若一神社の次は、吉祥院天満宮(きっしょういんてんまんぐう)に行ってきました
鳥居をくぐり、参道を50メートルほど歩くと、広場があり、
奥まで進むと、正面に拝殿と本殿があります
御祭神は、菅原道真公(スガワラノミチザネ)
境内には、境内社がありました
他に、吉祥院という境内社があり、神仏習合の名残りで、寺社のような外見になってるようです
舞楽殿もあります
境内の一角に、玉垣で囲まれている場所がありまして、ちょっと近づいてみる…
胞衣塚(えなづか)とよばれる場所で、
菅原道真公が生まれた時の、へその緒が納められてる所なんだとか
玉垣の中を見て見ると、へその緒を象徴したというい丸い石があります
っていうか、菅原道真公ってここで産まれたんですね
境内には、色んなキャラクターの人形がおいてありましたよ
拝殿の前には、竈があり、
何かあるのかなーと思ったら、
行った次の日に、湯立神楽と火焚神事があるみたいで、その準備で宮司さんが色々やってました
吉祥院天満宮の御朱印