志摩半島殺人事件 | HIDE と Copen (ヒデとコペン)

HIDE と Copen (ヒデとコペン)

2021年12月12日までの13年間 黄色い コペンを操っていた怪しいオヤジ
2022年10月25日に三途の川を渡りかけたオヤジ
ジョギング、映画観賞、一人旅、ガーデニング、(遠ざかっているが)DIY
仕事はとってもいいかげん。
そんなオヤジの四方山話のブログです。

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最近、2時間ドラマの浅見光彦シリーズにはまっています
で、手に取りました(^-^)
7月末から今日にかけて読みました(^_^)/
ドラマは見てません
 
推理小説のできはわかりませんがおもしろかったです
小説の中で心に引っかかってしまったのが
志摩半島
山崎豊子さんの華麗なる一族
 
 
志摩半島に行ってみたい!
華麗なる一族を読みたい!
 
【内容】
風光明媚な志摩半島の英虞湾は真珠の養殖で知られる。そこに、男の他殺体が浮かんだ。被害者は作家の袴田啓二郎、警務所体験を書いた小説で人気を得ていた。所轄の鳥羽署は、かつての黒い交遊に関連するものとみて捜査を開始した。ちょうど美女海女を取材中の浅見光彦は事件を知ったが、この名探偵を嘲笑うかのような、第二の殺人! 光彦、苦心の探偵行。 
【参考】
著者 内田康夫
出版社 光文社文庫
定価 540円
 
【DATA】
8月
 志摩半島殺人事件 内田康夫 光文社文庫
7月
 美丘 石田衣良 角川文庫
6月
 L特急踊り子号殺人事件 西村京太郎 光文社文庫
5月
 疲れない身体をつくる免疫力 安保徹 三笠書房
3月
 告白 湊かなえ 双葉文庫
2月
 死者の木霊 内田康夫 
1月
 脳に悪い7つの習慣 林成之 幻冬舎
 だから速読できへんねん! 呉真由美 生産性出版