
テレビ朝日が徐裕行の個人情報を漏洩させた行為に対し、厳重抗議した足立区教育委員会。
その足立区教委と交流のあるに朝鮮学校の関係者は只ならぬ人物だった。
①具大石ってどんなひと?

生きがいある人生、主席と共に 「子どもと未来愛する指導者」
在日本朝鮮人中央教育会・具大石会長の回顧
1991年9月10日、金日成主席と共にした錦繍山議事堂での宴席で、学生たちの予期せぬ行動に本当に驚かされたと、当時、朝鮮大学校師範学部(当時)の学部長として23人の学生たちを引率して祖国を訪問した在日本朝鮮人中央教育会の具大石会長(66)は振り返る。(姜)
宴会には、建国43周年に際して祖国を訪問した総聯の祝賀団、代表団、そして朝大師範学部3年制の学生たちが参加した。
ある程度時間が経ったとき、会場に緊張が走った。後方の席についていた学生たちが突然、歌を歌いたいと立ち上がったのだ。
主席と同じテーブルについていた具大石会長は慌てて、学生たちに「席につけ」と手で合図した。ところが、学生たちは早く前に来いという合図だと勘違いして、主席の前まで来てしまった。そして主席のテーブルの前に整列して合唱した。
「警護官たちもびっくりして、今にでも制止しようとする雰囲気だった。しかし主席は学生たちの突然の行動を笑顔で受け止めてくれた」という。歌が終わると、学生一人ひとりと杯を取り交わしてくれた。
具大石会長は、1988年1月、1989年12月、1991年9月、1992年4月(2回)、1994年4月の計6回金日成主席と会見した。具大石会長は、「気兼ねなく話ができた。とにかく最後までこちらの話に耳を傾けてくださった」としながら、「不思議なほど緊張しなかった。とても大らかな方だった」「子どもと未来を愛する方だった」と話した。
人生変えたポスター
父が炭焼きで生計を立てる島根県鹿足郡柿木村で生まれた具大石会長は、日本の学校に通い、朝鮮人差別と貧しさのどん底で育った。
小学校のときは、学級費を払えと担任に殴られることもしばしばあったという。
具大石会長12歳のときに兄を亡くした。山に遠足に行った兄は、転がってきた石に頭をぶつけた。日本人医師がまともに治療を施してくれていたなら死ななくて済んだが、朝鮮人でお金もなく、治療を受けられなかったという。
憤りと悔しさを胸に、「いつか見返してやる」という気持ちで勉学に励んだ。
島根県立津和野高校卒業後に上京し、アルバイトをしながら東京理科大学に通った。
1972年に同大大学院修士課程を修了した。しかし、朝鮮人という理由で希望どおりの就職が叶わなかった。その年の2月末、肩を落としながら校庭を歩いていたら、ふと校舎に貼られた「朝鮮民主主義人民共和国商品展覧会」のポスターが目に飛び込んできた。
そこに書いてあった在日本朝鮮人商工連合会の電話番号を手がかりに総連の活動家と会い、初めて総連と社会主義朝鮮について知ることになった。
3月のある日、朝鮮会館で朝鮮労働党第5回大会の記録映画を見る機会があった。
「威風堂々として自信に満ちあふれながらも謙虚な主席の姿に、完全に魅了された。理屈なんてない。この出来事がきっかけになり、主席の導く道で生きていくことを決心し、朝鮮人として生甲斐のある人生を歩むことができた」
1972年4月から東京朝鮮中高級学校で教壇に立ち、朝鮮大学校理学部教員、師範学部学部長、東京朝鮮中高級学校校長、在日本朝鮮人教職員同盟中央本部委員長などを歴任した。主席がいつも心の支えであり、矜持であったと話す。
主席と重なる姿
具大石会長は今年2月、金正日総書記生誕70周年に際して総連代表団のメンバーとして祖国を訪問した。
平壌での中央報告大会で、金正恩最高指令官を間近に接した。
謙虚でありながら威風堂々ではつらつとした姿。いったん席につきながらも、会場からの大きな拍手に再び立ち上がってにこやかに聴衆に答礼するその姿は、金日成主席を彷彿させたという。とくに、自身の人生を変えたという朝鮮労働党第5回大会での主席の姿と重なって見えた。
「万景台革命学院訪問時(1月23日)の映像などを見ても、子どもや人民に対する愛情がにじみ出ている。そういったしぐさや風貌は内面から出るもので、演出しようとしてもできるものではない。それは、長らく教育に携った者として自信を持って言える」
具大石会長は、金日成主席と金正日総書記の崇高な人民観が金正恩最高指令官に継承されていると強調。これからも主席と総書記を心の支えにしながら、金正恩最高指令官を指導と団結の中心にすえていく決意を語った。朝鮮新報2012.3.21
http://jp.korea-np.co.jp/article.php?action=detail&pid=53125

