まずは明けましておめでとうございます。

皆さんはどんな年明けでしたでしょうか。

俺はダハブにてJAPANESE30人と盛大にパーティーをした
2011年最初の最高に楽しい思い出となりました。
$『地球を駆ける少年』

俺にとってここダハブで出来た仲間たちは一生大切にしていきたい宝です。
本当にここにいてよかったと、毎朝挨拶を交わす度思います。


さてさて最近のHIDEですが、無事2011年1月1日に念願の
『ダイブマスター』となりました。

それに合わせて卒業式が年始から盛大に行なわれ、酢を飲むはめになりました。

というのも俺が肝臓を壊してから10ヶ月。酒を絶ち久しく。
そんな卒業式は俺に取って最強の難関でした。

世界中ダイブマスターになる人は通称「シュノーケルテスト」たるものを行います。
①リッターの酒をシュノーケルの上から注ぎこまれ飲む!というのがしきたりです。

がしかし、俺が万が一1リッターもの酒を摂取してしまったらダハブで墓石を買う羽目に
なるのではないかと懸念していました。

そこはインストラクターYOSHIさんとダイブマスターWAKAさんの『優しさ』なんでしょうか。

1リッターの酢を準備してた。。。。。。
しかも牛乳とコーヒーをブレンド
まさに色も味も「ゲロ」

その日に食べた「年越しそば」も「かき揚げ」も「漬物」や「炊き込みご飯」さえ、
全てを無に返す最強のその液体を吐きつつ啜り、飲みつつ吐き。

これまでに一晩で7回も吐いた経験はありませんでした。
今や思い出ですが、酢に対してはトラウマが残りました(笑)
hideki『地球を駆ける少年』 『地球を駆ける少年』




現在エジプトDAHAB のセブンスヘブンでダイブマスターとしてお仕事をしています。

何よりの幸せは、ダイビング仲間と同じ感動を共有できること。
言葉の通じない「海」という世界で、一緒に潜っている人の笑顔を見ることが出来ること。
最高の仲間たちと、最高の海で過ごすこれからの2ヶ月。

まだまだ続々わくわくで仕方ないっすーーーー!!!!



その反面、寂しさも募っていきます。

俺がこの3ヶ月で見送った人数はゆうに150人を超えています。
これだけの短期間で、しかもこれだけの人数に
「こんにちわ」と「さよなら」を言わなければならない寂しさ。

特に3日前に出たダイブマスター仲間の「HAJIME」との別れはきつかった。

彼とは8月にインドで出会い、またダハブで偶然の再開を果たし、
ダイブマスター仲間となり、共に励み、潜り、同時に卒業した仲だった。

別れがあるのは分かっていても、それでも彼の面影を今もどこか探してしまう自分がいる。
事あるごとに、はじめと飯行こうかなーとか考える。でも今彼はここにはいない。

俺がここに残ることを決めたとき、
彼が俺にくれた言葉「ひで君なら出来るよ」を信じて
今もまだ俺はここダハブの海に潜っている。

俺も彼も惚れ込んだこの海の感動をみんなにも伝えるために。

$『地球を駆ける少年』
『守護神』


ついこの前ですが、「レスキューダイバー」になりました。

「俺に助けられるのか」という疑問を残したまま。

別に救難ヘリに乗ってアラスカの荒れ狂う海に投下されるわけではないんです。
別に24時間海面で遭難者を探し続けるわけではないんです。

そばに居る人を助ける、それだけの技なのですが、
それだけではないんです。
この資格を取得したときに「怖いものを取ってしまった」と考えた時もありました。

でも、よくよく考えたら、この知識と技を持ってなかったら、
この先、いつかの誰かを救えなかったかもしれないと、今では大変な誇りです。

やっぱりやっててよかったダイブマスタートレーニー☆





いやはや、そんなこんなでダイビングに明け暮れているわけですが。




『レスキューダイバー』取得しました!!!!

レスキューダイバーは水中での事故を解決するスキルを持ち合わせたダイバーのことです。
人命第一!安全第一!!これからも海の平和を守るべくがんばりまーす!

ダイビングログも65本を越え、ついに大詰め!!!この勢いでダイブマスター、ゲットだぜ!




NEWS


私、HIDEKI。
3月の始めまで、ここダハブ セブンヘヴンの
ダイバーズスタッフとして働くことになりました。

師匠たちが一時帰国の際、自分が看板守りをする予定です。

当然3月の半ばには日本にて、実家の跡取りとなるべくもう勉強を始めます。
それまでに自分の職場とはいろんな意味で異世界のここダハブで
働いてみたいというのが大きな理由です。
まあ一番の理由はなにより、ここが大好きだからなのですが。




これからも多分ブログの内容はダイビング90%でやっていきますのでw
よろしくお願いしまーす!!


