ルパン三世

監督:北村龍平
出演:小栗旬、玉山鉄二、綾野剛、黒木メイサ、浅野忠信、ジェリー・イェン、ビタヤ・パンスリンガム
    ラター・ポーガーム、タナーヨング・ウォンタクーン、キム・ジュン、ニルット・シリジャンヤー
    ニック・テイト、山口祥行、中山由香、吉野和剛

<あらすじ>
ユリウス・カエサルクレオパトラ7世に贈った、光の首飾りに真紅のルビーを埋め込んだ究極の宝物「クリムゾン・ハート」。それは盗み出され、以来、歴史の闇に消え去った。
そして現代。ルビーと首飾りそれぞれの所有者=東洋・西洋を代表する2人の大富豪が互いの秘宝を狙い合っていた。アジアの闇社会を牛耳るMr.プラムック(ニルット・シリジャンヤー)と、かつて怪盗ルパンの相棒として名を馳せた老盗賊・ドーソン(ニック・テイト)
インターポールの銭形警部(浅野忠信)は、世界中の泥棒たちがドーソンの邸宅に集合するという情報を入手。その場で、大盗賊団ザ・ワークスの次期リーダーが発表されるらしい。次々集まる泥棒たちの中にはルパン三世(小栗旬)の姿もあった。ドーソンは旧友の孫であるルパンをリーダーに推すつもりなのだ。この会合を狙ったプラムックは、ルパンをライバル視するマイケル・リー(ジェリー・イェン)を操り、ドーソン暗殺に成功。首飾りを手に入れ、ついに「リムゾン・ハート」を完成させる。ドーソンの遺志を継ぎ、ルパンは秘宝奪還を誓うが、秘宝のありかは、地図に載らない絶海の孤島にあり、地雷原と武装兵によって守られる難攻不落の要塞型セキュリティシステム「方舟」。果たして「クリムゾン・ハート」は奪還出来るのか?

<キャッチコピー>
ターゲットは、世界で最も美しい獲物。


<マメ知識>
小栗旬「ルパン体型」にする為、10か月に及ぶアクショントレーニングと8kgの減量を行いました。
○日本、タイ、香港、シンガポール、フィリピンの5カ国でロケを敢行しました。

<感想など>
公開1週間前位に試写会に参加したのですが、色々と忙し過ぎて、UPするのに時間を要しまくりましたぁ~。
「ルパン三世」の実写化と聞いて、大丈夫なのか?という不安感が先に立ちました。
で、試写会に参加した訳ですが、結果は・・・。
残念!!!

◎残念さを挙げていきましょう。
その①「キャラクターについて」
○原作アニメのキャラクターをそのまま現代によみがえらせて ―

キャラクター達の所作や話し方、表情等を主要キャストは良ぉ~く研究し、完璧なまでに再現している点は感心しました。

また、各キャラクターを演じる役者も意外と違和感は無い感じ不二子役の黒木メイサ以外はね不二子はもっと、エロくてフェロモンが匂い立つ様な女優さんにやって貰わないと!!!)
でもぉ~・・・。
それは、アニメだから成立するのであって、実写では完全に浮いていると言うか消化不良気味。
北村監督の意図としては、クールさ(カッコ良さ)を出したいのかも知れないけど、正直、クールさは微塵も感じられず・・・(押し売り気味の演出はお断りッス)

まあ、五右衛門「つまらない物を斬ってしまった」ルパン「不二子ちゃぁ~ん」「裏切り女のアクセサリー」なんて言う、決め台詞にはチョット笑わせてもらいましたけどね。

○主要キャラの根底が・・・
「ルパン三世」の根底に流れているのは、コミカル且つハードボイルド。
ハードボイルドではあるけどバイオレンスでは無いというお約束 ― 「非殺生三原則」がある!!!
ルパンは盗むけど殺さない。
次元
玉山鉄二)は、撃つけど殺さない。
五右衛門
綾野剛)は物は斬るけど、人は斬らない(殺さない)。
でも、その三原則はアクションシーンのオンパレードの中、アッサリと破棄。こうなってしまうと、「ルパン三世」の看板を掲げてはイケナイのでは?

