みる夢いだくユメ

輝けば輝くほどに、
陰もつよく。

日ごと、
傍観者になってゆく夢。

もう、
観ることしかできないの？

当事者として、
悲しむことも喜ぶことも痛むことも…

ハハ、

正しいことをしようと、
稚拙に推測したり…

推測…
そう、この推測ってヤツが邪魔をするのさ。

どっからでも始められるのに。

「ユメ」は、
人に託すもんじゃない。

一世一代、
最初から最後まで己で完結させるものだ。

がっつり痛んで、
がっつり悲しんで、
がっつり喜ぶ。

そこから、
始めよう。

ランキングに登録しております。ぜひクリックしてくださいね！