8月9日の相性花・2 | 薔薇髑髏の我が儘 言いたい放題

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元々
ストレスを溜めない為に始めたので
嘘偽りなく書きまくっています


つづき

∮相性花∮
ブバリア
♪あなたのとりこ♪
    中南米原産の花。
    香りのある小さな花をいっぱい 咲かせる。
    色は、赤やピンク、白があり、ブーケなどによく使われる。
    管理さえうまくすると1年中、花が咲く。
    鉢植えでプレゼントしてみては?


アジサイ
♪元気な愛♪
    「昨日今日あすと    うつらふ世の人の心に似たる    アジサイの花」《佐久間象山》。
    この花の色が次々と変化する様子を、人の心にたとえた俳句や和歌は多い。
    揺れ動く女心のイメージを持たれている花。


バラ
♪君のみが知る♪
    「おまえの頬は、またたく間にうち枯れ、色香もあせたバラの花束」《J・キーツ『つれない美女』》。
    こうならないうちに、この日生まれの人に愛されるために、なにをすべきかを真剣に考えてみよう。


チューリップ
♪美しい瞳♪
    「男性がこの花を恋人に贈る場合、花の色が黒っぽいときは、自分の心臓が恋焦がれて灰になったことを相手に知らせるためだという」《ジョン・チャーデン『ペルシアへの旅』》。
    贈る勇気、ありますか?