「LiveArea」「Near」そして「Suite」――ネットワークに溶け込むNGPのサ...
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| よく見ると各種ゲームアイコンに混ざって、トロフィー、メッセージといった項目も。ゲームアイコンが多数並んでいるということは、ゲームはインストール形式? |
【拡大画像や「みんなのGOLF NEXT」のLiveArea画面】
ハードウェア編で触れたとおり、3G通信機能を標準で搭載するなど、ネットワーク面についてはかなり力を入れていることがうかがえるNGP。今回発表されたサービスを見ると、なぜSCEがそこまでネットワーク接続にこだわったのか、こだわる必要があったのかが、少しだけ見えてくる。
●ゲームごとに提供される専用空間「LiveArea」
まずNGPのサービスで特徴的なのが、「LiveArea(ライブエリア)」と呼ばれるインタフェース。平井氏の説明によれば、NGPでは個々のタイトルが「LiveArea」という「空間」を持っており、プレイヤーはそこで、他のユーザーとコミュニケーションを図ったり、最新の情報やコンテンツにアクセスすることができるという。
空間といっても「PlayStation Home」のようなメタバース的なものではなく、見た目的にはホームページのような感じ。たとえば「みんなのGOLF NEXT」だったら、中央にゲームをスタートするためのボタンがあり、その下にはストアへの入り口、左右には「みんGOL.NET」からのお知らせと、オンライン大会の案内がそれぞれ配置されているといった具合だ。ただ、すべてのゲームでこのような配置なのかどうかは不明。
また画面下にはフレンドの動向がリアルタイムでポップアップするようになっており、例えば「○○さんがホールインワンを出しました!」といった情報がリアルタイムでどんどん入ってくる。さらに個々のイベントをクリックすれば、「やったね!!」「おめでとう!」といったコメントを残していくことも可能。「みんなのGOLF NEXT」に限らず、NGPのゲームはすべてがこうした「LiveArea」を持つという。
既存のPlayStation Networkでもフレンド同士でチャットやメールはできたが、「LiveArea」の場合、それがタイトルに紐づけられていて、コメントを「残して」おけるというのがユニーク。すべてのユーザーが同時にログインしている必要がなく、時間や空間を越えてコミュニケーションできるという点では、mixiなどのソーシャルネットワークサービスに近いようにも感じた。
「NGPではゲームを買うと、そのゲーム専用のプチSNSが一緒に付いてくる」というのはちょっと大げさかもしれないが、3G通信という常時接続環境を手に入れたことで、「NGPではすべてのゲームが少なからずソーシャル性を持つ」とも言えそうだ。
●NGPならではの位置情報サービス「Near」
もうひとつ、NGPならではのサービスと言えるのが「Near(ニア)」。これは位置情報を使ったサービスで、ユーザーの位置情報をもとに、周辺にいる他のユーザーがどんなゲームで遊んでいるのか、どれくらい盛り上がっているのかを見られるというもの。
またNGPを持ち歩いて外出すれば、ユーザー自身の移動記録をたどり、それぞれの場所でどんなゲームが遊ばれているかを見ることも可能。DSや3DSの「すれ違い通信」とちょっと似ているものの、NGPの場合、遊ばれていたゲームの情報はPSNのサーバー側に蓄積されていくため、リアルタイムですれ違わなくても、「時間や空間を越えて」(平井氏)コミュニケーションできるのが「Near」の特徴だ。今のところ、ここからどういったコミュニケーションが広がっていくのかはちょっと想像できないが、新たなゲーム、新たなユーザーに出会うきっかけとしては面白そうだ。
●AndroidでPSのゲームが遊べる! 「PlayStation Suite」
また今回、Android/NGP向けに「PlayStation Suite(プレイステーション スイート)」というサービスも発表された。
従来、プレイステーションのゲームを楽しむには、PS3やPSPといった専用のマシンが必要となっていたが、これを必要とせず、オープンなプラットフォーム上で動作するのが「PlayStation Suite」の特徴。現時点ではAndroidとNGPへの対応が発表されており、例えばゲーム機がなくても、Android端末があれば「PlayStation Suite」のゲームは楽しむことが可能。イメージとしては、Android版PlayStation Storeといったところだろうか。