その②「雑さ加減」
○ストーリー展開が雑ッ!!!

Mr.プラムックドーソンが率いる「ワークス」の覇権抗争が発端の ―
マイケルの裏切り、不二子マイケルの関係やマイケル「ワークス」復帰、等々、人物の相関図がやたらと複雑なのに、整理し切れてない状態で放置・・・。

そもそも、マイケルの裏切りの原因となった、父をドーソンに殺されたという思い込みは、プラムックの仕打ちだったのですが、そんな事チョット調べれば分かりそうなのに、短絡過ぎッスルパンとライバルなら、その位簡単に見破れるでしょ!!!)
ストーリーの芯となる部分がグラグラなので、ダメダメだぁ~。

更には ―
ラストで「方舟」のセキュリティーを解除するのに大活躍するのは、ピエール(キム・ジュン)ルパンのチームに参加しているメカニック担当?)が連れてきた天才ハッカー。それまでの各キャラクターが地道に積み重ねて来た努力を嘲笑うかの様な超絶大活躍(美味しい所は総取りッス。出番は数分ですが、一番役に立ってるなぁ~)

○アクションが雑ッ!!!
ストーリー性やキャラクター性が崩壊しつつある作品で、残されたのはアクション。
でもぉ~・・・。
ひたすらテンポの悪いストーリー展開(人物間の駆け引きや、盗みに入るスリリングさも当然の様に間延びぃ~に、派手なアクションを盛り込み大掛かりな海外ロケをしても、盛り上がらないッショ(各俳優陣の頑張りは認めます。小栗旬はトレーニングを積んだこともあってキレがあったなぁ~)

カーチェイス、格闘シーンなど、捻りの一切無いオールド・スタイルが狙いなのか(今となっては新鮮さを感じる?否、作品全体の雰囲気には合わないチープさを感じちゃいましたぁ
特に、只々、派手に爆破し、ウヨウヨと湧いてくる様な「方舟」を守っている兵士をなぎ倒していく様子は、北村監督「あずみ」のアクションシーンの繰り返しか?と新鮮味が無いッス(正直、「あずみ」程の派手さも無いかなぁ~)

元々、ルパンの原作のアクションはコメディー色が強いので、兵士がウヨウヨ出てきたら ― 「逃げろぉ~ッ」って感じの方がシックリくるし、いっそ「少林サッカー」「カンフー・ハッスル」の様なブッ飛んだ「あり得無ぇ~ッ!!!」コミカルなアクションに振り切った方が潔かった気がしました。
あ、北村監督クールさを押し出そう(押し売り)感が半端無いので、無理でしょうけどね。

○音楽の使い方が雑ッ!!!
音楽が流れてないシーンが無く、常に鳴っている。
繰り広げられるドラマを盛り上げるための劇中音楽も、垂れ流しではねぇ~。音楽の無いシーンも無いと締りがなくなりますよね。

そんな垂れ流されている音楽でしたが、布袋寅泰のギターが冴えまくる、インストのメインテーマは唯一格好良かったなぁ~(でも、ルパンと言えば、あのメインテーマが欲しかった!!!)


兎に角、雑さ、ちゅと半端さが目立った作品に仕上がってると言う印象。
監督は何を目指したのかなぁ~(恐らく、監督なりのクールで派手な国際的なアクション映画を目指したのかぁ~?)には理解出来ませんでした・・・。日本人キャストも全員英語でセリフを喋って、吹き替えている為に違和感が半端無い(アジアで売り出そうとしている様な厭らしさもプンプンしますね)!!!


「ルパン三世」を観ている世代の貴方 ―
作品に思い入れがあるなら「ルパン三世」と思って観てはイケマセン。
コレは、全く別物として認識しましょう。例え、その様に思って観ても、ストーリーとアクションが・・・
「ルパン三世」」を知らない世代の貴方 ―
トンデモ作品がお好きなら(トンデモさ加減も雑(中途半端)ですけどね(笑))、観ても良いかもぉ?
多くの人にはお勧め出来ませんが・・・主要キャストが大好きで眺めているだけで幸せという貴方なら、OK?


