よく言ったもんですね
明日は急遽、大阪へ出張が決まりました
１ヶ月ぶりに行きますが、大阪の人は何か歩くのが速い
気がするのはわたくしだけ
朝行ったら疲れます
週末の疲れが癒えてきたら、また週末
日曜日はどこに釣り行こうか楽しみっす
話しは変わり、日曜日のお話し
日曜日は、ニッポンフィッシングカップ(NFC)の九州支部大会に参戦しました
なぜ参戦したか
それはもちろん「九州が盛り上がる大会」だったから
U-30シリーズもそうですが、地場の人達が盛り上げる為に開催してるのであれば積極的に出るつもりです昨今、琵琶湖の電気ショッカーでの駆除など賛成派は増えなくても、否定派は確実に増えているバスフィッシング
今すぐにでは無くても、いつかトーナメントが出来ない日がくるかもしれませんよね
せっかく九州でも若手が台頭して、頑張ってますが、トーナメントが無くなると活躍どころではありませんよね九州からバストーナメントの熱気を消さない為にも、微力ながら参戦という形で後押ししたいと考えています
話しは、逸れましたが。。
前日のプラクティスから、ある程度の手応えは得ていました
懸念されるのは、夜雨がどれくらい降るかと、濁りの具合魚の状態はおぼろげ把握だったので、後から追いかけようかなって感じでした当日、第1フライトの40番
迷った挙げ句、シャローからと決めていたのであまり気になりませんでした
一回で勝負が決まる大会だったので、勝負に出てみました
期待通り、奥南には誰もいない
はずはなく、吉海プロが既に打ってました(後から聞くと目の前で釣ったのは500gだったようで。目が悪くて助かった)逆サイドから打ち始め
それからは、自分でもビックリのハマり具合
水の具合とフィーディングのタイミングがバッチリと合いました
開始30分で、500、510、300台が揃いました
が、ポイント関係ない試合なので心理的にはまだまだ打ちまくり
その後、480gが入ってくれガッツポーズ
で、500gが入りその後、660、610gが入り、入れ替え成功
その後、パターンに陰りが見え始めたのでサスペンドしている魚にシフト
ただ、そこはそこでつき場が変わっており、ナイスサイズは入らず
色々な釣りを試しましたが、結果的に朝の魚は入れ替わらずそのままタイムアップ
結果、ウエイト1765gで優勝することが出来ました
(松吉プロのブログよりお借りしました)
２位は則松さんの1750g
920gのビッグをウエイインの時に見てたので、かなり焦りました今回は、内容・展開もほぼ思い通りでした
最近は毎週の様に北山ダムに通ってたので、良い感じでアジャスト出来ました優勝決定してコールさるた時、握手で祝福してくれた葉石プロ、西堂プロ、坂井君ありがとうございました
また、声かけてくれた株柳さん、ゲンゴ、田中さんもありがとうございました
今後は、U-30の第２戦とファイナル、北山ダムチャプター最終戦などなど予定
またまた、頑張って取り組んでいきますあ、あとうみんぐ大島の大会も頑張りますAndroid携帯からの投稿