一世を風靡した1985年女子プロレス | 椎間板ヘルニアを克服したスポーツトレーナー hidekazuの日記

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20代…腰痛に悩まされ 30代…椎間板ヘルニアで入院!
そんな困難を乗り越えながら、カラダの使い方を良くし
走れるカラダにした甘い物大好き人間!
体型維持するスポーツトレーナー都築秀和

こんにちは ひでかず ですニコニコ


今でもプロレス、格闘技ファンしてます。


それを知っている中学時代の同級生から

「都築、この本見た?うちら世代にはドストライク!」

との連絡が…




女子プロレス界で一世を風靡したクラッシュギャルズ

長与千種とライオネス飛鳥…


2人とも2005年に引退しバーを経営しているとのこと



時は流れ…本日、大田区体育館にて


長与千種プロデュースの試合が行われます。


一夜限りではあるが、6人タッグで復帰する長与千種。


相手は、当時クラッシュギャルズと対立していた


極悪同盟・ダンプ松本


善と悪の図式がハッキリしていた1985年。熱狂した。



そしてダンプ松本とタッグを組むKAORU


クラッシュとダンプは知っていても


KAORUを知らない人も多いだろう…


プロレスのキャリアは20年


3年前の試合中にカカトを骨折…


しかし、その手術で感染症をになり、骨髄炎を併発。


「もうプロレスは出来ないんじゃないか」



KAORUがプロレスラーになろうと決めたのは


「長与千種が大田区体育館で血みどろにされた試合。


白い空手着が鮮血に染まったあの試合」とのこと。



そして今回


彼女の復帰の舞台を大田区体育館でやろうと言ったのが


長与千種なんですひらめき電球


人と人との繋がりって凄いデスね~


イザと言う時に動いてくれる仲間ってイイですねニコニコ


仲間からの情報がなかったら


こんな記事も書けませんでしたビックリマーク


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