんとなく心奪われてしまうのも
デザインや育てやすさだけではなく
こうした機能美を感覚的に感じとるからなのかもしれませんね。

余談ですが…
聞くところによると、モンステラは観葉植物としての美しさだけでなく、
風水においても良い運気を呼び込む植物として人気があるのだそうです!
確かにこんな生命力の塊であり、生命の象徴のような存在が近くにあったら、
滞っているものが浄化されそうだなと考えてしまいました(笑)

モンステラを見かけたら、ぜひこの話を思い出して
一緒に素敵なリーダースイッチを入れていきましょう!

人事コンサルタント
金森秀晃

 

病院経営は病院大淘汰時代、戦国時代などとも言われておりますが、
その最中でも、安定的に黒字を叩き出している医療機関があります。

様々な経営努力をなさっている成果だと思うのですが、
色々聞いてみると、それらの医療機関にはある共通の生存戦略がありました。

それはなにか?
もはや釈迦に説法ではありますが…

地域で一つの病院

という考え方で経営をされているということです。

もちろん独立採算ではありますが、その中で地域で一つの病院のように
必要な機能を尖らせて、不必要な機能を削ぎ落として地域の安心のために協力し合う。

このご時世を考えると当たり前のような話ではあるのですが、
これが「徹底」できているということなのだと思います。

そこで思ったのが、まさにミツバチの世界だなぁということです。

ミツバチの集団生活は、高度に組織化されたものとしても有名ですよね。
なんとなく知っている方もいると思いますが改めて簡単にご紹介させていただくと
蜂には大きくわけて3つの役割があると言われています。

まず女王蜂(Queen Bee)。役割はひとえに産卵です。
巣に1匹しか存在せず、一日に最大で1,000~2,000個の卵を産むこともあって
働き蜂が与えるローヤルゼリーを食べて、長生き(3~5年)します。

働き蜂(Worker Bee)はメスの蜂で、
役割としては巣の維持・育児・採蜜・防衛など全般を担当し、生殖能力はありません。
驚くべきことに年齢(日数)によって役割が分担されているそうです。

最後に 雄蜂(Drone)。役割は女王蜂との交尾です。
男としては寂しい限りですが(笑)、彼らは交尾のためだけに生まれ、交尾後はすぐに死にます。
しかもリソース節約のためにも冬になる前には追い出されることも多いんだとか。

そして当然のことながら役割を果たさない異常値のような蜂は、排除されていってしまうのでしょう。

こうしてみると、巣にいる蜂の構成員が「全員で一つの生き物」のような役割を果たすわけですね。
全員で生活を営み、全員で種を存続させるために自分の使命を果たすという生き方をしています。
おそらくこういう生き方が種を存続させるために、ある意味やむにやまれず
最も効果的というところで最適化されていったのでしょう。

まさに機能分化の最高峰であり機能美…!

最強なのは「進化」できる(変われる)フレキシビリティのある組織と言われていますが、
まさに生存競争の中で、形を変えて、役割を変えて、
必要性や使命(ここでは地域の医療サービスを絶やさないこと)を全うできる組織が
現実世界でも如実に「勝ち」始めている、と感じる今日この頃です。

言うは易し行うは難しかと思われるかと思いますが、
フレキシビリティのある組織、ファーストペンギン・セカンドペンギンがどんどん出てくる組織づくりには
明確なフォーマットがあります。

どんな組織でも必ず生まれ変わることができるので、ご興味のある方はぜひお気軽にご相談ください。
 

 

人事コンサルタント
金森秀晃

こんにちは。

ハンドリフレトレーナー・講師の三上絢愛です。
今日は金森 社長のブログをジャックいたします。

もし皆さんが”これやってみたい!”と思った時に
挑戦はすんなりやれてしまう方でしょうか?

「どちらかと言ったらやれちゃう方かな」
「結構慎重に考えて、やらないことが多いかもしれない」
などなど、いろんな答えがありそうですね。

では、自分が今80歳だとしたらいかがでしょうか・・・?