提供開始は年内を予定しており、開始にあたっては、Android端末からもアクセス可能なPlayStation Storeを新たに展開する予定。まずは初代プレイステーションの名作の移植が中心だが、今後はサードパーティ向けに「PlayStation Certified(プレイステーション サーティファイド)」というライセンスプログラムを提供。徐々にオリジナルのコンテンツも増やしていく方針だ。
スマートフォンやタブレットPCがゲームプラットフォームとして急成長している昨今、手軽でかつ高クオリティのゲームをそこに提供することで、より多くのユーザーにプレイステーションブランドのコンテンツを浸透させていく、というのがSCE側の狙い。
「NGPではより深いゲーム体験を追求し、『PlayStation Suite』でカジュアルな楽しさに触れていただく。相互のユーザーが循環することで、手のひらの上に革命を起こしたい」(平井氏)
もちろん「PlayStation Suite」のゲームはNGPからもプレイ可能。SCEとしては初のクロスプラットフォーム・クロスデバイスの試みであり、今後の動きに注目したいところだ。
●誰も見たことのないサービスが生まれる瞬間
これらのサービスはいずれも、ネットワークと密接につながりあっているという点で共通している。平井氏は発表の冒頭、PS3のネットワーク接続率は80%を越えていると語ったが、それでもまだ100%ではない。今やすべてのゲーム機が何らかのネットワーク接続機能を持っているが、3G通信を標準で搭載し「全ユーザーがネットワークにつながっているのが当たり前」というゲーム機はNGPが初となる。
果たして「すべてのユーザーがネットワークにつながっている」という状態が当たり前になったとき、そこにはどんなサービスが登場し、どんな使われ方をするのか。平井氏が言うように、NGPが本当に「手のひらの上に革命を起こす」存在となれるのか注目したい。【池谷勇人,ITmedia】
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| タッチパッドに触れると、そこの部分の地面が盛り上がる。磁石を使って、机の裏側から、表側のモノを動かしているような感覚が楽しい |
【拡大写真や他の紹介写真】
発売日については、2011年末を皮切りに、順次各地域にて発売していく予定。また価格は未定とのこと。
これまでユーザーの間では「PSP2」「PSP Phone」といった呼び名で様々な噂が飛び交っていたNGPだが、果たして実際にどんなハードに仕上がってきたのだろうか。ここではNGPのハードウェア部分にスポットを当て、その驚きのスペックについて見ていくことにする。
●右アナログスティック、マルチタッチスクリーン、GPS……インタフェース類は貫禄の「全部入り」
会場でプレゼンテーションを行った、SCE代表取締役社長兼グループCEOの平井一夫氏によれば、NGPのコンセプトは「ユーザーの日常すべてを遊びに変える」システムとのこと。
本体デザインは従来のPSPシリーズを踏襲しつつ、より手に馴染みやすい「スーパーオーバルデザイン」を採用。外形寸法は約182.0mm×18.6mm×83.5mm(幅×高さ×奥行き/予定、最大突起部除く)と従来のPSP-3000(約169.4mm×18.6mm×71.4mm)よりもひと回り大きくなっており、これに伴いスクリーンサイズも4.3インチ→5インチへ、解像度も480×272ドット→960×544ドットと引き上げられている。単純にドット数で比較すれば既存のPSPシリーズの4倍であり、携帯機ながらもかなり迫力ある映像が楽しめそうだ。
インタフェース面では以前から要望の多かった「右アナログスティック」を新たに搭載。また、かねてから噂にのぼっていた「背面マルチタッチパッド(静電容量式)」が採用されているほか、前面ディスプレイも同じく静電容量式のマルチタッチスクリーンとなっており、「表」と「裏」からゲーム画面に「触れる」ことが可能。特に背面タッチパッドは、画面を手で隠すことなくアナログ操作が行えるという利点があり、従来のタッチスクリーンとはまた違った使い方に期待できそうだ。
このほか、センサー類としてはPS MOVEと同じ6軸検出システム(3軸ジャイロ・3軸加速度)を内蔵しており、NGP本体を振ったり、傾けたりといった「モーション操作」にも対応。さらにカメラ(前面、背面の2カ所)、マイク、GPS、3軸電子コンパスと、およそ考えうるあらゆるセンサー、入力インタフェースが組み込まれた格好。これらのセンサー類が、実際のところどのように活用されていくのかは不明だが、これまで見たこともないようなゲームの登場に期待したい。
