台風で予定が狂った(T_T)
突然できた時間…
どうする?
で、
ハリーポッターと死の秘宝Part2
1ヶ月前に観たのに、また、観て来ちゃいました(^-^)
こんなことは初めて(^_^;)
DVDで観返すことは何度もありますけど…
前回は
様々な思い出が走馬燈のように甦り
作品に没頭できなかったからかもしれません(-_-;)
ヴォルデモートとの最後のバトル!
興奮したものの、やや、もの足りなかったぁ(>_<)
ハリーポッター
ホント楽しませてもらった(^o^)
それにしても登場人物の多さもだけど
その登場人物一人一人にしっかりと人格を持たせているところや
作品全体の世界感はすごいスケールだと思う\(^_^)/
正直、把握しきれない(T_T)
作者のJ・K・ローリング、ものすごいよ!
彼女の頭の中にはパラレルワールドのような世界がはっきりとあるんでしょうね(・_・)
今まで読んだ本の中で最大の大作は
8巻の司馬遼太郎の『龍馬がゆく』だったけど
このハリーポッターは7巻だけど冊数だと11冊でトップ!
こんな作品に出会えたことに感謝<(_ _)>
DVDはもちろんだけど、本もそのうち読み返してみようかな…