ちょっと想像がつかないかもしれませんが
「もうこんな歳だし、覚えられるかな…」
「体力も落ちてきてるし、ついていけるだろうか…」
と今よりも一歩を踏み出すハードルが上がる方が多いかもしれませんね。

今日は”思い立ったが吉日”を体現なさっている
80代のハンドセラピストの方のエピソードを共有したいと思います。

ある日、私のもとに一本の電話がかかってきました。
「すみません、高齢者施設で何か役立つことをしたいのですが、
私も80を過ぎています。何かできるでしょうか?」
という内容でした。

よくよくお話を伺うと、自分も介護施設に一時期お世話になり職員の方によくしていただいたから
その恩返しに自分も何かできることはないものかと探していたんですと話してくださいました。

そんな時にテレビをなんとなく観ていたら
”これだわ!”と目が釘付けになったのだそうです。
その画面には、セラピストが温かな笑顔で高齢者の手を
優しくさすり、その場が和やかな空気に包まれている様子でした。

これだったら自分にもやれるかもしれないと思い
相談の電話をくださいました。

最初は資格取得を考えていなかったそうですが
せっかくやるならしっかりとした資格を取得した方が
実際にやってあげる時に安心してもらえるだろうということで
ご家族と相談しつつ、ハンドリフレの技術を学ばれました。

現場で喜ばれるたびに、挑戦してよかった!(^0^)/という思いが強くなったそうです。


Aさんは資格取得後こんなお話をされてました

『やりたいと思ったら年齢なんて関係ない。
できることを見つけて、その道を歩む喜びを感じてほしい』

その言葉には、多くの人に勇気を与える力があります。
私もこんな風に歳を重ねていきたいと、在り方を学ばせていただきました。

Aさんは今では高齢者施設でひっぱりだこの
ハンドセラピストです。

まずは一歩踏み出すことから始めてみませんか?その一歩が、
きっと新たな喜びと成長へとつながります。

皆さんと一緒にハンドリフレができますことを
楽しみにしております。


ご興味のあるかたは体験できます
↓↓
ハンド体験会詳細はこちら

ハンドリフレトレーナー
接遇マナー講師・トップスマイルコーディーネーター 
三上絢愛

 

みなさんは「クォーターライフクライシス」という言葉を聞いたことがありますか?

クォーターライフクライシスとは、人生の約4分の1を過ぎた20代後半から30代半ばにかけて多くの人が経験する、
キャリア、人間関係、自己認識に対する強い不安や焦り、迷いを指す心理状態を指します。

将来への漠然とした不安、進むべき方向性の喪失感、現状への不満、自己肯定感の低下、孤独感、
そして「自分は何者なのか」というアイデンティティの揺らぎなどが主な症状として現れると言われています。

特に現代は、SNS等で他人の成功に触れる機会も多いですから
人と比べて焦りを感じたり、選択肢が多い世の中だからこそ、
自分はこれでいいのかと思い悩んでしまうことも頷けます。

組織側にできることとしてはいわずもがな
人事評価制度等を通じてキャリアビジョンをみせていくことや
コミュニケーション回数を増やすことが重要になるわけですが、
今日は「クォーターライフクライシス」世代に向けて
一つ大切なことをお伝えしたいと思います。

クォーターライフクライシスを乗り越えるために必要なのは、
絶対的な答えでも、未来を見通すちからでもなんでもなく、
「安心して話せる人」を増やすことだと私は考えています。

孤独や“誰にも話せない”状態が、迷いや焦りを増幅してしまうことから、
転職・結婚・親の介護など、人生の分岐点が増えるこの年代では、
「安心して話せる人がいるか」が一番のリスクヘッジになります。

ただその際に重要なのは、できるだけそういう方を複数人もつことです。
1人だけになってしまうと、その方に選択を依存するようになってしまったり、
意図せずコントロールされる状態になってしまい危険だからです。
誰かに選択を委ねるために安心して話せる人を作るのではなく、
自分が自分の意思で選択をするために、安心して話せる人を作るのです。

もう少し突っ込んでお話をすると、
力のある人(成果を出されている方)から「評価される」というよりは
「応援される」人間になっていくことが最も手っ取り早いと言えるでしょう。
そういう方はあなたを利用しようと思って相談を受けたりするのではなく、
純粋にGIVEしようとしてくださるからです。
私も随分助けられましたし、今もずっと助けていただいています。

「応援される人」というのはどういう人かといえば、
素直な人、一見聞き入れにくいようなアドバイスでも真摯に聞き入れる人、行動する人、こんな方でしょうかね。
こういう人は助けたいな、力になりたいなと思わず思ってしまいますよね。

人生の中で3人自分のことを純粋に応援してくれる人がいたら、万々歳なのですが、
それが増えたら増えただけよい選択ができるようになり、間違えた選択をしても助けてもらえる可能性が高まるわけです。
そういう意味では、人生の応援者を増やすというのがクォーターライフクライシスの一番の乗り越え方と言えるでしょう。

急がば回れで、頼れる人をたくさん作れる毎日を送っていきましょう!

