トランスフォーマー/ダークサイドムーン ☆☆☆ | HIDE と Copen (ヒデとコペン)
【内容】1969年7月20日、アポロ11号は月面着陸に成功し、ニール・アームストロングとエドウィン・オルドリンは人類で初めて月に降り立ったが、全世界が見守ったこの歴史的偉業の陰で、NASAとアメリカ政府は、ある事実をひた隠しにしてきた。実は月の裏側には、彼らよりも先に未知の宇宙船が不時着しており……。
先ずは3Dが最高に引き立つ映画でした。
飛び出てくると言うよりも奥行きが深く、更にカメラ(CG?)アングルが絶妙
まるで、座っている椅子が動いているような錯覚にとらわれてしまいました。
理屈抜きで楽しめる映画。
ストーリーもおもしろい。
特にアポロ計画と結びつけるところが最高。
アポロ計画には様々な憶測が、未だに流れている。
それの一つと考えてもおもしろい。
CGや3Dをフル活用させるとこういう作品ができあがるんだって感じ。
お勧めの☆☆☆です。

