AKB48G☆マジすか学園☆乃木坂46☆欅坂46☆櫻坂46☆日向坂46☆好きな 「かつブログ☆」 -84ページ目

ヤメゴク(〃∇〃)




始まるよぉおお
おおおおおおおo(〃^▽^〃)o

北村一輝のリーゼント(笑)









さて今回は、あるメンバーが
登場するのですが

以下ネタバレ↓









あ(^_^;)
間違えた(笑)






正解は─
古畑奈和ちゃん

てか
前の記事で
書いてたような(T▽T;)ははは






リオン残念(。>0<。)

玲奈ちゃん何してまんのんw






グラビアプリンセスって
誰なんだろうなー










玲奈ちゃん
明日PONに中川家のれいじと
出演するらしいよー(〃∇〃)

かわいい(*¯ω¯*)

マジすか学園5は男子が好き(^_^;)




たぶん、男子は好き─ということは

激しいバトル?
濃密な設定とストーリー展開?

それとも
ちょいエロセクシー?(笑)

ポロリを期待してもいいんですか?











個人的には
マジすか☆に
エロは必要ないんだけどなー(T▽T;)






「道を、あけろよ─」






どうなるんでしょうねー(〃∇〃)

やすすの言うことは
あんまり
当てにならないからなー(笑)






たぶんって何だよ!
たぶんって(●`з´●)







ちゅっちゅっちゅう♪






書店ガール
玲奈ちゃんo(〃^▽^〃)o





明日はヤメゴク(〃∇〃)


がんばれ
巨人о(ж>▽<)y ☆





マジすか学園GX☆#1ー1☆



ディーヴァの心臓部ともいえる指令室のある豪華客船へ乗り込んだ
前田とアヤメの二人が、大きな揺れを感じたあと─

巨大すぎる要塞は、ゆっくりと、音を立てて動き出した。

はるかなる外洋へと─。

そこで、
甲板に、人影を感じることのなかった
前田とアヤメの二人は、船内の捜索へと切り替えた。

港では、
未だ、仲間たちが、必死で闘っている。
一刻も早く、
ディーヴァの総帥を、見つけ出し、この大きな戦争を終わらせなければ。いま、すぐにでも─。

そのために、ここまで来たのだ。いままで、多くの仲間が傷つき、たくさんの犠牲を払い、ついに、ここまで─。

必ずや、総帥を、見つけ出す。その思いを胸に、二人は、船内を走り続けた。
その間、客船は、どんどん、港を離れていく。

ようやく、
操舵室の前に辿りつくことができた二人。

すぐに、
扉を開ける。


しかし─。


「どうして…?」

アヤメが、思わず、声を漏らす。

計器類が並ぶ
広々とした
暗い室内には、ひとの気配など、まったく、なかった。

そして、壁一面に、無数のモニター。【エリア】内の監視カメラの映像が、煌煌と流れている。

ただ、
ここに、誰かが、存在した気配だけは、微かに感じられた。

前田が、空っぽの操舵席を見る。

「自動操縦…?」

最新鋭の
コンピュータ制御された客船だった。プログラミングさえすれば、自動で、目的地まで進むことが出来る。


「ちくしょう!ふざけた真似を!」

計器を叩きつけるアヤメ。

「ほかを、探そう…」

前田が、振り返った。


そのとき─

二人の
左右の耳をつんざく程の
爆発音が、室内外に鳴り響いた。

驚く間もなく、二人は、操舵室を飛び出した。

明らかに、人為的な爆発であった。

裏社会とも強い繋がりを持つ、関西最強最悪のディーヴァという組織にとって、爆発物を準備することは、さほど難しいことではない。アヤメの調べたところによれば過去に使用した事例も、いくつか、あった。
途中、
二度目の爆発が起きた。激しく船体が揺れる。