人事コンサルタント
金森秀晃

 

最近お問い合わせいただくことも多いので、今日はサロンの出張施術サービスが生まれた背景について
改めてご紹介させていただこうと思い、ブログにしてみました。

「すべてのお母さんに休息の時間を」
実はこのサービスは、そんな願いから生まれました。

私たちのサロンには、偶然にもシングルマザー家庭で育ったスタッフが多く在籍していました。
(今もたくさん在籍しております)
彼らは一様に、母親への深い感謝を口にするのですが、
それと同時に、サロンにいらっしゃるお母さんたちの疲れ切った表情に、
かつて自分を育ててくれた母の姿を重ね、心を痛めることが増えていきました。
(昨今はお母さんだけでなく、お父さんというケースもありますね)

社会構造の問題もありますが、日本のお母さんは頑張りすぎています。本当に大変です。
子どもに100%、仕事に100%、家事に100%……どこにも「自分のための時間」がありません。

「自分のことは後回し」
そういう価値観が、いつのまにか当たり前になってしまっているのでしょう。

あるお母さんが施術中、ぽつりとこんなことをおっしゃいました。
「寝不足でつい、子どもにあたってしまったんです……」

その方は自律神経も乱れ、身体の緊張が限界に達していました。
イライラしてしまうのも無理はない。私たちは、そんなお母さんの姿を見て、もっと根本的な支援が必要だと感じるようになりました。

とはいえ、施術のためにサロンに来ること自体が「贅沢」と思われてしまう現実があります。
たとえば、1歳のお子さんを育てるお母さんは、はじめは何とか時間を調整して通ってくださっていましたが、
土日も旦那さんが仕事で、通えなくなってしまいました。

子どもを預けられるのは「仕事のときだけ」。
休みの日は、自分の体を休める余裕すらない。
こういう方が実際多いのではないでしょうか。

”「職場」にこそ、休息の場があってもいい”
そんな声がきっかけで、「職場に出張して施術をする」というアイデアが生まれました。

母親の病気をきっかけにこの道に入った私自身にとっても、この取り組みは使命のように感じられました。

”お母さんに優しい職場は、みんなに優しい”
サービスを始めた当初は、「そんなの職場でやることじゃない」と言われることもありました。
ですが、少しずつ子育て支援への理解が広まり、導入してくださる企業も増えてきました。

実際に始めてみると、喜びの声をいただくのはお母さん世代だけでなく、
子育て中の男性、育児や介護を支える立場にある方、心の疲れを抱えたすべての働く人にとって、
出張施術は「見えない疲れ」を癒す大切な時間になっていきました。

企業の人事担当者の方々からも、「自社の子育て支援方針にぴったり合う福利厚生だ」と嬉しいお声をいただいています。
また最近では、15分施術していただくだけで集中力が高まって生産性があがったというお声や
昨今では節税対策としても使っていただくことも増えてきました。

たった15分の休息が、明日を変える。
家庭も、仕事も、120%で頑張る人たちがいます。
そんな方々が、たった15分でも何も考えずに身をゆだねられる時間があるだけで、踏みとどまる力が湧くこともあるでしょう。
もちろん理想は「120%頑張らなくても大丈夫な社会」をつくることです。
けれど、それがすぐには難しいということもありますから、
その日までこのサービスが命綱となれたらと考え、職員一同サービスを提供しております。

そんな思いで始まったサービスですが、
現在導入企業100法人突破を記念して、無料体験会も行っているそうなので、
ご興味のある方はぜひ活用なさってみてくださいね!
たった15分でも効果を実感いただけると思います!

