造幣局の桜の通り抜けを終えた私と母は、次に大阪観光の最新スポット「あべのハルカス」を目指します。
天満橋駅へ戻り、地下鉄谷町線に乗って5つ目の天王寺駅で下車。
天王寺駅は2月に二上山へ登山した際に、地下鉄御堂筋線から近鉄線への乗り換えで通過したことがありましたが、やっぱり土地勘がないため迷いました(^_^;)
地上に出たほうが分かりやすいだろうということでとりあえず外へ。
で、交差点上の歩道橋に上がって見上げると‥、ありました![]()
「なんだ、真上じゃん‥」
あべのハルカスは日本一のノッポビルですが、横浜ランドマークタワーに上がったことがある私としては、それほど高度感は感じませんでした。
「それ言うたらアカンのやで」と大阪人からツッコまれそうですが、まあ、両ビルの高さはドングリの背比べみたいなものですから‥。
とにかく最上階の展望台「ハルカス300」へ上がってみます。
今月から当日券が発売されるということで、案内カウンターでチケット売り場の場所を尋ね、2階のチケットカウンターへいくと、すでに大行列ができていました。
それでも、30分ほどの待ち時間でチケットをゲット。
まあ、先週末の土日で1時間待ちだったそうですから、オープン当初の平日はこんなものでしょう。
展望台当日券は大人1,500円。500円増しの日時指定券を買えば待たずに入場できます
ハルカス300へは16階から展望台行き専用のエレベーターに乗り換えなければなりません。
エレベーターは2基しかないので、ここでも30分ほど待ちます![]()
展望台行きエレベーターは16階から最上階の60階までわずか50秒で到着してしまう超高速![]()
乗っている間、流星の中を突き進む宇宙船を体感させるような照明の演出がありました![]()
高所恐怖症の母にとっては助かったみたいですが、私としては外の景色が見えるシースルーにしてほしかったなあ。
到着フロアの60階は中央の吹き抜けを囲んだ「天上回廊」と呼ばれる展望フロアになっています。
思ったほどの混み具合ではないので、余裕を持って四囲の展望を楽しめました。
ただ、高い所が苦手は母は窓際に近づけず(^_^;)
まあ、床から天井まで総ガラス張りですからね。
西側の窓際には床の一部がガラスになって、真下が見下ろせるようになっています。
もちろん母はNG![]()
貸出タブレット端末「HARUKAS WINDOW」を合わせて眺望をより楽しむためのマーク
吹き抜けから58階の天空庭園を見下ろすと、俳優の阿部寛さんが来ていました。
映画のPRイベントのようです。
エスカレーターでその天空庭園に下りてひと休み。
ウッドデッキのくつろげる空間にはカフェがあり、夜景観賞やデートスポットにもってこいでしょう。
阿部寛さん主演映画「テルマエ・ロマエⅡ」PRイベントでお披露目された「あべのルシウス像」
59階より見る天上回廊と天空庭園
そろそろ腹もすいたことだし、ここで軽食をとも思いましたが、建物内の落ち着いた場所で食事をすることにします。
帰りは59階から下りのエレベーターに乗りますが、やはり往きと同じくらい待たされました。
桜の通り抜けの疲れに加え、各待ち時間の重なりがボディブローのように足にきいてきますorz
ようやくハルカス300から下り、12階の「串の坊」で串カツランチ「白豊(しろゆたか)串カツ8種」をいただきました。
料理もおいしかったですが、ようやく落ち着いて休憩できたことが何よりありがたかった(´∀`)
さて、腹ごしらえと休憩がすんで、次は通天閣へ移動です。
再び天王寺駅の地下に下り、どうやって電車を乗り継いだら行けるか検討しますが、よく分からず‥。
母が案内所に行き方を尋ねに行き、戻って来てひと言。
「歩いて15分ほどだって‥
」
まあ、ハルカス300から割と近くに見えましたからねえ。
山ヤの私にとってはなんてことない距離なんですが‥。
言い訳になるけど、自然の山の中と都会の人混みの中とでは疲れ方が極端に違うんですね、これが‥。
メンタル的なものが影響するのか、山歩きより街歩きの方が格段に足にくるようです。
とにかく、あべのハルカスを後にした我々は重い足を引きずるように通天閣へと向かったのでした。