国連の各条約機関で相次ぐ勧告 朝鮮学校の制度的保障
具大石・教職同委員長に聞く
本紙既報のように国連・社会権規約委員会が8月31日、朝鮮学校を正式に認可して財政補助をし大学入学資格を与えるよう日本政府に勧告した。国連の条約審査機関が日本政府に民族教育・朝鮮学校差別是正を勧告したのは、子どもの権利委員会、自由権規約委員会、人種差別撤廃委員会に次いで4回目のことだが、日本政府の姿勢は変わらない。今後民族教育の権利保障を求める運動をどのように進めるべきか。在日本朝鮮人教職員同盟の具大石委員長(東京朝鮮中高級学校校長)に話をきいた。(張慧純記者)
―国連勧告の意義について。
今回の勧告で日本が加入する主要な国際人権条約の審査機関がすべて、民族教育への差別撤廃を求めたことになる。在日同胞が民族教育を受ける権利の正当性が、国際社会でもゆるぎない常識になったことを意味する。総聯が国連で1990年代初頭から一貫して運動を進めてきた結果だ。
国際社会だけではない。日本弁護士連合会も98年2月、朝鮮学校をはじめとする外国人学校の教育に関して重大な人権侵害があるとして、橋本龍太郎首相、町村信孝文部相(ともに当時)に差別を解消する処置を講じるよう、勧告している。
しかし、日本政府はいまだに「朝鮮人としての民族性または国民性を涵養(かんよう)することを目的とする朝鮮人学校は、わが国の社会にとって各種学校の地位を与える積極的意義を有しない」とする1965年の文部次官通達が有効だとしている。朝鮮人が朝鮮人として生きる権利を否定するものだ。
日本政府は内外の指摘を受け入れ、その流れに逆行する行為を一日も早く是正すべきだ。朝鮮学校に学校教育法に定める「一条校」と同じ資格を与え、私立学校と同等またはそれ以上の助成金を支給しなければならない。
―今後、教育権獲得運動をどのように進めるべきか。
今こそ全同胞、全組織をあげて運動を進める時だ。国連の各条約委員会が出した勧告は、その有効な武器になる。
民族教育は在日朝鮮人運動の生命線。民族教育が制度的に保障されてこそ、在日同胞の幸せな未来が保障される。
現実的に保護者の経済的負担は限界に来ており、経済的な理由や朝鮮学校に各種資格が与えられないことから日本学校を選択する同胞も多い。民族教育の確固たる法的基盤を確保してこそ、より広範な同胞の子供たちが民族的アイデンティティーを育んでいける。
そのような意味で、日本政府に対し、民族教育に関わるすべての権利を認めさせることは、歴史的な課題であると同時に今日的課題だ。今を好機ととらえ、日本政府とのたたかいに決着をつけなければならない。
―具体的な運動について。
今後、中央、地方レベルでち密な戦略を立てて運動を進めていく。とくに地方レベルでは総聯本部に設置された民族教育対策委員会を中心に、地域の実情に合った運動内容、方法、形態を練り、運動に着手することになるだろう。長期的な運動になるだけに、優秀な人材で担当チームを編成すべきだと思う。
運動を進めるうえで何より大事なことは、同胞の権利意識を高め、日本の市民、行政、議員の中で朝鮮学校に対する支持世論を盛り上げることだ。そうしてこそ、国連で醸成された世論を日本社会に持ち込むことができる。
また、日本国内の裁判所でも国際条約を根拠にした判決が増えてきているだけに、法廷闘争も視野に入れるべきだ。
―展望は。
この運動で勝利すれば、保護者の経済的負担を軽減し、朝鮮学校の生徒数を増やすことができる。同胞社会に希望をもたらす運動になると確信している。
日本社会の右傾化、民族金融機関の再建問題など、同胞社会では先行きに対する不安や課題が山積している。しかし、今こそ長期的な視野に立ち、民族教育の権利を獲得するという一点で同胞が一致団結しなくてはならない。朝鮮新報
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/sinboj2001/9/0926/71.htm
②梁玉出ってどんなひと?
2014.04.02 (15:55) 日本軍性奴隷問題討論会、中国・瀋陽で開催
北・南・海外、「慰安婦」問題での連帯強化
7年ぶり、共同決議文を採択

