エジプトにきたー!!

LCCで有名な『air egypt』を利用。
インドムンバイーエジプトカイロが7時間。
3度のティータイム&1度の昼食。

インド最後の最後で体調を大いに崩した私にとって
この旅初の飛行機は決して楽しいものとは言えなかったが快適に間違いなかった。

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エジプトに到着すること早一週間。

ちょっとしたアクシデントのせいで、全然観光できていなかったが、
ここに来てエジプトをフルスロットでエンジョイしている。

☆エジプトを連想してみてほしい。
「砂漠」「ピラミッド」「オアシス」。

エジプトはオアシスの集合体で椰子の木がざくざく生えている。
未だラクダを移動手段とし、インディージョーンズ顔負け、
命がけの冒険がザクザクしているイメージだったのだが・・・。

そんな想像のエジプトはここには存在しない。

「首都カイロ」北アフリカ最大の都市であり、世界四大文明地の一角。

町には高層ビルが立ち並び、車のクラクションで活気に満ちている。
想像しなかったほどの発展ぶりに、引いてしまう。

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エジプトのカイロには
ギザの三大ピラミッドがある。

「ただ大きいだけー」とか「意外にしょぼい」とかいい話を
あまり聞かないピラミッドだが、そんなの嘘!!

何がなんでもすげえよ!ピラミッド!!!実にすげえ。
『地球を駆ける少年』 『地球を駆ける少年』 『地球を駆ける少年』

あれを太古の人間が機械も使わずに作ったってのが信じられない!!
揃いにそろった三角形の建物が、まっすぐ青空に向かってそびえ立つ。
「メチャクチャ綺麗だった。。」

朝イチで出かけて夕方までピラミッドを眺める。
こんなもんがある世界ってデカイなーって改めて思い知らされた。

ちょっと頑張って内部まで行ってきた。
変なところ触ったら、槍とか毒とかが飛び出してくる気がして、冷や汗かきながら内部へ。
内部は行ったものだけが知る秘密の世界w行った際には是非内部までw

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ピラミッドの横にはそれらを守るべく
「スフィンクス」が観光客をにらみつけている。
『地球を駆ける少年』 『地球を駆ける少年』

むかし、そこを通る者たちに謎々をかけて、答えられない輩を食べていそうな。
どれだけの観光客が彼の牙を避けて通ってきたかはわからないが、
俺にはちゃんと彼の問いかけが聞こえた気がしたし、答えられた気がした。

どんな問いかけをもらえるかは、きっと人それぞれ。これも楽しみの一つかも。

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実はカイロにはアフリカ最大と言われる物がほかにもある。
ショッピングセンター」!!!
『地球を駆ける少年』『地球を駆ける少年』 『地球を駆ける少年』 

カイロにある「CITY STAR」はテナント数なんと550件!!
実際に内部には一日ではみて回れないほどの店と、アトラクション!
ボーリング場や、プールまである。
飲食関係でいえば、名のあるチェーンはすべて入っている。
面白かったのがこれw
『地球を駆ける少年』
有名なコーヒーショップだけどわかるでしょうかw

中でも俺の興味をそそったのが巨大すぎるマーケット。
ここでお土産や夕飯を確保する事さえ容易。
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中にはシーシャ(水たばこ)専用のブースまで。
『地球を駆ける少年』 『地球を駆ける少年』
こんなところにいたら一日があっという間…。

カイロでちょっと疲れちゃった人はここに行ってリフレッシュです!!!

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「スーフィーダンス」
見てきましたー!!
『地球を駆ける少年』 『地球を駆ける少年』


スカートでくるくる!ひたすらクルクルと回るおじさん達を見てきました。
あまりの回転ぶりにこっちが目が回る。

もともとは宗教のダンスみたいですが、そんなの関係なしによかったですよ!!
エジプトの夜はこうやって回ってみるのもいいものです。


ひでき。

エジプトおまけ写真


ナイル川に沈む夕日。
『地球を駆ける少年』
ピザハットのハットをかぶせたピラミッド。
『地球を駆ける少年』
ラクダ。
『地球を駆ける少年』
エジプト伝統料理「ピタ」
『地球を駆ける少年』
エジプト伝統料理「コロッケみたいなやつ。」
『地球を駆ける少年』
一番右のマークに注目!!これ「プレイルーム(お祈り部屋)」の標識。
『地球を駆ける少年』