<最後に>
山田優や、原作者のモンキー・パンチ氏もチョットだけ出演しているサプライズもありましたね。

それ以上の最大のサプライズ ―
北村監督が、続編やスピンオフに意欲的だと言う事。
お願いだからやめてぇ~ッ。
先週の土曜日 ―
去りゆく夏を味わい尽くす為に「アート アクアリウム」に行ってきました。

昨年も行った時は、金魚の事が全く分からず只々「綺麗だなぁ~。」「涼し気だなぁ~。」と感激していたのですがぁ~・・・
今年は一味違うゼッ!!!


だって、「キンちゃん」と「ギョちゃん」

が来たんだからね☆

相方さんは我が家に金魚が来てから、「金魚図鑑」なる物を見たり、もチョット勉強したし。

で、いざ「アート アクアリウム」



























水槽の中を優雅に舞う様に泳ぐ金魚たちの品種を確認しながら ―
どれが可愛いとか、次に飼いたいのは?等と話ながら移動。
金魚たちにスッカリ癒されましたぁヾ(@^▽^@)ノ

色々な種類の金魚を愛でたのですが、結論としては ―
我が家の
「キンちゃん」「ギョちゃん」が一番可愛い!!!(飼い主バカ丸出しぃ~ッ(爆))


そんな事を思いながら ―
日本橋から自宅まで歩いて移動。
途中永代橋からの夜景が綺麗だったので2枚撮りました。



今夜はムシムシと久し振りの熱帯夜ですが、この日は夜風が涼しくて気持ち良かったなぁ~。

そうそう。
「キンちゃん」「ギョちゃん」私達になかなか慣れず ―
餌をあげる時も中々水面に上がってこないで、私達が水槽から離れると急上昇して食べて、アッという間に下に潜っていっちゃうんですよねぇ~。
何時になったら慣れるのかなぁ~。
臆病な性格の2匹なので時間がかかりそうな予感。
休館日の「オルセー美術館」前の乗り場に現れた ―
「バトビュス」に乗り込みました。
パリの名所を巡る水上バス。一日券と二日券しか販売してないので、時間もあるし1周40分を楽しんでから「ノートルダム大聖堂」に寄る計画です!

それは出発ぅ~ッ
と、窓際の席に陣取ったのですがぁ~・・・
ご覧の通りのガラス張りなので強い日差しに照らされる上に、風も思った程通り抜けません。
結果・・・
暑い・・・。
暑過ぎる。

湿度が低いとは言え、コレはキツイッっす。

そんな中、目に飛び込んできたのは ―
「セーヌ川沿いに作られた砂浜とビーチパラソル

「パリプラージュ」と言って、セーヌ河畔と19区ラ・ビレットの水際に人口の砂浜を造り、パリにいながらバカンス気分を楽しもうというイベントです。2002年にパリ市長のベルトラン・ドラノエ氏の発案により始まりました。

「エッフェル塔」も、「セーヌ川」から眺めると違った趣がありました。

一周40分は、途中、船内の少ない影に逃げ込みましたが思った以上に体力を奪われた感じが・・・
陽を浴びるって疲れるんだねぇ~(年かなぁ(笑))。

で、目的の「ノートルダム大聖堂」

中に入れるかなぁ~?と甘い考えもありましたが ― 
甘い!
甘過ぎるぅ~ッ!!!

今回の旅で最長の列が出来ており、一体何時間かかるのかも想像不可能の為、外からその威風堂々とした姿を拝みました。

少々、疲れたので「最高裁判所」 ―

近くにあったカフェでお茶をして、帰国準備の為ホテルへ。
今日も、お腹の具合に不安があるので夕ご飯は、「さぬき屋」のうどん。

預かってもらっていたスーツケースを引き取り、タクシーで一路、空港へ。
完全な個人旅行スタイルなので、搭乗券等の手続きも自分で。
往路の成田では、発券機の近くにいたエールフランスの職員がパスポートを機械にかざし、アッという間に搭乗券を発券してくれたのですが ― 同じ様にやったつもりが「パスポートが読み込めません」とか「空港のコードを入力して下さい」等のメッセージが表示されて発券できないゾ(何度かトライしえパスポートは読み込めましたが、コード番号とやらが、行程表のどの場所に記載されているのか分かりませ~ん

まさかの出来事に冷や汗タラタラ・・・。

人を探そうにもどのカウンターにも黒山の人だかりで助けを求める事すら容易でない状態。進退窮まったか?