 

人事コンサルタント
金森秀晃

 

「人生を豊かにしたい。」
「お金にも恵まれたいし、やりがいのある仕事もしたい。」
「誰かに必要とされて、いい人間関係にも囲まれていたい。」

もしその願いを最短で叶える方法があるとしたら…

「あなたといるときの私が好き」

そんなふうに言われるような人間になることではないでしょうか。

誰かにそんなふうに言ってもらえるということは、
ただ優しいとか、空気が読めるとか、そういうことだけではありません。

・相手のありのままを受け入れている
・相手の可能性を引き出している
・安心感や信頼感を与えている
・場やチームの空気を良くしている
・前向きに頑張ろうと思わせている

きっとこういった付加価値を自然と生み出しているからだと思います。
自分を通じて、相手のエネルギーが上向いたり、ポジティブな感情になっているわけですから、
これだけでものすごく大きな付加価値が生まれていますよね。

お金というものは付加価値に「結果として」ついてくるものなので、
そういう意味では、お金を目的にして追いかけていくよりも、
「この人といる時の私が好きだ」と思われるような存在を目指すほうが、
よっぽど速く豊かになれるのです。
(これは多くのいわゆる成功者が実証済みです)

この考えを伝えると、たまに
「え?じゃあ結局他人のために生きろってことですか?」という声が返ってきます。

これは明確に違います。

「誰かの顔色伺って生きろ」とか、「好かれるようにしろ」とか、
「誰かのために犠牲になれ」とかではなく、
100%自分自身のために「誰かの力になれる自分でありたい」という
姿勢(あり方)で生きてみようというご提案です。

なぜならその姿勢そのものに周りが呼応し、
いつしか本当に人を活かせる人間になっていくからです。
自分の身ひとつで付加価値を生み出せる人間になっていくので
そういう人にお金が集まらないはずがありませんよね。

精神的にも経済的にも豊かになりたい、幸せを実感して生きたい、
という方はぜひこの考え方、試してみてください。
必ずプラスの変化があることをお約束します。


そうした考え方を学べるオンラインサロンもあるので
興味のある方はぜひのぞいてみてくださいね♪
 


人事コンサルタント
金森秀晃

 

 

 

 


こんにちは!
管理部の佐々木です。
本日は私がブログをジャックします。

弊社がある東京は梅雨明け宣言はまだですが、すでに真夏のような天気が続いています。
先日久しぶりに妹とお茶をしたのですが、彼女の表情がなんとなく明るい感じがしたのでどうしたのか聞いてみました。
するとジムに行き始めたらしく、身体づくりに目覚めたのだとか。

とはいえジムに入会したばかりの頃は
中高は運動部だったし、子育てでそれなりに身体を動かしてるしということでたかをくくっていて
ランニングのペースや筋トレの回数を高めの目標を設定していたそうです。
実際やってみると、想像以上に身体がなまっていることがわかり・・・(゚Д゚)ノ
(1キロ走っただけでヘロヘロだったそうです)
ちょっと続けられないかもと、早々に挫折しかかったそうなのですがジムスタッフの方に相談しつつ、我流で決めていた目標を決め直したそうです。

その中でも大事だなと思ったと妹が言っていたのがふたつありました。
ひとつ目は現状を把握することです。
例えば、筋トレだったら最大限の力でなんとか上げられるのが何キロで
何キロだったら無理なくできるのか、などです。

そして二つ目は実施後に変化を記録することです。
前回来た時よりも長く走れるようになったなど、できるようになったかはもちろんですが
足を踏み込みやすくなったなど身体の変化もメモしているのだそうです。

妹は「やっぱり目標だけ決めても、現状どのくらいやれるのかが分かってないと
無理なメニューを組んで挫折してしまうしこういうのって激変は絶対にしないでしょ?
変化を意図的に探さないとできない事しかなくて嫌になってしまいそうだし、ほんのちょっとした変化でも前進してる感じがするよね」と話してくれました。

この話を聞きながら、目標に至る過程の変化の実感や分析が自分の動力になったり
目標に至りやすくする確率を高めるのかもしれないと思いました。
まだそこに至ってないからこそ目標なのですが、そこに至るまでは全くダメな期間と一緒くたに捉えてしまうのはもったいないかもしれません。

徐々に目標に近づく中で何がどう変わったかを認識しておかないと変化している事に喜びを見いだせず
まだ~~ところがあるからダメだ、などと自分にチクチクとダメ出しをして”ないものねだり”のような状態に陥ってしまいそうですよね。
変化を自分で見つけながら、紆余曲折を味わいつつ目標に至れるのが理想的なのかもしれません。

ただ、ダメなところにはすぐに気付けるけど
変化にはちょっと鈍感という方、もしかしたら結構多いかもしれませんね。

変化を感じるにはちょっとした技術と練習があれば誰でもできるんです。
それを学べるのがオンラインスクールCOA(コア)があります。
体験もありますので、よかったらお気軽にご参加ください(^^)/