5/1は、栃木県の那須神社(なすじんじゃ)に行ってきました
鳥居をくぐり、杉に囲まれた、長ーい参道を歩いて行きます
100メートルほど歩くと、二の鳥居があり、
二の鳥居くぐって、50メートルほど歩くと、太鼓橋があり、
その先に、楼門があります
楼門の扁額に鳩が
楼門をくぐると、拝殿と本殿があります
御祭神は、応神天皇(オウジンテンノウ)
境内には、境内社や祠がありました
本殿裏には、金丸塚というのがあり、
塚の上の大杉に雷が落ち、三日三晩燃え尽きたと伝わります
よーく見ると、確かに焦げてるように見える…
拝殿の前には、対の古そうな石灯籠があり、国指定重要文化財に指定されてます
また、手水舟も国指定重要文化財になってます
この神社は、奥の細道の風景地として指定されてるそうで
当時の雰囲気を残してる場所として、指定されてるみたいです
那須神社の御朱印
御朱印は、全部で3種類あります
カラー御朱印は、かなり綺麗な御朱印になってます