走りながら、アヤメが、叫ぶ。

「くそっ!これは、罠だったんだ!総帥は、わたしたちだけを残し、自分は船を下りて、あらかじめ、仕掛けてあった爆弾を…、爆発させたんだ!」


「とにかく、甲板に救命ボートがあったはず。それで、脱出しよう!」


二人は、ふたたび、甲板に駆け上がった。

爆発の損傷規模は、客船の後方部に集中していた。
その部分から浸水が始まり、ゆっくりと傾き始める客船。

アヤメが、急ピッチで、救命ボートの準備をしながら、前田のほうを見やると、前田は、背中を向け、一方向を眺めていた。


「前田!何やってんだ!急げ!」


「アヤメ、お前は、先に行け」


「えっ?何を言って…」

言葉を発することも忘れ、絶句するアヤメ。

前田の視線の先を追ってみると、そこには、銀灰色(グレイ)の特攻服を身にまとった少女の姿があった。将軍のものとは明らかに違う仕様の特攻服と威圧感(オーラ)を身にまとって。

その少女の背後に見えるのは、真っ赤な炎と黒煙の広がり。横あいからの熱風が、少女の長い髪と特攻服を翻す。


「ま、まさか…」

アヤメが、声を絞り出す。

(残って、いたのか─?)


信じられない。まさか。本当に。

この
いまにも確実に沈みゆく船に、これから、地獄しか待っていないようなこの状況で、まさか、“残っていた”とは─。


「前田、最初に言うたよな、将軍全員が倒されたら…てな、
それが、この遊戯(ゲーム)のルールやった。だから、待っとったんや」


「お前が…、総帥…」

最早、素顔を隠すこともなく、
獣のように、光輝く瞳で、少女は応えた。


「そうや…、わたしが、ディーヴァの総帥─、薮下シュウや!」


「お前!どういうつもりだ!このままじゃ、この船、沈んじまうだろ!」


「これも、遊戯(ゲーム)の演出や。スリル満点やろ。まだ、あといくつか、仕掛けてある。港のほうにもな。ああ、言うとくけど、救助なんか来ぇへんで。そのへん、根回しは済んどる。もともと、【エリア】内は、政府も警察も不干渉の領域やからな」


「本気…か?」

(イカレてる…)

アヤメも、思考がまとまらないでいた。


「お前らを、ぶちのめすのに、そんなに、時間かからんやろ!」

いつでも、自分だけは、脱出できるという自信。


「止めることは、出来ないのか?」


前田が、尋ねる。この戦争や愚かな行為を止めることは出来ないのか、と。


「止めれるもんやったら、二人がかりで、止めてみろや!」


両手を広げ、歩みよってくる総帥、薮下シュウ。
それを見て、アヤメが、唾を吐き捨てる。

「クソ餓鬼が…」


「クソ餓鬼、上等や!」

大きく
揺れる甲板。

バランスの崩れるアヤメに対し、平然と、身体を移動させる薮下シュウ。平地のように、とてもスムースに。驚くべき平衡感覚。
野獣のような鋭い動きで、アヤメに迫る。

薮下シュウは、そのまま、一瞬で、アヤメの懐に入り込み、下方から顔面を、拳で打ち抜いた。

大きく吹き飛ばされるアヤメ。


「アヤメ!」


甲板に、全身を激しく叩きつけられたアヤメが、咳き込む。

総帥の一撃は、疲労困憊だったとはいえ、アヤメを一発で、戦闘不能にした。

(くっ…、なんて拳だよ…、起き上がれ、ない…)


「いままで、ずっと、見てきたわ─」


総帥が、前田のほうへ向きなおる。


「待っとったんや、ずっと…。こんな雑魚に、用はない。前田、お前は、違うよなぁ?」


前田が、両腕を掲げ、構える。両の拳の間から、鋭い視線を総帥に、ぶつける。


「口で言って、わからなければ…、拳で、伝えるしかない…、『マジ』の意味を─」


「努力が、報われることなんかない!世の中、『マジ』なんかないんやで!」


前田と総帥の二人が、動き出す。

繰り出された二つの拳。

と同時に、またしても、爆発音が、辺り一面を支配した。

しかし、
揺れる甲板や激しい爆発音を
ものともせずに、
前田の左拳と、薮下シュウの右拳が、お互いの頬に、しっかりと決まっていた。

よろめく前田。

笑う薮下。

───。

さらに、二人の闘いは、船体の揺れ同様に、激しさを増していくのだった。


アヤメが、天を仰ぎ、祈る。

(みなみ…、前田を…、頼む─)