もう、G７なんか、どうでもいい。
市川亀治郎さんの名前での最後の舞台
新国立劇場で、共演をさせていた。
我が家の奥さんが、亀治郎さんと同じ大学、学部だったという事が、きっかけで、優しく接してくださった。
話しかけてくださる時の笑顔が目に浮かぶ。
舞台では、スザマジイ集中力、丁寧な役作りをはじめ、全てが勉強になった。
この作品に出演出来た事が、僕にとって、夢のような時間になった。
日本の演劇界の宝です。
演劇界から、奪わないで欲しい。
どうか、どうか、祈るばかり。
Just trust yourself, then you will know how to live.
I’m so sorry to hear about your illness. My thoughts are with you at this difficult time and I’m sending strength for you to get well.
