10/28は、滋賀県の瀧樹神社(たぎじんじゃ)に行ってきました
一の鳥居をくぐり、参道を50メートルほど歩くと、二の鳥居があります
二の鳥居をくぐり、茶畑の参道を150メートルくらい歩いた右側に、
御旅所がありました
御旅所の近くには、御神木があります
御神木の近くには、三の鳥居がありました
三の鳥居をくぐり、左手にある階段を上がると、
正面に拝殿があり、
奥に、本殿があります
御祭神は、速秋津比古之命(ハヤアキツヒコノミコト)・速秋津比咩之命(ハヤアキツヒメノミコト)・大山祇命(オオヤマヅミノミコト)・事代主之神(コトシロヌシノカミ)・宇賀魂神(ウカノミタマノカミ)・市杵島姫命(イシキシマヒメノミコト)・田心姫命(タゴリヒメノミコト)・湍津姫神(タギツヒメノミコト)
本殿のすぐ左側には、境内社の天満宮(てんまんぐう)がありました
本殿の前ある燈籠みたいなものに、賽銭箱があるんですけど、これはなんだろう?
この神社には、ケンケト踊りというのがあるそうで、
すぐ近くの、道の駅 あいの土山に、パネルでケンケト踊りが紹介されていました
5/3の春祭りに奉納される踊りなんだそうで、孔雀(くじゃく)や山鳥(やまどり)などの羽根で作ったシャガマを被った踊り子の子ども達が、神社や地域の各所で囃子(はやし)に合わせて踊りを披露するそうです
1号線から来ると、こっちの鳥居から入るんですけど、
最初は、こっちが表参道かと思ったら違ってたという
参道の途中には、山の神が祀られていました
山の神=モンテディオですね
ネットで調べると、昔は御朱印があったみたいなんですけど、宮司さんにお声がけをしたら、御朱印はやってないそうです