しかし、この様な時こそ、冷静さが大切。
旅行会社からの旅の行程表等を再度熟読。コード番号らしき物を入力すると次の画面になり無事に発券できてましたぁ~☆☆☆
後で相方さんに言われたのですが ―
この時、初めて「頼もしい」と思ったそうです(基本的に海外旅行の時は、相方さんにオンブに抱っこですからねぇ~)


搭乗手続きも無事に済ませると、安心感から相方さんはお腹が空いてサンドウィッチを購入し食べていました。

帰りの飛行機は ―
予定より少し遅れて深夜12時に出発。
眠くて仕方ないので、フライトと同時に眠ろうと思っていたら ― 離陸して暫くすると機内食が運ばれてきましたぁ。
一応、和食を頼むと内容は「カレーライス」
は、兎に角、食べるよりも眠りたい相方さんは、+サンドウィッチを食べていたので食べられない(米を食べたい気持ちは強かったのにぃ~と残念がっていました)

結局、手を付けずに睡眠を取りました。

そして、「おはようございます。」と機内食が再び。
それは食べましたが内容は憶えてないッス(爆)。帰りのフライトは写真も撮り忘れぇ~。
帰りのフライトは膝が痛くなりました・・・。

無事に羽田に到着し ―

「和食、和食!!!」探して入ったのは、おでん屋さんの「銀座 おぐ羅」
おでん、茶飯の出汁茶漬け、アナゴ天おでんのお任せ盛りのセット。
日本の味に飢えていたので、「この味が食べたかったんだよぉ~ッ!!!」「美味しいね」を連発。
お腹が下っていた事など一切忘れて、モリモリ食べてビールも飲んじゃいましたぁ~。

ヤッパリ日本は良いなぁ~。

<おまけ>
モンマルトルで買った絵は、我が家のリビングに飾りました。

また、モエ・エ・シャンドンの本社で買ったビンテージシャンパンは ―
「ジャッジョーロ銀座」で、何時もの素晴らしいお料理とサービスと共に頂きました。
本当に良いお酒は、家で飲むより、この方が美味しいですからね。


これにて、フランス旅行記はお終いです。
長々とお付き合い頂きありがとうございました。
フランス滞在もいよいよ最終日。
フライトは23時45分の予定なので、この日もパリ観光の時間はあるので、早速操出そうと思いましたが・・・。
再び、お腹が下ってしまいまいましたぁ~(前日もワインか?つくづくお腹の弱い自分が恨めしい)
でもぉ~。
時間は無駄に出来ないし、前回も結局、朝だけの数回でで大丈夫だったので、今回もキット大丈夫の筈!

ってな訳で「モンマルトル」に向けて出発ぅ~ッ(^-^)/















メトロを降りて、丘の上に向かって歩いていくと ―
「アトリエ洗濯船」 「ピカソのアトリエ」がありました。
「アトリエ洗濯船」ピカソ、ドガ、マティス、モディリアニ等の著名な画家たちの住居兼、共同アトリエだった場所です。
「ピカソのアトリエ」「洗濯船」の近くだったのですが、余りに目立たないので一度通り過ぎてしましましたぁ~

更に上に進むと「画家広場」があって、沢山の画家が自分たちの作品を売っています。

一通り、見て回って気になった絵の所で、画家さんとお喋りをしたり相方さんがフランス語でね)して、気になった一枚をお土産に購入。

その後、「サクレ・クール寺院」へ。


「サクレ・クール寺院」について>
「サクレ・クール寺院」とは、フランスおよびフランス語圏に多く存在する教会堂の総称で、聖なる心臓」(聖心)を意味し、イエス・キリストに捧げ、守護として祀っていることを意味します。
パリのモンマルトルの丘にある「バジリカ聖堂」の事が日本では最も良く知られ、単にサクレ・クール寺院と呼ばれた時にはこれを指すことが多いとの事です。

