別雷神社の次は、小梳神社(おぐしじんじゃ)に行ってきました
鳥居をくぐり、真っすぐ30メートルほど歩くと、拝殿と本殿があります
御祭神は、建速須佐之男命(タケハヤスサノオノミコト)・奇稲田姫命(クシナダヒメノミコト)
徳川家康の幼少期、竹千代と呼ばれていた時に、人質として今川義元に対面する前にこの神社に立ち寄り、武運長久を祈願したとされている神社【静岡市公式観光情報ガイドより】
境内には、境内社がありました
他に、少将の井というのがあります
小梳神社は、江戸時代には少将井社と呼ばれてたみたいで、「本殿の下に井ありて夫婦和合の霊水湧き出す」と言い伝えられてるそうです
小梳神社の御朱印