そろソロ一歩 -15ページ目

そろソロ一歩

ブログタイトルの“そろソロ一歩”とは、遅ればせながら人生の再スタートで一歩を踏み出そうという気持ちを込めました。
そして、日頃単独行動が多いため「単独=ソロ」という意味合いもあります。

早朝に達目洞を散策することにした。

まず、駐車場から達目橋まで往復してみる。

達目洞は西に見える金華山から連なる山並みに三方を囲まれた平地で、その金華山を水源とする逆川が中央を流れている。

整備された公園ではなく、湿地と水田が作るのどかな山里といった感じだ。

しかし、中心部を県道77号(岐阜環状線)のコンクリート高架橋が横切っているため景観が台無しで、車の走行音も気になる。

 

達目洞より金華山を望む

 

駐車場に戻り、案内板を参考に達目洞の周囲を反時計回りに一周してみることにした。

ヒガンバナなどが咲く小道を下って逆川に出た。逆川は幅2m弱の木杭で護岸された水路の様で、周囲に木道が敷かれている。

ここは絶滅危惧種のヒメコウホネ自生地で特別保全地区に指定されている。

珍しい花なのでぜひ見てみたいが、時期的に咲いているだろうか‥。

期待しつつつぶさに水路を探していると、小さなつぼみを発見。

続いてやや下流に開花した可憐な黄色い花を見つけた。

花期ギリギリで見ることができてラッキーだった♪

 

ヒガンバナ

 

ミゾソバ

 

ミソハギ

 

逆川に咲くヒメコウホネ

 

 

達目洞のヒメコウホネ自生地

 

高架橋に沿って歩くと、昨夜に車で通った道に出る。

高架橋をくぐって進み、左手の草地に入り込んでみると電気柵が張ってあった。

貴重な動植物や水田をイノシシから守るためのようだ。

 

 

駐車場の案内板

 

車道に引き返し、右手にバラ園みて進むと正面は民家、右に妙見宮の入口があるT字路に突き当たる。

左折してほどなく右に金華山に登るハイキングコースが分かれる。

反対に左に進む。

散歩中の年配の男性と挨拶を交わし、車をとめた駐車場に戻った。

 

【名水のデータ】

・名 称:達目洞(逆川上流)(だちぼくぼら(さかしまがわじょうりゅう))

・所在地:岐阜県岐阜市

・種 類:河川

・水 量:246t/日

 

【訪問データ】

・訪問日:2017年10月1日

・天 気:晴れ