1875年に、フランスの新しい政体の門出を祝う意味合いを籠めて、政府による直接的な支援を受けて建設がはじまりました。
当時は普仏戦争とそれに続くパリ・コミューンによって命を失ったフランス市民を讃える公共建造物としても考えられていました。しかし、実際に着工したのは1877年で、1914年に完成しましたが礼拝のために開放されたのは第一次世界大戦の終わり、1919年のことであった為に、この寺院は普仏戦争以来のドイツに対する復讐の象徴として多くのフランス人から捉えられたそうです。

真っ青な空に白い建物が良く映えて、綺麗でした。「エッフェル塔」と並ぶパリの観光名所として無くてはならない存在と言うのも納得です。
パリ市内が一望できます。




















丘を下りきった場所で公衆トイレを見つけたので、行ったのですが ― 
扉の前に信号機の様なランプがあって ― 青が「入れます」、黄色が「洗浄中」、赤が「使用中」となっています。
このトイレの使用手順は ― 
①ランプの青を確認して、自動扉の開閉ボタンを押します。
②中に入って扉を閉めると、「2分間使用できます」的な
フランス語のアナウンスが流れていた様ですが、は分からなかったので焦りませんでしたが、相方さんは驚きと焦りでドキドキしたみたいです。実はトイレの外にあった表示を様見ると20分以内と書かれていたので相方さんの聞き間違いッスね(笑)
③用を足し終わったら扉を開けて外にあるボタンを押して扉を閉めます。
④黄色のランプが点いて洗浄されます(物凄い勢いで洗浄している音が外に居ても聞こえてきます)お陰で、便器の周りは水浸しでしたぁ~(爆)。
いやぁ~、凄いトイレだったなぁ~(今回の旅で一番の衝撃でした(笑))

それから「セーヌ川」沿いを散策。
相方さんのお腹が空いたので、セーヌに浮かんでいる船のカフェでランチタイムは、朝お腹が下っていた+本日帰国の為のフライトの為、大事をとって絶食(リンゴジュースは飲みました)
相方さん「本日のランチ」
内容は ― サーモン
魚で失敗をしていたので。白身の魚でないことはバッチリと確認。クリーム系のソースでは無くて、塩コショウでグリルしてあったので「この味が食べたかったのよ」と満足気♪野菜もタップリで更に満足度UPo(^▽^)o
もチョット食べましたが、美味しかったですよ。
 

食後は ―
「セーヌ川」沿いを歩いて、バトビュス(水上バス)乗り場へ向かいました。
途中、子どもの遊ぶ設備や自由に書き込める黒板も登場。
私達もメッセージを書き込みました(今回
奮発してのフランス行きだったので、また、戻ってこれるのは一体何年後になるのかなぁ~)

「セーヌ川」にかかっている橋も覗いてみると ―

鍵が一杯ッス。
所謂「愛の南京錠」ってヤツらしいです(帰国後、調べて知りました)

「愛の南京錠」とは>
恋人たちが永遠の愛の象徴として南京錠をフェンスや門扉、橋などの公共設備にかける儀式のことを言います。
ヨーロッパではこの現象が2000年代初頭に始まった様です。パリでは恋人同士の名前をイニシャルで刻んだ南京錠を橋の欄干にかけ、セーヌ川に鍵を投げ捨てて不滅の愛の誓いとしたらしいです。

でも、、この鍵の重さが原因でセーヌ川にかかっている橋の手すりのフェンスが崩落するという事故のあったそうです。愛は橋を壊す位重い?
私達は、当然やりませんでした。

そして、相方さんも一度も乗ったことが無いという「バトビュス(水上バス)」乗り場へ向かいました。

⑩へ続く
「オペラ座」までは ―
夕食場所の下見を兼ねて、ホテルから徒歩で☆


一歩中に入ると ― 豪華絢爛
眩いばかりの空間が広がっていました。





客席は ―

何時か、チケットを取ってこの場所に座ってみたいものです。
実現させたい夢の一つです!

