日本マラソン復活へ…金哲彦 氏 | 椎間板ヘルニアを克服したスポーツトレーナー hidekazuの日記

椎間板ヘルニアを克服したスポーツトレーナー hidekazuの日記

20代…腰痛に悩まされ 30代…椎間板ヘルニアで入院!
そんな困難を乗り越えながら、カラダの使い方を良くし
走れるカラダにした甘い物大好き人間!
体型維持するスポーツトレーナー都築秀和

金哲彦さんが日本のマラソンについて語っています。 

http://number.bunshun.jp/articles/-/269746


自分も同じ考えでしたが

「箱根駅伝」が目標になっている昨今

もっと先を見なければならないでしょう。



自分の先輩は中学時代から記録ホルダー


一緒に走ってもついて行けるレベルではなかった…


高校も推薦

そして某大学(箱根駅伝の常連校)に入学し

レギュラーとして大活躍


大学を卒業して実業団で走っているかと思いきや

「大学を卒業したらキッパリ辞めたよ」と。


燃え尽きてしまったのでしょうねガーン



東洋大で山の神だった柏原選手


「まずは2年間、

ハーフマラソンを中心にでスピードアップ練習」


「そして2年でマラソン…オリンピック狙い」と語っていました。


そんな考え方が必要なのかもしれません。



昔の練習方法ではカラダを壊すばかり…

これはマラソンだけではなく柔道なんかも…


複合的なトレーニングがより大切な時代になってくる。

そして強い選手は

「足の裏もキレイなアーチがある」な~んてなるはずですニコニコ


ペタしてね