できるまで、遊んでいた。
それが、
いつからか、
もし失敗したらどうしよう、
と、
悩むほど価値のあるものなど、
動いてみなければ分からないのに、
起こるかどうか分からないことを、
あれこれと思い悩んでいる。
子供は、
先延ばしになんかしない、
批判されることを恐れない、
決断を迷わない、
彼らにとっては、
「できない理由すべてが遊び道具」
なんだ。
写真は、
バーベキューの際、
スタッフのお子さんのK君の、
そうした貪欲に遊ぶ様子をアルバムにまとめた高須が、
お礼にいただいたお菓子。
ごちそうさまでした!