天井を見上げると ―

「シャガールの天井画」シャンデリアの落下事故(事実)と、有名なあのオペラ座の怪人」シャンデリアがッ!!!


シャンデリアの大きさと豪華さは圧巻。
そして、「シャガールの天井画」独特のタッチで浮遊感が溢れていて素敵でした☆


テラスに出て街並みを一枚。そして、声を掛けてくれた方に写真を撮って貰いました。


今宵のディナーは ―
当初から予約してあった「16オスマン」

私達と同じ様に旅行会社から予約してある様な感じの日本人もチラホラ。
日本語のメニューを渡されて、思わず吹き出しそうになりましたぁ~ッ。
そのメニューとは ―
左手画像の一番下「積層メーソットはありましょうし、ナスキャビア」
右手画像の一番下「皮膚に焼き魚、トマト、バジル、シトラスエマルジョンとエシャロットのコンフィ」
意味不明ッス(爆)。

先ずはアミューズ赤ワイン
夏野菜がふんだんに使ってあるヨーグルト風味のガスパッチョみたいな味わい。爽やかで美味ぃ~☆
ワインは若いですが、飲みやすかったです。

前菜「ナスが食べたいなぁ」と思ったので、正体不明の「積層メーソットはありましょうし、ナスキャビア」にチャレンジ!!!
パンもね。
パイの中にナスのソースが入っている様な感じでした。
バターの風味たっぷりでサクサクのパイナスのソースで頂く一品。「これは美味しぃッ」と二人で顔を見合わせました。

メインは「夏野菜のリゾット」 相方さん「仔牛~」
「リゾット」パルメザンチーズの香りが鼻をくすぐり、夏野菜の食感、旨味がタップリの優しい味わいで大満足ぅ~ッ
「仔牛 ~ 」は、実は牛肉が余り得意ではない相方さんが、フランスに来たら一度位はを食べなきゃ。肉は外れなしって言うからね」とオーダーした物。
期待を裏切らない美味しさだった様子。臭みを感じることなく、最高の柔らかさだと感激していました。


デザート「フルーツサラダ」

様々なフルーツがテンコ盛りぃ~ッо(ж>▽<)y ☆
ラズベリー、ブルーベリー、ストロベリー、杏、リンゴ、メロン、オレンジ、グレープフルーツ、ブドウ等々。
シロップ等の甘味料は一切使っていなく、甘くて酸っぱぁ~い極上のデザートでした。

大満足のディナータイムを過ごし、ホテルへ(道中も「美味しかったねぇ~」と何度も言う位にね)

➈へ続く
楽しみにしていた「ルーブル美術館」です☆

でも、この「ルーブル美術館」行きにも、チョットしたハプニングが・・・(これで何度目?)
パリに到着してから ― 「半日ガイドをつけた方が良いよね」と、直ぐにオプションツアーに申し込んでおいたのですが、五日目の夜、何故か胸騒ぎがした相方さんが日時を寝る前に確認。
すると ― その日は日本に向かう飛行機の中じゃありませんかぁ~ッ!?
ヤバっッ。(;°皿°)
と、キャンセルに関する事項を慌てて確認
がぁ~ん。
キャンセル料50%の無常の文字が・・・。

翌朝、キャンセルをする為に、マイバス社へ。
係の人が対応し、「残念ですね。でも、早目に気付いたのでキャンセル料はかかりませんよ
あれっ!?
キャンセル料はかかりませんよ
その言葉が天上からの福音の様に響きました。
コレは夢か?
よくよく係員の説明を聞くまでもなく ― キャンセル料が発生する前日だったのです☆☆☆
どこまでも、おっちょこちょいな夫婦ッス(爆)。
二人合わせて100€が無事に戻ってきましたぁ。

一気にテンションも上がり↑、意気揚々と「ルーブル美術館」に突撃ぃ~ッ!!!(ガイドの説明を受ける事は出来ませんが、自力でもキット周れるさ!)
有名なガラスのピラミッドがある入口は長蛇の列が出来ているのは周知の事実。なので「地球の歩き方」に記載されていた、空いているという入口に行ってみると ― 本当に人が居ない!?