なおメディアは従来のUMDではなく、フラッシュメモリベースの新型カードメディアを採用。UMDとの互換性はないものの、現在PS Storeにて販売されているダウンロード版PSPソフトについてはNGPでも継続してプレイ可能とのこと。NGPへの引き継ぎが可能という点で、今後はダウンロード版を選択する人が増えるかもしれない。
●会場では実機によるデモンストレーションも——背面タッチパッドの使い方がユニーク
平井氏による解説に続いて、会場ではSCE World Wide Stuidoの吉田氏による、NGP実機および開発中のソフトウェアを使った各機能のデモンストレーションも行われた。
最初にプレイされたのは、今やSCEの看板タイトルになりつつある「アンチャーテッド」シリーズのNGP版。当然ながら、NGP用ゲームの実機映像は全世界初公開。
左アナログスティックで主人公の移動、右アナログスティックで視点(照準)の操作、という基本インタフェースは変わっていないものの、行きたい場所をタッチするだけで自動的にそこへ移動したり、背面タッチパッドを交互にこすってロープを登ったりと、NGPならではの操作がいくつか追加されているのが見て取れた。またライフルのスコープを覗くシーンでは、NGP自体を動かすと、ジャイロセンサーによりスコープの視点も同じように移動。実際にスコープを覗いて狙いを付けているような臨場感があり、ジャイロスコープを非常にうまく活用しているように感じた。
続いて吉田氏がプレイしたのは、「Little Deviants(仮)」というゲーム。これはNGP向けに開発中のオリジナルタイトルで、地面を隆起させながら、不思議な生き物“Deviants”たちを転がしていくアクションゲームだそう。背面のタッチパッドに触れると、そこの部分の地面がニョキッと隆起。まるで裏側から画面を「押して」いるかのような表現がユニークな作品だ。
さらに吉田氏は、おなじみ「みんなのGOLF」シリーズの最新作、「みんなのGOLF NEXT」もプレイ。今作ではコースを主観視点で見ることが可能になっており、さらにその状態でNGPを動かすと、なんと画面内の視点もそれにそって移動。まるで自分がコースの中に入り込んだかのような感覚を味わえるのが大きな特徴となっている。ジャイロセンサーを使って本体の動きを感知しているものと思われるが、今後「みんなのGOLF NEXT」以外にも、いろいろなところで応用が利きそうな仕掛けだ。
●3G通信でどこでもネットワーク接続可能——接続料金などについては「現時点では未定」
また今回、携帯ゲーム機としてははじめて3G通信に対応している点が大きな特徴となっている。従来のPSPでは、ネットワークに接続しようとした場合、Wi-Fiルータなどのアクセスポイントを経由するる必要があったが、NGPではこれが不要になり、NGP単体で通信を行うことができるというわけだ。
ただそうなると、気になるのが3G通信網を利用するための回線契約が必須になるのでは? という点。同じように3G通信に対応しているiPhoneの場合は、電話会社との契約および通信料が別途必要になっており、NGPもそうなる可能性はある。これについては発表内では触れられなかったものの、終了後SCEのスタッフに尋ねてみたところ、「まだこれから調整していく段階であり、現時点ではまったくの未定」とのこと。少なくとも3G通信機能の搭載自体は確定しているそうだが、今後購入にあたって通信契約や通信料が必須となるのか、それともユーザーの負担を軽減するような何らかのプランが用意されるのか、このあたりは今後の続報に期待したいところだ。
なお3G通信以外では、既存のWi-Fi(インフラストラクチャ/アドホック)通信のほか、PSP Goから引き続きBluetoothにも対応している。
●スペック面は申し分なし——価格はいくらになる?
そのほか、NGPの詳細なスペックについては以下のとおり。会場で公開されたデモを見るかぎりでは、スペック的にはXbox(初代)以上PS3未満といったところ。ただしPS3用ソフトをNGPに移植するのは比較的容易なようで、今後のラインアップにも「KILLZONE」や「アンチャーテッド」「RESISTANCE」といった、PS3有名シリーズが多く見られたのが印象的だった。「進化した携帯ゲーム機」であり、同時に「持ち歩き可能な据え置き機」でもある——というのが、NGPに対して抱いた率直な感想だ。
となると、あとは気になるのが価格だが、これも現時点ではまったくの未定とのこと。また今回は壇上でのデモンストレーションのみで、残念ながら実際に触れることはできなかった。
なお、会場で発表されたNGPのサービスなどについては追って詳細をお届けする。【池谷勇人,ITmedia】
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[販売戦略]SCE、Android端末でゲームができる「PS Suite」を提供、次世代...
