こんにちは ひでかず です
昨晩、シンソウ坂上(フジテレビ)で
逸見政孝さんのことをやっていました。
25年前、この会見を見ていて「がん」になったら”死”しかない。
そう思っていました。会見も悲壮感が漂っていたし…。
23歳の自分には衝撃的でした。
今では当たり前のようになっているセカンドオピニオンも
当時は「先生に申し訳ない」という風潮もあったでしょうし。
ガンの餌である糖質…当時、糖質制限なんて無かったでしょうし。
ハイパーサーミアの温熱療法だって…。
逸見さんが亡くなったのは48歳。今の自分が48歳。
まだまだ生きたかっただろうし、無念だったと推測します。
「病気にならないカラダ作り」
運動と食事って本当に大切だと感じさせられた番組でした。
