3月15日(金)
後中潮
西弱風
18:35→20:55
上→上
大阪市内某所にてメバル・ガシラ狙い。
〈釣果〉
約47cmのマチヌ×1匹。
約22cmのタケノコメバル×1匹。
☆百均ジグヘッド1.5g+百均クローワーム4.8cmオレンジ
【総括】
近所でよくお相撲さんを見かける様になると、「もうすぐ春やなぁ」と感じる。
それにしても、いつ見かけてもアイスを頬張っとるな。
前回はアタリがまあまあ有った。
マチヌのノッコミ?
あれから…。
3月11日(月)・新月大潮3日目・今年4回目の釣りはボーズ。
しかも完全ノーバイト。
・マチヌメインでMLロッドをチョイスしたのが失敗?
・ほぼ潮止まりだった。
・何だか水が悪い印象。
まるで魚が消えたみたいに急変するのがドブらしい所。
悔しいと言うより「ホンマビックリするわ!」が正直な感想。
昨晩は今年5回目の現ホーム。
上げ上げの潮に期待して、足元を極力スローに探るべく、ULロッドに戻した。
メバルはやはり居ないか?また来シーズンかも。
でも昨シーズンよりかは随分マシだったと感じる。
諦め半分でウォーキングのつもりで歩き回り、19:16にヒット“してた”のがマチヌ。
全然元気が無く、PE0.2号でも全くの余裕。
その約16分後、久々登場のタケノコメバルをキャッチ。
こちらも同じく、長めのボトムステイから重みが乗るパターンのアタリ方。
ホームから絶滅したのかと思っていたから、妙に嬉しい1匹。
結局はこの2バイト?
どちらも硬い竿だとアタリに持ち込む事すら
出来なかっただろうと思う。
ただ前回ボーズ時よりも常夜灯下ライズも復調していたし、やっぱり上げ上げ中がやり易いのが現ホームの特徴。
感覚的でしか無いが、「川側からの水よりも、海側からの水の方がまだ『マシ』」っぽいから…と言うのがその理由かなぁと。ワカラン。
暖かいのはイイけれど、やたらと鼻が詰まるし何故か喉も痛いので…。
以上。