「日本軍性奴隷問題解決のための北・南・海外女性討論会」が3月29日、中国・瀋陽で行われた。7年ぶりに開かれた今回の討論会では、北・南・海外の同胞女性たちが共同決議文を採択し、日本軍「慰安婦」問題解決のための連帯と、日本当局に対する圧力をよりいっそう強めていくことで一致した。
在日同胞代表も参加
討論会には、朝鮮民主女性同盟と韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)をはじめ、北と南、海外の20余の女性団体が参加した。日本からは6・15共同宣言実践日本地域委員会の安秉玉名誉議長を団長として、女性同盟中央の梁玉出副委員長、鄭正順国際部長、強制連行真相調査団朝鮮人側中央本部の金静媛事務局次長、東京朝鮮中高級学校オモニ会の朴洙元会長、在日本朝鮮人人権協会の金優綺指導員の6人で構成された在日同胞代表団が参加した。
討論会には、日本軍「慰安婦」被害者である吉元玉さんも参席し、当時の惨憺たる状況と日帝の蛮行について証言した。
北側代表団の団長である朝鮮民主女性同盟中央委員会のキム・ミョンスク副委員長は「北と南、海外のすべての女性が思想と理念、見解と制度の違いを乗り越え、日本軍性奴隷問題をはじめとする日本の過去の侵略行為と反人倫的な犯罪を総決算すべく、全民族あげての闘争を繰り広げよう」とアピールした。
http://chosonsinbo.com/jp/2014/04/20140402riyo/
http://chosonsinbo.com/jp/2014/04/20140402riyo/梁玉出副委員長_r/
おまけ
朝鮮学校関係者の犯罪

国際指名手配被疑者一覧 警察庁HP
http://www.npa.go.jp/keibi/gaiji1/wanted/wanted_j.html
北朝鮮と共謀した覚醒剤の密輸で国際指名手配

朝鮮学校の元校長 曹奎聖
山口県警察HP http://www.police.pref.yamaguchi.jp/0310/jouhouteikyou/soukeisei.htm
北朝鮮国籍・金哲柱と朝鮮大学の学生・尹潤一を恐喝容疑で逮捕

朝鮮総連関連企業の金元道と李慶信と朝鮮学校の元教員、張貴樹ら逮捕

補助金(雇用調整助成金)詐欺容疑で北海道朝鮮初中高級学校へ捜索に入る北海道警の捜査員らともみ合う同学校職員ら

朝鮮大元副学部長を不正入手カード使用で逮捕 “スパイに指示”か
朴在勲容疑者


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