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| 次世代携帯型エンタテインメントシステム「NGP」 |
【写真入りの記事】
また、次世代の携帯型エンタテインメントシステムとして、コードネームNGP(Next Generation Portable)を開発・製品化し、年内に発売することを発表した。
イベントの冒頭、平井一夫社長兼グループCEOは「これまでも『いつでもどこでも』をコンセプトに取り組んできたが、今後はネットワークを通じて、どんな端末でもつながる世界を現実のものにしていく」と説明。加えて、「クロスプラットフォームによってつながる世界が重要」と訴え、その具現化したものが「PS Suite」だとアピールした。
Android端末でPSのゲームが遊べるようになる「PS Suite」は、SCEがゲーム開発者やパブリッシャー向けにゲーム開発環境を提案。コンテンツは、アプリストア「PlayStation Store」で提供していく。端末メーカーに対しては、独自のライセンスプログラム「PlayStaion Certified」を提供し、Android端末でのゲームのクオリティを保っていく。
これに対してNGPは、「さらに究極のポータブルエンタテインメント体験を提供する」(平井社長兼グループCEO)ための製品。
NGPは、前面にマルチタッチに対応した5インチの有機ELディスプレイを搭載。背面のタッチパッドとあわせて、「触る・つかむ・なぞる・押し出す・引っ張る」などという操作ができる。左右にアナログパッドを進化させたアナログスティックを搭載したほか、直感的・立体的な感覚の操作で、まるで現実に体験しているかような感覚で遊ぶことができる。
NGPは、ネットワークを通じてゲームメーカー各社から提供される最新情報や、ゲームを楽しむ他の人の達成状況などが把握できる「LiveArea」、位置情報をもとに周辺で他の人がどのようなゲームで遊んでいるのかがわかる「Near」などをアプリで提供する。
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今秋登場するのは高解像度の「iPad 3」と6インチの「大画面iPod touch」?
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| 拡大写真 |
| (写真:マイコミジャーナル) |
この予測は、AppleInsiderが1月に、iPad 2の製造計画などについてKuo氏のレポートを求めた際に語ったことだという。
Kuo氏によれば、iPad 3は、Retina Display同等の表示品質を持つ2,048×1,536ドットのディスプレイを搭載するという。この高解像度ディスプレイは当初iPad 2への採用が予想されていたが、The Wall Street JournalがiPad 2のディスプレイが従来と同じ解像度だと報じている。Kuo氏はThe Wall Street Journalの報道の前から、製造上の歩留まりの問題・コストなどをふまえ、iPad 2における高解像度ディスプレイの搭載には否定的で、より薄型で低反射なデバイスにとどまるのではないかとの予測を示していた。
そして同時に、今年後半には現行のiPadとiPhoneの中間の画面サイズを持つ新しいiOSデバイスが登場するのではないかとKuo氏は予想している。この中間サイズの新デバイスについては昨年からたびたび噂が流れていたが、昨年Apple CEOのSteve Jobsが操作性・携帯性の問題から「7インチタブレットはDOAだ」と語ったことによりいったんは否定された。しかし最近でもチェコのSuperApple.czが5.7インチと6インチの2つの画面サイズのタブレット製品についての情報を入手したと報じるなど、噂は根強い。
AppleInsiderでは6インチという画面サイズについて、Appleはここには現行のiPadの画面を小さく表示するのではなく、iPod touchの画面を拡大して表示することを考えているのではないかとしている。これならば、画面の小型化による操作性の難点は発生しない。また、今秋はソニーがPSPの後継となる新型携帯ゲーム機「NGP」を発売することになっており、このところiPod touchを携帯ゲーム機としてアピールしているAppleが対抗製品として大画面モデルを投入するというのは不自然な話ではない。
そもそもJobs氏の発言にしても、かつてiPod上のビデオ再生が話題になったとき、当初「iPodの小さな画面サイズに動画再生は必要ない」としていながら、最終的にはそれを翻してiPodに動画再生機能を搭載したという例がある。今回の小型タブレットについても、同様のケースとなるのかもしれない。
[マイコミジャーナル]