今日のひできのつぶやき。

いいじゃない、沈没したって。にんげんだもの。

 もう決定した事なのです。
別に俺にとって大したことではないのです。

それでもやはり報告しないといけない。

旅やめます。


旅に出る時から変えていないmixiのプロフィールに
「やりたいことを見つけたらそこで旅をやめる」
と書いてあったのが決め手でした。

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それでも俺は3月まで日本に帰りません。

今日はその理由がブログの内容です。

ある日エジプトのダハブという町にてダイビングをしました。
海を泳ぐとそこには風でなびく草原が広がり、
まぶしいばかりに太陽の光が降り注いできました。
当然のように泳ぎまわる魚と一緒に泳ぐ世界。

「こんな海で潜っていたい」という一心で、
今俺はDMT、ダイブマスタートレーナーとしてダハブに滞在しています。

ダイブマスターはスキューバダイビングのプロライセンスです。
12月の終わりまでには取得する予定です。
今後どう生かすのかは正直わかりませんが、
今ここで出会えたダイブ仲間の事を考えると、
「あーやってよかったなー」とつくづく思っています。

今の自分が好きですし、何より楽しいです。

昨日丁度、祝50本目のダイビングを終えました。
毎日忙しく、そして充実した日を送っています。

こんな事をしていたらもう11月の半ば!!
すでに1カ月をこの地で過ごして、この先3カ月をここで過ごすつもりの俺。

いいんです。これがいいんです。

ビバダハブダイブライフ。      ひでき

P.S 南米ウユニで約束した数え切れぬ旅友、ごめんなさいw
行きませんw

P.S アラスカを共に旅すると約束したモーリー、本当にごめん。

P.S ウクライナ、フランス、スペイン、モロッコで再会を約束した友、
ドンマイw先行ってくれw

旅の砂時計をひっくり返す。
旅後半戦スタート。
このタイミングで、こんな最高の旅が出来るなんて、感謝感謝。
ご一緒した皆san、ありがとー。


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『ルクソール』に行くことになったのは正直なんとなく。

カイロで出会い、ピラミッドを一緒に駆け巡った「あさみ」さんと、
インドバラナシ族「まさ」との再会がなければ、絶対になかった小トリップ。

自分の軌道を一緒に沿って歩む仲間、
出会いってこれだからハチャメチャに気持ちイイ。


カイロからバスで14時間。快適すぎるバスのクオリティーに涙。
インド、ネパールのバスに慣れすぎて、座席が倒れるだけで鳥肌が立つ。

バスでの出会いは「なっちゃん」で、これから4人で旅が始まる。
そんなドキドキか、全然寝れなかったよバスの中。
ゴメン、嘘。爆睡。

深夜2時、バスの窓の外は新世界。
砂漠に伸びる月光の上の一本道をバスが淡々と駆けていく。
月面風情に「外は酸素があるのか」不安になる。
『地球を駆ける少年』

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基本的に人間の「性」全面強調のエジプト人は
破顔すれすれ最高のチートをかます。


ルクソールバスセンターと称された橋の上(笑)
駅近の宿までタクシーかバスか。
バスを探すがタクシー運転手はもちろん「はい!バスはありません!」って
バスを目の前に騙してくるもんで。最高。思わずニヤニヤ。

こんな砂漠に育ったんだもの、お金の大切さ、そりゃわかります。
チートタクシーの商売繁盛祈願。
こんなエジプト大好きです!!!!
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そんなこんな宿に着けばこっちのもんで、元気いっぱい観光しちゃいます。

ルクソール「俺とみんなの写真集。」

1日目。ルクソール東~生者の町~
『カルナック神殿』
ナイル川を望むこの神殿は、テーベ(現ルクソール)の都最大の神殿。
紀元前の昔に建築が始まり、増築が繰り返され巨大な神殿になったらしい。
と言いつつも、建築は未完。歴史の移り変わりで様々な神をここで祀っていた。
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『ルクソール神殿』
街中にドカーンと立ったこの神殿は上のカルナックの離宮。
カルナック神殿にある大切な「アメン神の聖船」を年に一度「ナイルの増水期」の時だけ
避難させるための神殿らしい。
元はハトシェプスト女王が立てた祠に由来するらしいんだけども、
さっぱり分からんでしょうからこの辺で。


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『地球を駆ける少年』

2日目ルクソール西~死者の町~

ファンキーにも炎天下チャリンコで砂漠の大地を滑走します。ミイラ取りがミイラになるとこでした。三輪車
(これブログ新技術w)

『メムノンの巨像』
さとうきび畑の中に突如として現れる一対の巨像、メムノン。
その昔、朝日が昇ると同時にこの像が歌ったんだそうな。
『地球を駆ける少年』

『ラメセス3世葬祭殿』
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『ハトシェプス女王葬祭殿』
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『王家の谷』
残念な事に実は時間切れでゲートまでしか行けませんでした…。
それでも帰り道夕日を背に坂道を駆け抜ける爽快感。最高!!
大満足。
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「今日がある日の夏の思い出。」
そんな日が来るとき、駆け抜けたこのMichiを俺は
一生の糧にして生きていくんだろうな。

Hideki