11月14日の相性花・2 | 薔薇髑髏の我が儘 言いたい放題

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言葉が乱暴な時もあります

元々
ストレスを溜めない為に始めたので
嘘偽りなく書きまくっています


つづき

∮相性花∮
スミレ
♪無邪気な愛♪
    「私は春になったら、ヴァイオレットと共に必ず戻ってくる」《ナポレオン》。
    スミレ伍長とまでいわれ、こよなくスミレを愛したナポレオン。
    心に愛する花を持つようにして。
    きっと、花で会話ができるようになるはず。


フジ
♪歓迎♪
    「松に藤    春も暮れぬと    夕べかな」《一茶》やように、俳句にも詠まれ親しまれてきた花。
    「松と藤」は、男女の和合の象徴。
    『平家物語』や『源氏物語』にも「松にかかれる藤娘」のような表現で登場している。


ユリ
♪純潔♪
    「少女アリスが王様の魔の手から逃れて、ラウェンベルグ城の城壁から身を投げて死んだ。    その落ちた場所に、アリスの化身のような白いユリの花が咲いた」。
    ドイツの伝説。
    この日生まれの人が、魔の手から守ってくれるかも。


クロマツ
♪向上心♪
    「愛する!    それはお互いを見つめ合うことではなく、一緒に同じ方向を見つめることである」《サン・テグジュペリ》。
    二人で360度から、クロマツの盆栽の手入れを考えることができたら、家庭も幸福に………。