
つい、薦められて読んでしまった(>_<)
読後感の悪い、救われない小説でした(-_-)
場面設定が単純だからか?
湊かなえワールドに引きずり込まれてしまったからなのか?
一気に読んでしまった(^_^;)
面白かったよ!って薦められたんだけど、どうなんだろう?
面白いで終わっちゃう内容なの?
間違いなく、2度と読まない小説だろうと思う。
でも、間違いなく、いつまでも印象に残る小説の1つだろうと思う。
映画の方、どうしよう?
DVDで見る予定だったんだけど…
どんな演出をするのかという興味はある。
恐いモノ見たさもある。
でも、ホラーより恐い…
だって、あまりにも現実の世界と紙一重の世界なんだもの(+_+)
映画を見た人が、「本よりも救われる」って感想
見るかもしれない
ただし、心身共に健康なときに…
【内容】
「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです。」我が子を校内で亡くした中学校の女教師によるホームルームでの告白からこの物語が始まる。(本誌裏表紙の文より)
【参考】
著者 湊かなえ
出版社 双葉文庫
定価 619円
【DATA】
3月
告白 湊かなえ 双葉文庫
2月
死者の木霊 内田康夫 講談社文庫
1月
脳に悪い7つの習慣 林成之 幻冬舎
だから速読できへんねん! 呉真由美 生産性出版
死者の木霊 内田康夫 講談社文庫
1月
脳に悪い7つの習慣 林成之 幻冬舎
だから速読できへんねん! 呉真由美 生産性出版