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AppleのiPad 2サプライヤ計画、ただし7インチの受注情報はなし - 台湾報道
Apple、売上200億ドル超 - ジョブズ氏が断言「7"タブレットはDOAだ」
「この記事の著作権はマイコミジャーナル に帰属します。」
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台湾最大規模のゲームショウ「Taipei Game Show 2011」が開幕
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| 写真:Impress Watch |
【拡大画像や他の画像】
初日は各社のブースにおいて発表会やオープニングセレモニーが実施された。本稿では取り急ぎ初日の模様をお伝えしたい。GAME Watchでは本日以降、どしどし現地レポートをお伝えしていく予定なのでどうぞお楽しみに。
■ すっかりコンシューマーゲームと即売主体のショウとなったTaipei Game Show
Taipei Game Showは、中華圏の正月である春節に合わせて実施されるエンドユーザー向けのゲームショウ。ここ数年は、春節の前に実施され、長期休暇を目前に控えたゲームファンが、お目当てのゲームマシンやゲームソフトを買い込む姿がひとつの風物詩となっていた。今年は久々に春節後の開催となったが、もともとPCゲームの即売会としてスタートしているだけに、春節の後にもかかわらず即売コーナーは大人気だった。
台湾は、韓国や中国に並ぶオンラインゲームの盛んな地域だが、ことTaipei Game Showに関しては東京ゲームショウと同じようにコンシューマーゲーム色の強いゲームショウとなっている。その傾向はここ数年でより顕著になっており、新作の展示の場と、新製品の即売の場として毎年特大のブースを構えるSCET(Taiwan)やMicrosoft Taiwanに対して、地元の台湾大手メーカーはどんどん出展を見合わせつつある。
台湾の大手メーカーが出展しない理由については様々だが、ひとつはオンラインゲームはコンシューマーゲームのように即売コーナーのような販売するコンテンツが限られ、出展するメリットが薄いこと。もうひとつは、台湾内についてはテレビCMやラッピングバス、Facebookなど、豊富なプロモーションチャネルがあるため、出展の必要性が薄いこと。最後に主催のTCAがゲーム産業のBtoBにあまり熱心ではないため、海外に進出したい台湾メーカーの意向と合わないことなどが挙げられる。
とりわけ今年は、SoftworldやGamania、Softstar、Wayi、UserJoy、Unalisといったオンラインゲームを主体とした大手メーカーはほとんど出展しないという有様で、SCETとMicrosoft Taiwanという台湾の2大ゲームプラットフォーマーと、Xperia PLAYというゲームに特化したスマートフォンをひっさげて参戦したSony Ericsson、そしてグローバル展開しているPCハードウェアメーカーであるRazerとThermaltakeで会場の過半数を占めてしまうという状況だった。
オンラインゲームのショウとしてアジアのバイヤーやメディアを引きつけた往年の面影はまったく消え失せており、もはやTaipei Game Showの会場を見て回るだけでは、台湾のオンラインゲーム市場はまるで見えてこない。それが良いかどうかはともかく、ゲーム市場のメインストリームがほとんど出展していないという深刻な空洞化が進行しつつあるのは間違いない。ショウの方向性という点で大きな正念場を迎えつつある印象だ。
なお、Chinese GamerやIGSやCayenne Techなど、一部の台湾メーカーは例年通り出展しており、それらのレポートは後ほどお伝えするつもりだ。また、Gamaniaを筆頭としたいくつかの台湾メーカーに関しては本社取材も敢行している。こちらも後ほど紹介したい。
■ SCETはNGPを電撃披露、MicrosoftはKinectを大々的に展開
今年の主体となっていたのはコンシューマーゲームとアーケードゲーム。まず、コンシューマーゲームに関しては、今年も例年通りSCETとMicrosoft Taiwanの両社が特大のブースを構え、プレイステーション 3やPSP、Xbox 360の新作タイトルを出展。Taipei Game Showは即売コーナーがあるのが最大の特徴となっており、発売済みの新作タイトルの出展が1番賑やかなのがおもしろいところ。
SCETは、すでに台湾でも大ヒットを記録している「グランツーリスモ5」、「モンスターハンターポータブル 3rd」、「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER」を主軸に、絶賛売り出し中のPlayStation Moveタイトルをすべて展示するなど、即売へのアピールに余念がなかった。未発売の新作タイトルは、「KILLZONE 3」や「パタポン3」、「トップスピン4」、「SOCOM4」などなど、合計50タイトル近くを出展していた。
