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コピー転載です

肺ガンの見落としがあったのは、東京・杉並区にある「河北健診クリニック」。
病院によると、4年前と3年前、さらに今年1月の計3回にわたり肺ガンの検査を受けた40代の女性について、3回ともレントゲンで腫瘍などが写っていたにもかかわらず、異常なしと判断して見落とし、女性は先月亡くなったという。
今年4月に女性が呼吸困難になり、別の病院で検査を受けた際に肺に影が写っていることが分かり、見落としが判明したという。
また、この病院が過去におこなった肺ガン検診の画像を調べたところ、新たに44件が「要精密検査」となったということで、病院は対象者に順次、連絡を始めている。
((c)日テレNEWS24 07/17 16:58)
薔薇の母は
血圧が異常に高くて
血圧専門の病院を紹介されました
血圧を下げる薬を処方されて
ずっと飲んでいましたが
全然 血圧が下がらなくて
セカンド・オピニオン
他の病院に行って検査を受けたら
根本的な原因は
大腸がん………それが肝臓にも転移していて
手術を受けてから
抗がん剤治療を受けていました
ところが
肺に転移していたのを見過ごされてたのです
肺に影があるのはわかっていたのですが
肺は風邪を引いてても
影が写るらしく
腫瘍と区別するのが難しいと言われました
それならそれで
母本人には言わなくも親族には
肺に腫瘍と疑わしい影がありますって
一言あってもよかったのでは………
母が意識不明で
救急車で病院に運ばれてから
初めて聞かされました………
母が無くなったのはその3日後でした
肝臓にカテーテルを通して抗がん剤を投与していたので
肝臓の腫瘍が肺に飛んだのでしょうって
言われて
薔薇もガン患者ですから納得がいかなくて
母にたずさわった先生一人一人に聞きました
二人の先生が
正直に教えてくれました
セカンド・オピニオンに来院して
検査をしたときには
すでに肺にも影があったのは事実で
肺がんは風邪でもガンと思われる影が現れるときがあり区別が難しく
誤診をするときもありますって………
結局 肺は何も治療をせずに
他界しました………
医療裁判は
時間がかかりますし
難しいですし
泣き寝入りでした