余談ですが、アダムとイヴが、口にしたのは《知恵の樹の実》ではないと思っています。
アダムとイヴは、創造された時点で、善悪の《知恵》は授かっていた。
アダムとイヴが、口にしたのは《英知の樹の実》。
(#`皿´) ←《知ってる英樹》🤣🎶🎶🎶
(`皿´ :)…ま、そんな事はおいといて。。。。。
私達に、衣服は欠かせません。【衣・食・住】の【衣】。
着てなきゃ、恥ずかしいだけでなく、気候によっては、生死に関わりますからね。大切な物です。
さて、そこで、私は、エジプト・ギザのピラミッドは、養蚕施設と発電所を兼ねた複合施設だと言ってきました。
話を、エジプト・ギザのピラミッドに戻しますが、現代人の私達でも、いったいどうやって建造したのかすら明確な答えが出せずにいるわけでしょ。
ま……私なら、こうやって造るという答えは出してはおきましたが、それでも、実際に人力だけで造ったのかと言われれば、疑問です。
ですが、エジプト・ギザの大地に存在している事も現実です。事実です。
私達が、失ってしまった技術が存在していたと考えざるを得ない。もしくは、神か宇宙人の助力があった。。。。。
神か宇宙人の助けは、この日本でも明確に描かれている証拠はあるのですよ。
言~~~隹も、気づかないだけ(笑)。
【飛鳥の地上絵】は、当時の人類だけでは描けなかった。
あなた方は、それすら、ピンときていない。
いっぺん、チコちゃんに叱られてきたらどうかなぁ🤣🌀🌀🌀
もう一度、言っておきますよ。
「全長:10kmの地上絵は、人類だけでは描けなかった。」
それが《春日神社》という、どう考えても人類の作である建造物で、遺され、太陽系の縮図として《寺・TERRA・大地》の正確な説明がなされている。しかも【地動説】。
これが答えなのですよ。なのに、誰も気づかない。
ほんと、ボーッと生きてんじゃねーよ!。
・・・・・と、言いたくもなります😆。
ま……私の本やブログを読まれて、これらが、とんでもないコトだと気づいた人も増えてきていますけどね😊。
エジプト・ギザのピラミッドは、飛鳥の地上絵の測量に比べれば、建造の方法さえ見つければ、不可能ではない。
ま……いずれにせよ、あれだけの建造物が、何故 必要だったのかという話から、してゆきましょう。
(ゝω・´)……これ、大きなヒントなんですよ。
平均温度、20度。
年間を通して、蚕を飼うには、暑すぎず 寒すぎず。
日本の【風穴】や【トンカラリン】と同じです。
☆向かって右は、電球とフィラメント。電気コードが繋がっている。
☆向かって左は、蚕の繭と、幼虫。絹糸が繋がっている。
★電球のフィラメントは、蚕の絹糸が使われていた。つまり、電球と蚕の繭には、大きな繋がりがある。
さて……エジプト・ギザの【ピラミッド】と、日本の【風穴】【トンカラリン】は、用途に共通性があると言いましたが、実は、もうひとつ「在る」のです。
これも、大きなヒント。
ギザのピラミッドが、【発電所】と【養蚕】という、なんの関係も無さそうな産業の複合施設だったと言っても、ピンとこないでしょう。
ところがね・・・・・
【養蚕工場】と【火薬工場】と【農業】。
これらが、兼業で行われていたと言ったら、どう思いますか😆?。
それが、白川郷の合掌造り。
蚕の糞と、桑の葉。そしてヨモギ等を混ぜ合わせ、囲炉裏の熱で発酵させ火薬を製造していた。
(ゝω・´)…ヨモギも、餅に混ぜ込んだだけじゃないんだぜ😊。囲炉裏も、人や、蚕が暖を取るためだけじゃないんだぜ😁。
そんな化学・科学、いったい、誰が、いつ教えたのかねぇ~・・・・・・・😉。
片や、ピラミッド、、、。
片や、合掌造り、、、。
暑さ 寒さの違いはあれど、機能は、形に現れる。そして表される。
地域や気候に即して、則した構造体。
あ♪。アダムとイヴが、身体を隠したのは、イチジクの葉じゃなくて、桑の葉だったりしてな🤣🎶🎶🎶
あ♪。もひとつ 言っておきますが、【エジプト・ギザのピラミッド】と【テオティワカンのピラミッド】と【ククルカンのピラミッド】は、一緒に考えないほうがいいと思います。
そして、【蚕】という漢字は、合掌造りの【天井】で飼ってた【虫】だからだけと違うよ~~~😁✌️。
と、、、、、ここまで書いて、桑の樹について調べてて笑う😆。
エジプトの、いちじく桑ってなんや❗❔。
2019年06月06日 追記
ギザのピラミッドは、完成当初、石灰岩の化粧板に覆われていた。つまり、白かったわけです。
これも、状況証拠と言えると思います。
【白】は、太陽光を反射します。内部に熱を伝えない工夫の一つだということです。