なお、SCETが初日に開催する毎年恒例のオープニングセレモニーでは、目を引くようなサプライズ発表はなかったものの、その後に行なわれた台湾メディア向けの囲み取材でSCE Asiaプレジデントの安田哲彦氏が何の前触れもなく1月27日に日本で発表されたばかりのPSPの後継機NGP(Next Generation Portable)を電撃披露した。
SCETのオープニングセレモニーでは影も形もなかっただけに、出席した台湾メディアをどよめかせ、矢継ぎ早にNGPに関する質問が浴びせられた。さすがに日本での発表以上の情報は出なかったが、安田氏は「PSPの発表の時より何倍もエキサイティングです」とアジア地域でも重視していく姿勢を示し、アジアでの発売時期については「なるべく早く持ってくる」と最速に近い時期での発売を明言した。安田氏は「NGP発表後もPSPの売り上げは上がり続けている。PSPで遊びながらNGPの発売を待ってください」と笑顔で述べ会見を締めくくった。安田氏に対しては個別インタビューで、アジア地域におけるNGPの展開について話を伺うことができたので後ほど詳しくお伝えしたい。
一方、Microsoft Taiwanはブースの過半数をKinectに割り当て、インストラクターと一緒に2人で楽しめる環境を用意。200台限定のXbox 360+Kinect同梱モデルがたちまち完売するなど、体感型ゲームの人気ぶりと、台湾の消費意欲の旺盛ぶりに驚かされた。試遊コーナーでは「Gears of War 3」(Epic Games)や「Crysis 2」(Crytek)、「Dead Space」(Electronic Arts)といったXbox 360が強みとする欧米産の大型タイトルを集め、合計30タイトル近くを出展していた。
オープニングセレモニーでは、Kinectに完全対応した「Michael Jackson The Experience」をアジア初披露したほか、Xbox LIVEを通じてTV番組が視聴できるオンデマンドサービス「VeeTV」を発表。「VeeTV」はすでに台中でサービスが行なわれており、今年中に台北でもサービスを行なっていくという。
■ コンシューマーゲームとアーケードゲームが盛況。日本産の出展も相次ぐ
続いてアーケードゲームに関しては、Mega Biotech & Electronics(美嘉生電)が、多数のアーケード筐体を出展。このメーカーは、高雄を拠点に展開しているアーケードゲームメーカーで、実は東京ゲームショウの台湾パビリオンの常連だったりするが、Taipei Game Showの出展は初めて。同じくアーケードゲームメーカー大手のIGSと比較すると、やや洗練されていない手作り感溢れるゲーム筐体が特徴的である。
Taipei Game Showに初出展した理由は明確で、セガのアーケードゲーム「初音ミク Project DIVA Arcade」のライセンスを獲得し、台湾展開をスタートさせるからだ。同社ではそれ以前に、「鉄拳6 BLOODLINE REBELLION」の台湾展開も行なっており、日本のアーケード筐体の定番代理店となりつつある。初日は「初音ミク Project DIVA Arcade」のオープニングセレモニーが実施されたほか、3台の試遊台には長い行列ができた。
ちなみにもともとメインで扱っている筐体はスロットやビデオポーカーのようなギャンブル系がメイン。中にはメダルゲームのような複数人が座れる大型筐体の中央に透明大型のクリアボックスが配置され、その中で業務用のアームが動いてサイコロを回すという、アナログ要素のあるデジタルギャンブルゲームがおもしろい。ギャンブル的なゲームに厳しい台北市での展開は難しそうだが、台中以南の都市では比較的寛容ということで、台北以外の都市を中心に展開していく予定とのことだ。
もうひとつ、Kugayama Teckはコナミのアーケード「REFLEC BEAT」を出展していた。日本のコナミからライセンスを獲得し、日本から輸入して台湾のゲームセンターに下ろしているという。料金は20台湾ドル(約60円)で3曲プレイでき、現在までに約100台を出荷したという。ビジネス規模については明かしてくれなかったが、同社では総額30万台湾ドル(約90万円)の大がかりなキャンペーンを実施中で、台湾でもアーケードゲームが普及しつつある印象だ。ただ、台北市は依然としてアーケードゲームに関して新規店舗の参入をほぼ認めていないため、台北以外の地域での展開がメインとなるようだ。
【GAME Watch,中村聖司】
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