天岩戸神社の次は、大川神社(おおかわじんじゃ)に行ってきました
社号標から、参道を30メートルほど歩くと、神橋があり、
神橋の先に、一の鳥居があります
一の鳥居をくぐり、奥へ進むと、朱色の二の鳥居があり、
その先に、階段があります
階段を上がると、中門がありました
中門は、1790年に建立されて、舞鶴市の指定文化財になってるそうですが、一部が明らかに新しくなっており、見た目に、ちょっと違和感がありました
中門をくぐって、
階段を上がると、拝殿があり、
奥に、本殿があります
御祭神は、保食神(ウケモチノカミ)
相殿神に、句々廼馳神(ククノチノカミ)・軻遇突智神(カグツチノカミ)・埴山姫神(ハニヤマヒメノカミ)・金山彦神(カナヤマヒコノカミ)・罔象水神(ミズハメノカミ)
相殿神の五柱を、総称して五元神(ごげんしん)と呼ぶみたいです
境内には、境内社がありました
御神木の欅
樹齢400年ともいわれ、舞鶴市の木『小結』に認定されてるそうです
ちなみに横綱は、白杉神社の欅になってました
大川神社の御朱印