中に入ると ― 係員にセキュリティチェックを受ける様に言われ持ち物をチェックされ、そのまま展示スペースへ
おいおい!?何処で入館料を支払うの?
入ろうと思えばスッ呆けて入れたのがすが、良心が咎めるのでチケット売り場を探してキッチリ払いましたよ!!!

で、改めて館内へ
日本語のパンフレットにルーブルに来たら見ておくべき作品の写真が館内図に表示されているので ― それを頼りに迷路の様な館内を探索しました。

先ずは「モアイ像」がお出迎え。
この辺りは空いていましたが、有名な作品は、人だかりが出来ていて ― フラッシュ撮影は禁止されているのですが、お構いなしに撮影する○○人(想像にお任せします)が大挙して押しかけ、入れ代わり立ち代わり強引に作品の近くに近くにと押し入っていくので、ゆっくりと鑑賞できる雰囲気はありません・・・・(と、言いつつも写真は撮りました)

ラファエロ「ベルヴェデーレの聖母(牧場の聖母) 」 














融和且つ気品い満ちたな表情が何とも言えません。

「ナポレオンの戴冠」 「サモトラケのニケ」
「ミロのビーナス」

本物の持つ雰囲気、存在感、全てが素晴らしいのですが、人だかりで近づくことすら困難ッス。「モナ・リザ」に至っては、絵画その物が小さいので写真を撮るもの無理でした。

フェルメール「レースを編む女」 「地理学者」
この絵画の前には、驚く程人が居なかったのでゆっくりと鑑賞。光、色調、調和のとれた構図何をとっても、溜息がでますね。

「ハムラビ法典」 「スフィンクス」

ミケランジェロの「瀕死の奴隷」 














ミケランジェロ作の彫刻と言えば「ダビデ像」しか知らない無知な。こんな作品もあったんですねぇ。

「ルーブル美術館」に行ったら、相方さんが「絶対に観たい」と言っていたのが ―
カノーヴァ「エロスの接吻で目覚めるプシュケ」

大理石の質感、融和な表情、曲線で包み込まれる様な構図。兎に角美しい・・・。美し過ぎる・・・。

見るべき作品。見ておきたった作品は観て駆け足でしたが「ルーブル美術館」を後にして ― 一度、ホテルに戻りカップラーメンでランチタイム。

そして、「オペラ座」へ。

⑧へ続く
さて、フランス旅行記の再開で~す。
➅~⑩まで、お付き合いを宜しくお願いします。


お腹が下った後の不安を抱えたままのパリ観光の始まりぃ~。

相方さん
がお腹が空いたというので
 ―

「ルーブル美術館」に隣接するショッピングモール「CARROUSEL DU LOUVRE (カルーゼル・デュ・ルーブル)」の中にあるフードコート「Restaurants du monde(レストラン・デュ・モンド)」で腹ごしらえ。

世界のレストランという意味に相応しく、各国の料理がブース毎にあって買うことが出来ます。
で、相方さんが選んだのは ― 「米が食べたぁ~いッ!!!」という魂の叫びに従いコメ料理。

エスニック風な味わいで美味しかった様です。
はお腹が下っていたので、経過観察中のため水のみ。後で、サンドイッチ(ツナと野菜)を食べましたぁ。

腹ごしらえが終わったら、いざ、パリ市内へ突撃ぃ~ッ!!!
先ずは「凱旋門」を目指してメトロに乗り込み、一駅前で降車し「シャンゼリゼ大通り」を歩きましたぁ♪

ハイブランドのお店が建ち並んでいますが、には関係のない世界。凱旋門の近くで、日本人のカップルに声を掛けられ「カルティエ」の本店をバックに写真を撮り、私達「凱旋門」をバックに撮って貰いました。

そして、いざ、「凱旋門」へ。
上にも登れますが、長蛇の列が出来ていたのと高所恐怖症のため、上から眺めるのは更なる体調の変化をきたす恐れがある(方便((笑))、今回は却下(次回は何時だぁ~?)


