徐裕行は北朝鮮人…在日北朝鮮人「うしお」のブログ | 村井秀夫刺殺事件の真相を追って

村井秀夫刺殺事件の真相を追って

村井秀夫は何故殺されたのか?徐裕行とは何者なのか?
オウム真理教や在日闇社会の謎を追跡します。
当時のマスコミ・警察・司法の問題点も検証していきます。
(2018年7月6日、麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚らの死刑執行。特別企画実施中。)

徐裕行の拉致問題署名活動は本物か?

徐裕行のブログに以下の言葉が綴られている。


当ブログでは、読者の皆さんに朝鮮総連に拉致問題の解決を訴える署名への協力をお願いしています。赤色文字をクリックして、署名にご協力ください。


「JAPANISM09号」によれば、徐裕行は「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」(救う会)を訪問し、活動を手伝わせてほしいと訴えたという。

救う会は徐を信用しなかった。

救う会「気持ちは分かりました。しかしわれわれは北朝鮮というテロ国家と戦う組織。あなたのようなテロリストと手を組むことはできません」

救う会は拉致被害者救出のため、マスコミよりも必死に情報収集に力を入れていた。
被害者を救出するためにも、北朝鮮の諜報機関や朝鮮総連、そしてその関係者が利用している施設や人脈についても調べていたのである。

「救う会」は既に、徐裕行が朝鮮総連や工作員の関係者であることを見抜いていたのである。

もっとも、徐は朝鮮総連時代の過去をほとんど語っておらず、経歴自体不透明なのだ。




徐は東京朝鮮第四初中級学校で四年間、北朝鮮式の教育を受け、その後も朝鮮総連足立支部に入会し、居候先の関係者が拉致事件の実行犯、シンガンスであることは事実であると認めてはいる。

だが、朝鮮総連の活動については具体的には語らず、保守系雑誌「JAPANISM」の取材では御茶を濁すような話でとどめている。

唯一明らかなのは、95年11月10日の東京地裁で、徐が朝鮮総連の活動で「指紋押捺拒否運動 」に参加していたことを明らかにしたことである。
しかし出所後行ったインタビューでは一度も「指紋押捺拒否運動 」に触れていない。


「イベントダイヤル」時代の徐について、当時の仕事仲間は「民族意識に誇りがある」「仕事仲間に在日の友人を紹介することはなかった」と証言している。
また、徐は交友関係や経歴については仕事仲間に殆ど語らず、紹介することもなかったという。

また定かではないが、徐が主体思想研究会の支部長をしていた話、出所後に工作員に仕立てられそうになった話、友人の高英雄が北朝鮮に渡航していた話、居候先の仲間M・Tの父親が朝鮮総連の幹部だった話、事件直前に渋谷のホテルで面会した女性の親族が主体思想研究会の行動隊長だった話など、北朝鮮絡みの情報が各媒体で報じられている。

また、現在徐と親しくしている在日朝鮮人女性、P・Yは朝鮮学校無償化運動のデモに参加したり、朝青龍の接待をしたりとただならぬ行動をしている。(詳細は伏せる)

徐が今も北朝鮮側の仲間に配慮し、何らかの秘密を隠しているのは確かである。

そんな徐の本性を窺える証拠が意外な所にあった。

「徐裕行のブログ」。



ブログの右下に「お気に入りブログ」が配置されている。



リストには

ushioga-iku
(旧)朝鮮問題をひも解く

gakuseikai2011
ハッセンフェ☆のブログ


が登録されている。



朝鮮問題をひも解く



ブログは日本語で書かれており、一見変哲のないようにみえる。しかし、文章には衝撃的な内容が綴られていた。



管理人はうしお、朝鮮大学出身とある(現在出身校は削除済み)



関東大震災直後の朝鮮人虐殺を主張
日本語で金正日、金正恩を延々と賛美







金王朝への狂信的な書き込みが延々と続く。


今上天皇に対する不敬な発言。▽



北朝鮮の核は人類最高の科学技術▽



ブログ主は独善的で主体思想に凝り固まった人物であることが伺える。

日本は犯罪国家▽





反日的な暴論が延々と続く。

また、毎リスト登録している閲覧者を調べると大半が在日朝鮮人であり、彼らのコメントも反日的な思想が垣間見える。

このように、「うしおくんのブログ」は、北朝鮮を支持する在日朝鮮人へ向けた、プロパガンダサイトなのである。

彼らは北朝鮮で暮らす貧しい朝鮮人民とは異なり、日本で裕福な生活を過ごしている。
にもかかわらず、彼らは邪な主体思想に取り付かれ、反日活動を繰り広げているのである。
(他にも、アメリカを非難する暴論や韓国を中傷するコメントが書き込まれているが割愛。)





徐が登録しているもう一つのブログ

ハッセンフェのブログ



画面には北朝鮮国旗



北朝鮮が鹵獲した米国艦船「プエブロ号」を見学する朝鮮学校の生徒。
「勝利の扇」「朝鮮人魂」「ウリナラが誇りに感じた」
北朝鮮賛美の書き込みをする朝鮮学校の学生たち。



日本の女子高生みたいな格好をした朝鮮学校の学生。
彼女が興味津々にのぞいているのは弾道ミサイルの展示資料だ。
弾道ミサイルの照準先は日本。彼らが望むのは日本の破滅なのである。

そんな反日ブログを堂々登録しているのが徐裕行


まとめ

拉致問題の解決を呼びかける一方でお気に入りのブログは反日


村井事件や出生の捏造、暴力団との関わりも問題だが
今度は「救う会」の方々を騙そうとしていたわけだ

よって徐裕行の行為は拉致事件解決の妨害活動にあたる

もっとも、未だに朝鮮総連やシンガンスとの繋がりを明らかにしない
機密保護法反対=工作員の取り締り反対
外国人なのに自称右翼なのだから怪しくない筈もない

殺人鬼にして大ボラ吹き
やっぱり徐は北朝鮮人なのか