先週、北京伝媒大学アニメ科の偉い先生が講義をするというので、雲南大学の講堂に聞きに行ってきました。
驚いたのは、講義でなくて会場でした。
すごい風格のある中国風の建物で、カッコいい。
脇に立ててあった説明板を見ると、明代に建てられたもので、時の皇帝もお泊りになったそうです。
こんな会場で講義するのはさぞかし気持ちいいだろうなと思っていたら、この先生も「光栄です」と言っていました。
さて講義ですが、アニメ科で研究する内容と、学生に対する指導の話がメイン。
一言で言うと「中国のアニメはまだまだなんだなぁ」という感じでした。
もっと頑張ってもらいたいのですが…。
とりあえず中国の学生には、漫画・アニメのプロを目指す若者を描いた漫画「アオイホノオ」を読んでみるのをお薦めしたいです。
雲南大学の講堂

アオイホノオ 1 (ヤングサンデーコミックス)/島本 和彦

¥540
Amazon.co.jp
驚いたのは、講義でなくて会場でした。
すごい風格のある中国風の建物で、カッコいい。
脇に立ててあった説明板を見ると、明代に建てられたもので、時の皇帝もお泊りになったそうです。
こんな会場で講義するのはさぞかし気持ちいいだろうなと思っていたら、この先生も「光栄です」と言っていました。
さて講義ですが、アニメ科で研究する内容と、学生に対する指導の話がメイン。
一言で言うと「中国のアニメはまだまだなんだなぁ」という感じでした。
もっと頑張ってもらいたいのですが…。
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