タージマハルことアーグラより電車に揺られて24時間。

地平線を日夜駆け抜けるこのインド列車ともお別れかと思うと
少しだが、寂しくなってくる。

$『地球を駆ける少年』
そんな車内で作った、インド最後のTOP画。

『ムンバイ』

ここは俺が見てきたインドとは、全く別の時間が流れている。

イギリスの占領を色濃く残し、尚且つそれを旨味にしてやがる。
参った。。美しい町並みに、潮風が通り抜ける。

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「一度は行ってみたいなー」と思っていた土地。
とりわけ見たいものがあったわけではないのだが、
映画好きの私にとって「ボリウッド」は見逃せない。

当然だが毎日ボリウッドの映画館に通い詰めている。
さすが本場とあって、今まで町にあっても2、3個という感じだったが、
目視で確認しただけでも6個あった。

今上映中の「ダバン」という映画は
$『地球を駆ける少年』
まさに「典型的インディアンムービー」といった内容で、
ヒンディー語が全く分からない自分にも理解できる。
大ヒットしているから、そのうち蔦屋にも並ぶかも。

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さて、バラナシでは今一発揮出来なかった観光パワーがここで炸裂。
猛烈な勢いで町を見て回っている。

スラムドック・ミリオネア」を見た方は見てるはず!!

巨大な洗濯地帯にいってきましたー。
いやはや、参ったよー。
『地球を駆ける少年』 『地球を駆ける少年』

確かにガイドブックには中に入らないのがベターって
書いてあったけどさー(笑)
目の前まで行って入らないのはやばいでしょ…。

青空に向かってはためく無数のTシャツ達の下を潜りながら進む。
そのうちに洗濯職人たちから罵声を浴び、お金を要求される(笑)

「えー、洗濯するから許してよー」(日本語)
「くたばれこのイエローモンキーめ」(ヒンディー)
「ゲラゲラゲラ」(俺の笑い声)
「グフォフォフォ」(職人の笑い声)

で、猛スピードで脱走(笑)
という形で、結局遠目からの写真しかありません(笑)
でもね、なんかかっこよかった洗濯職人。

全身全霊で命削って洗濯してんなーって感じれたし。
やっぱいいよねー、前線観光客。

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そこから歩くこと1時間。海に突き出した防波堤の先にある寺院へ。
『地球を駆ける少年』 『地球を駆ける少年』

ここどこかで見たことあるなーって思ったら中国チンタオ。
実にそっくり。ただそこの脇に物乞いたちが鎮座してなければの話ね。

ここもめちゃくちゃ綺麗なムスリム寺院で、パワーもらった気がした。

そこからタクシーでムンバイ最大のマーケットへ。
想像を絶する巨大なマーケットに感動!!
『地球を駆ける少年』 『地球を駆ける少年』
のはずだったんだけど、俺が行った時間がすでに3時過ぎということもあって、
マーケットはすでに閉店気味。

殺されるのを順番待ちしている鳥たちも、今か今かと疲れてしまったのか、
休憩している具合である。
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まあ、どこかに行くことをしなくても、
綺麗な町並みを見て回るだけでも楽しい町だったなー。
インドホテルの頂に立つ「タージマハルホテル」も
『地球を駆ける少年』

ムンバイの海沿いを散歩してるだけで見えるし、

一度は訪れてみるといい土地かもっすねー。
インド旅も終盤です。

ついに「タージマハル」にやってきました。
東洋の真珠と呼ばれるその美しいマハールな墓は、
そこに隠された歴史も実に美しい。

『地球を駆ける少年』 『地球を駆ける少年』

昼下がり、タージマハルの中はヒンヤリと冷たい。
水辺の周りには多くのカップルが腰を据えてタージマハルを眺めている。
「かつての王様と姫様もこんなような事をしていたのだろうか。」

溺愛した姫君が死んだ。
王様は大粒の涙を流し、そこにタージマハルがそびえ立つ。

だけだったらよかったんだけどね…。
泣いちゃったのは民衆よねー。

実はこの墓、建築に莫大な金と労力が必要とされました。
そこに民衆の税金と労力を頂戴したと。

それがきっかけで国が危うく傾いたので、
息子が父親を監禁して国を建て直したと。
王様の死後、死体は姫君の横に置かれることに。

これがまた悪かった。。。
それは王様のこだわり!

