小倉百人一首を鉛筆でなぞる(見本の字が薄いのでトレース紙を使用)
最初の歌は、これにした
これは、カルタの散らし取りの時に私が絶対取っていた十八番「祟徳院」の和歌
『

瀬を早み岩にせかるる滝川の
われても末にあはむとぞ思ふ

』
祟徳院は、放送中の

「平清盛」で丁度出てますね
なぞり書き、一日一首にしようかと思ったけど
続けて書くと、慣れてきてスムーズに書ける
他に、和泉式部と壬生忠見などもなぞった
どちらも恋

の歌
鉛筆なぞりが終わったら、筆ペンでなぞってみよ~っ

「動」の方の趣味、ヨガの日でした~
バランスの良い一日