まのっちゃお! season3 -538ページ目

まのっちゃお! season3

真野恵里菜&カントリー・ガールズ&神社巡りが大好きブログ

鹽竈神社から、歩いて10分くらいかな?


鹽竈神社の末社の御釜神社に到着




立派な鳥居ですキラキラキラキラ


鳥居をくぐってすぐにお社



ここの御祭神は、塩竃神社の別宮と同じ鹽土老翁神



鹽土老翁神は、人々に塩の作り方を広めた神様でもあるそうで、この神社には、神釜と呼ばれる釜があります



囲いで見えないですけど、この奥に釜が4つあるそうです


社務所の方がいれば、有料(100円)で扉を開けて見せてくれるらしいんですけど、その日は残念ながら社務所が御留守ダウンダウン


元々、釜は7つあったそうなんですけど、盗賊に3つ盗まれて、現在は4つになったとか((゚m゚;)


神釜の水は、7/5の水替神事に、前の水を少し残し、大半を海水に入れ替えられるそうです



神釜の不思議な話…


【その1】この神釜は、天井が無い野ざらし状態で置いてあるんですけど、どんなに雨が降っても、水が溢れる事がなく、どんなに暑い日が続いても、水が枯れる事がないらしい


【その2】世に事変が起こる時、神釜の水の色が変化するらしい


最近の世の事変といえば、塩竈も被害を受けた東日本大震災


ガイドさんの話によると、地震当日の朝、管理人の女性の方が神釜を見たところ、水の色が透明に透き通っていたとか


普段はゴミや赤サビで濁ってるそうなんですけど、それが綺麗になってたという事は、神釜は地震を予知していたって事?


当時は、その話がかなり話題になったらしいひらめき電球



この神社では、7月に藻塩焼神事というのが行われるそうで、境内にある竈で、実際に海水から塩を作るそうです




蓋がされてますけど、これがその竈


水替神事とか藻塩焼神事とか、実際見てみたーいアップアップ



境内はあまり広くはないんですけど、牛石藤鞭社というお社ありまして、



ここにはある伝説が…


昔、鹽土老翁神が人々に塩作りを教えていた時、塩を運ばせてた牛が石に変わったそうです


その石と化した牛が、池の底に沈んだそうで、



この池の底に、牛の背中の形をした石があるらしい


1年に一度、水の入れ替えをする時に実際見られるそうです


また、牛を引く際に使っていた藤の鞭を、逆さまにして立てかけておいたところ、その鞭が根付いて、藤の花が咲くようになったそうです



これがその藤の木


季節外れだったんで、全然花が咲いてませんでしたけど、季節になれば、紫の藤が咲いてるんでしょうねぇ



いやぁ、すごーく興味深い話をガイドさんから聞かされて、すごーく楽しかった音譜


最初、この神社は場所も分からないし、行かなくてもいいかなーとか思ってたけど、来てよかった!


もし亀井邸に行ってなければ、ここに来る事もなかったし、神釜や藻塩焼神事、牛石藤鞭の伝説を知る事が無かったかも…


ボランティアのガイドさんに感謝感謝です(´∀`)アリガトウゴザイマシタ!


千奈美に、塩竈という地名は、ここから来てるそうですよ('-^*)/

鹽竈神社の七曲坂を下りて、駐車場へ戻ろうと歩いてたら、大きな鳥居を発見ひらめき電球



なになに~と思って鳥居をくぐり、しばらく歩くと、亀井邸なる看板が…



看板を見ると、『大正ロマンを感じる亀井邸』とか書いてある


しかも、入場は無料とか(≧▽≦)


時間もあるし、ちょっと気になったので、中に入って見る事に(^-^)/





昔の田舎のお家って感じ


中に入ると、ボランティアのガイドの方が、亀井邸の事を詳しく教えてくれました


亀井邸とは…2003年の『モーニング娘。LOVEオーディション』で、道重さゆみ、田中れいな…おっとあせる


えー、亀井邸とは、仙台を拠点にしてる総合商社『カメイ』の、初代社長『亀井文平』の別荘的なお家の事


カメイって名前を聞くと、ガソリンスタンドをやってる会社ってイメージがある


東北の人なら、名前は聞いた事がある会社


そんなお宅を、自由に見られるという音譜










和館と洋館があり、お金持ちのお家って感じキラキラキラキラ

ここでガイドさんから、塩竃の歴史なんかを聞いてたら、「御釜神社は行かれました?」って聞くんで、まだ行ってない事を告げると、「よかったら案内しますよ」と言われました

鹽竈神社の末社と言われる御釜神社

行きたかったんだけど、場所がよく分からなかったので、ぜひお願いしますと言って、一緒に御釜神社まで歩いて行きました

御釜神社に行く前に、近くの法蓮寺というお寺があったという所へ寄り道




昔は、ここに大きなお寺が建ってたそうなんですけど、今は一部だけが残ってるだけらしい

ガイドさんが一緒じゃなかったら、全然知らずに通り過ぎてたあせる


で、御釜神社に向かうんですけど、それはこの次に…

氷川神社に行った次の日、宮城県の鹽竈神社に行ってきましたアップアップ



地名は塩竈だけど、神社の名前は古い漢字で鹽竈



鳥居をくぐって…



長ーい階段が(((( ;°Д°))))


神社に行くと、何でいつも階段登らされるんだろ汗


でも実は、車は上の方に停めてきたんで、本当は登らなくてもよかったんだけど、やっぱりね、ちゃんと下から登ってみないと(o^-')b


長い階段を登りきると、立派な楼門



そして拝殿




朱色が綺麗II


この拝殿、参拝する所が左官と右官に分かれてまして、左官の祭神が武甕槌神、右官の祭神が経津主神



武甕槌神は、雷の神様、刀剣の神様で、国譲りの時に、建御名方神を諏訪まで追いつめた神様


経津主神は、刀剣の神様で、武甕槌神とともに、国譲りを成功させた神様



この拝殿の横に、別宮があるんですけど…



残念ながら修復中(TωT)


この別宮の主祭神が鹽土老翁神


鹽土老翁神は、海幸彦と山幸彦の話で、釣り針をなくした山幸彦に、海の宮殿への行き方を教えた神様


そして、人々に塩作りを教えた神様



同じ境内に、志波彦神社というのがあります




ここの御祭神は、志波彦神なんですけど…



どんな神様なのかちょっと分からないあせる


この神社、元は別の所にあったらしいんですけど、明治天皇の思召しにより、この場所に移ったそうです



ここの末社



左から、稲荷社、住吉社、八幡社、神明社


他に、境外末社に御釜神社があるんですけど、それはまた後でパー


舞殿もありました



ここの狛犬が犬らしくない



他の神社の狛犬と、なんか違う(´・ω・`)


この境内は、すごーく広くて、散策するのが楽しい音譜




綺麗なお庭(´∀`)


帰りに、七曲坂っていう道を歩いて行ったんですけど、



すげーデコボコ道汗



鹽竈神社と志波彦神社の御朱印



ここの御朱印は、鹽竈神社と志波彦神社の両方で500円になってます