造幣局/さくらの名所100選~桜も人もすごかった~ | そろソロ一歩

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ブログタイトルの“そろソロ一歩”とは、遅ればせながら人生の再スタートで一歩を踏み出そうという気持ちを込めました。
そして、日頃単独行動が多いため「単独=ソロ」という意味合いもあります。

15日は仕事の間隙を縫って、日帰りで大阪に行ってきました。

目的はもちろん、さくら名所100選の造幣局「桜の通り抜け」です。

母も行きたいというので連れて行きました。


せっかく大阪まで行くのですから、ついでにグランドオープンしたばかりの「あべのハルカス」と「通天閣」にも立ち寄りましょう。

まあ、師匠によれば今月は“高い場所”がラッキースポットなんでアップ


新幹線で新大阪まで行き、東海道線で大阪へ。

ちょうど通勤ラッシュ時に重なって、人ごみに翻弄されながらも地下鉄谷町線の東梅田駅にたどり着き、そこから2つ目の天満橋駅で下車。

駅から天満橋を渡り、迷うことなく造幣局の南門へ9時ちょっと過ぎに着きました。

門前にはすでに多くの人が並んでいます。


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開門直後の造幣局南門。「桜の通り抜け」はここからスタート


10時に開門していよいよ通り抜け開始。

それにしてもすごい人だ。

平日の開門直後でこの混雑ぶりですからね。

土日の状況はいかばかりか、と考えただけでも身震いが叫び

アジア系の外国人観光客が多かったかな。


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「関山(かんざん)」は東京荒川堤の名桜。この品種が一番多かったように思う


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「松月(しょうげつ)」も荒川堤にあった名桜

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南門からしばらく進むとある貨幣セット販売所。お土産に買うといいかも


桜の種類はなんと131種類!

この人ごみの中ではとてもすべての品種を見て写真に収めることは困難を極めます。

「立ち止まっての写真撮影はご遠慮ください!」と警備員の拡声器での呼びかけがひっきりなしに聞こえますが、ほとんどの人は立ち止まって記念写真を撮ったりしています(笑)。

桜自体はきれいなんですが、とてじゃないけどじっくりと鑑賞できる雰囲気ではなかったなあ‥。


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黄緑色の花が珍しい「御衣黄(ぎょいこう)」


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「八重曙(やえあけぼの)」

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「普賢象(ふげんぞう)」室町時代から京都地方にある品種


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「一葉(いちよう)」これも荒川堤にあった桜


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“今年の花”に選ばれた「松前琴糸桜(まつまえこといとざくら)」


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「雨情枝垂(うじょうしだれ)」詩人・野口雨情の邸内にあったことからこの名がついた


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大島桜系の「九重(ここのえ)」


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「平野撫子(ひらのなでしこ)」名の通り可憐な八重桜


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「めがね橋」の解説板。大体ここが中間地点


天気が良くて少し暑いかなと思ったけど、ちょうどいい気候でしたね。

この際人ごみは脳内消去して(笑)、できるだけ桜の鑑賞に集中しよう。

母も喜んでくれましたが、まあ、できれば恋人でも連れて歩きたいですねえラブラブ


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「須磨浦普賢象(すまうらふげんぞう)」


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造幣局創業125周年に整備されたことを記念した碑


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「市原虎の尾(いちはらとらのお)」造幣博物館をバックに


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ちょっと人が空いてきて桜が見やすくなったかな


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造幣博物館は桜の通り抜け期間は休館。まあ、桜の鑑賞だけでも十分でしょう


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大正時代初期の積み方を再現した煉瓦塀


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創業当時のガス燈


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「八重紅枝垂(やえべにしだれ)」造幣局の建物をバックに


そうそう、例の“あれ”がないかと桜を見ながら目を皿のようにして探しました。

でも、こういう所にはなさそうだなあ、と半ば期待してはいなかったら‥。

あった!ありました!!

やっぱり、これがあるのとないのとでは充実感が違いますねo(^▽^)o


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お約束の「さくら名所100選の地」プレート


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今年で131年目の「桜の通り抜け」は奇しくも桜の品種131と同じ


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「兼六園菊桜(けんろくえんきくざくら)」は金沢兼六園にある有名な桜


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ゴールの北門が見えてきました


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夕暮れに美しいというその名も「夕暮(ゆうぐれ)」


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北門を抜けてようやく桜の通り抜けは終了


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桜宮橋から見た造幣局。水上バスが行き交う


通り抜けの距離は560メートルなんですが、のんびり牛歩で写真を撮りながらだったので、南門から北門まで1時間半ほどかかりました。

もとが山ヤの私には、普段よりゆっくり歩くほうが足にくるようですorz

いつもとはちょっと勝手が違うさくらの名所100選訪問ですが、こういう桜鑑賞もまた一興で良かったと思います。


桜宮橋を渡り、旧淀川沿いの公園を散策しつつ天満橋駅へと戻ります。

ここからはもう一つのさくらの名所100選である大阪城公園が指呼の距離にありますが、残念ながら桜はほぼ散ってしまっています。

まあ、今後の楽しみにとっておきましょう、ということで、私と母は次の目的地である「あべのハルカス」を目指したのでした。