それはタージマハルすべてを左右対称に作ること。
完璧だったんです。王様の墓が入るまで。
姫様の墓は、もともとど真ん中に置かれており、
そこの横に置いたもんだから、
見事に王様がその左右対称を破ってしまったんですわ。

でもねそれでもね。それだけ溺愛した姫君の横で眠れて、
俺だったら幸せなんだけどな。王様はどうかなー。

さてと、今日は一つクイズを出題します。
間違い探しです。映っている人物はさすがに違いますが、
さて、この間違い探しわかっるっかなー♪

『地球を駆ける少年』 『地球を駆ける少年』


わかったらあなたはきっとタージマハルー。

hideki

おまけ。満月に映し出されたタージ
『地球を駆ける少年』

バラナシを出ていくことにした。

友に送られるのはこれで何度目のことだろう。
日本を出る時のお別れとは類を異にする寂しさは、
帰る場所への愛おしさではなく、行き去る者への愛おしさ。

俺は君らが心底好きだ。
この写真に写りきれなかった数え切れない出会いと別れがあり、そのすべてが俺は好きだ。
これからもずっと好きだ。
$『地球を駆ける少年』 $『地球を駆ける少年』
あの後案の定、出発ギリギリに到着して、
動き始めた電車に生まれて初めて飛び乗ったよ(笑)
それを見てた車掌と俺とでゲラゲラ笑って
最高に楽しい旅が始まったよ。
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バラナシでは結局タブラの教室に通うことしかしなかった。
でもそれが俺にとっては今一番ホットでやりたいことだったから
後悔などは一切ない。いや、最高の時間の使い方であったと思う。

昔からまともに何か続けられたことがない。
この飽きっぽさをここでどうにかしたい一心。
旅中に習い事でもしたいなーと思っていた。

答えはまだ出ていない。
インドに戻りあと一か月半で結論を出したい。
そこに少しでも変化した俺がいるのかどうか。
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世界を見て回るのに時間が足りないと嘆くことをやめた。
中途半端に行っても行かなくてもいい場所で時間を費やすより、
本当に行きたい場所だけ、
とことん突っ込む方が俺には向いているようだ。

約半年で5カ国(゚д゚;) ちょっとマイペース。
そのおかげで「ただ行ってきた!!」っていう経験論ではなく、
生活に近い、かと言って観光は全然してない
不思議な旅をすることになっているけれども、
これがなんとも気持ちいい。

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旅の始まり。
22カ国を予定していた旅路。

変更。
11カ国。

まず、南米、西欧、ニュージランド却下(笑


それでも最終目的地は何が何でもアラスカ。
絶対サーモン!絶対キングサーモン!!絶対カニカマ。
それは冗談として極寒の地に立って、確かめたいんだ。

バナナで本当に釘は打てるのか。

不思議を不思議と思えない大人卒業。
なんでも首突っ込んで息出来なくなったら、引っ込めばいいや。

ひでき。
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以前からインドで習い事をしているという内容のブログを書いてきたが、
漸く形になってきたと思うので、ここで発表。
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ジャガジャガジャガジャガジャーン。

北インドの伝統楽器「タブラ」
$『地球を駆ける少年』
そのゆるーい響きの名前とは裏腹に、実に繊細な音が出る。
この楽器にほれ込み、バラナシに着いてから一ヶ月。
観光そっちのけでこの楽器の練習に時間を費やしてきた。

一日4時間。レッスン一時間。
これはある意味修行である。

たまたま出会った先生がさらによい。

俺と会うなり2日。
「君には我慢強さが足りない。誰も言ってくれないかもしれない、だから俺が正してやる!」

この方といるとタブラーというよりか、人生訓を教わっている気になる。
かなりスパルタであることは間違いないのだが、どこか叱られても嬉しい。

最近、俺の生き方、人格に大して本気で忠告くしてくれる人がすくなくなった。
けして俺は正しい道を歩んでいるわけでない。
ただ、俺が大人という厄介者の枠にそろそろ足を突っ込んでいるからなのだろう。


そんななか、ここまで毎日ベコベコに叱られるのが嬉しい。実に嬉しい。

日々精進。旅でこの言葉を使うとは(笑)
今日でバラナシ一ヶ月と3日。俺はバラナシを去らなくてはならない。

が、俺はこの旅の間にもう一度インドに戻ってくると決めている。
そうまたこの地、バラナシに。

弟子入りを果たした俺と先生の姿。
$『地球を駆ける少年』

ところで俺は今日からまた暫く旅を始める。
バックパック&タブラで35キロ。。。。。。
重量級バックパッカーの完成です。
道行く人に「夜逃げかよ」と後ろゆびさされ、
それでも俺は、タブラをおいてくることが出来なかった。。。。

次の目的地は『タージマハル』。
丁度満月の夜に行けるということで、
美しい姿が見れたらいいなー。

さてー!!出発----。