8/13に、瀬戸市の深川神社(ふかがわじんじゃ)に行ってきました
一の鳥居をくぐって、商店街の中を歩き、
100メートルほど先に、二の鳥居があり、
階段を上がり、鳥居をくぐると駐車場があり、その先に三の鳥居があります
鳥居をくぐると、拝殿と本殿があります
御祭神は、天之忍穂耳命(アメノオシホミミノミコト)・天之菩卑能命(アメノホヒノミコト)・天津日子根命(アマツヒコネノミコト)・活津日子根命(イクツヒコネノミコト)・能野久須毘命(クマヌクスビノミコト)・多紀理毘売命(タギリヒメノミコト)・多岐都比売命(タギツヒメノミコト)・市寸嶋比売命(イチキシマヒメノミコト)
深川神社の境内には、陶彦神社(すえひこじんじゃ)がありました
青銅製の鳥居をくぐり、50メートルほど先に拝殿と本殿があります
御祭神は、加藤四郎左衛門景正(カトウシロウザエモンカゲマサ)
瀬戸の焼物の祖と呼ばれてる人
本殿の前には、『お願い狛犬』というのが、たくさん並べられています
深川神社と陶彦神社の間には、深川奥宮稲荷社がありました
その他にも、境内社があります
境内の中央には、古墳がありました
この地区は、良質な陶土に恵まれていたことから、土器等を作って生活する集団の中心的な場所だったと言われてるそうです
御朱印は、祭事の時だけ頂けるみたいです