「凱旋門」について>
「シャンゼリゼ大通り」にある「凱旋門」「エトワール凱旋門」と言います。他にも凱旋門は沢山あります単に「凱旋門」と呼ぶ時は、「エトワール凱旋門」の事を示す事が多いみたいです。
「エトワール凱旋門」は、前年のアウステルリッツの戦いに勝利した記念に1806年、ナポレオン・ボナパルトの命によって建設が始まりました。ルイ・フィリップの復古王政時代、1836年に完成しましたが、ナポレオンは凱旋門が完成する前にすでに死去していて、彼がこの門をくぐったのは1840年にパリに改葬された時でした。

「エッフェル塔」を望むビュースポットの ―
「シャイヨー宮」まで歩き、「エッフェル塔」の膝元まで行く予定だったのですが・・・。
が、もよおした為、トイレ休憩に立ち寄ったのが「パリ海洋博物館」
係員の誘導に従って、券を買ってしまいましたが ― トイレだけ借りることも可能だった様子(外国人はトイレだけ借りていのを目撃)「トイレを使わせて下さい」と言えれば・・・。その一言が言えない臆病者夫婦で~す(随分高い、有料の公衆トイレとなりましたぁ(爆))

昔から現在のフランスの軍艦や客船。海戦等々、海洋に関わる展示やジオラマ、精巧にできた模型等、マニアはタマラナイ博物館でしょうね。私達は、一通りの展示をツラァ~と眺めましたぁ。
表の喧騒が嘘の様な静けさで、疲れた時の休息、穴場スポットとしては良いかも知れません。
ホテルに戻って、この博物館ってどんな所だったのかを調べたらぁ~ ― ヨーロッパ最大規模の海洋博物館との事!?もう少し、ちゃんと見れば良かったなぁ~(爆)。

セーヌ川を渡って、「エッフェル塔」の足元へ。
「エッフェル塔」について>
フランス革命100周年を記念して、1889年にパリで行われた第4回万国博覧会のために建造されるべくコンペティションが開かれました。1886年6月3日、コンペティション最優秀作品として委員会が選んだのは3案あり、「1889年の万国博覧会用に建てられる塔は決定的な特徴をもち、金属産業の独創的傑作として出現しなければならない。この目的に十分適うのは「エッフェル塔」のみと思われるとして、満場一致で採択されました。
万博後には来訪者も減ったことや、当初の契約から1909年には解体されようとしていたが、のちに、軍事用の無線電波をエッフェル塔から送信することになり、そのため国防上重要な建築物ということで、現在に至るまで残り、パリの象徴的な観光名所となっています。

「エッフェル塔」に昇る為の列は凱旋門とは比べ物にならない位・・・。当然の様にパス

「コンコルド広場」へメトロで移動し ―
「オベリスク」を眺めてから、「チュールリー広場」を散策。
「オベリスク」について>
古代エジプト(特に新王国時代)期に製作され、神殿などに立てられた記念碑(モニュメント)の一種です。
ローマ帝国がエジプトに侵攻すると、オベリスクは戦利品として頻繁に略奪され、以降の時代も欧州諸国からの略奪は続き、公園や広場の装飾品に用いられました。フランスのコンコルド広場のオベリスクもそのうちの一つです。
現代エジプト国内に残されたオベリスクは、僅かしかありません。

「チュールリー公園」の噴水の前にベンチがあり、一休みぃ~(^O^)

そして、「カルーゼル広場」に至り、「カルーゼル凱旋門」と、門を抜けた所にあるのが、「ルーブル美術館のピラミッド」です。

ここまで歩けば、ホテルは直ぐそこ。
TVの異音は直っている筈と、ホテルへ向かいましたぁ。

ホテルの前では「ジャンヌ・ダルク」がお出迎え。
部屋に入りぃ~ ―
耳を澄ませると・・・





ピィーッ♪↓

ガックリ・・・(´д`lll)

このままでは、今夜も眠れない・・・― この事態をどの様に伝えれば良いのか?
仏文を翻訳サイトで作り、いざ、レセプションへ。
文章を憶えてエレベーターを降り立ち、勇ましく向かう筈の相方さんだったのですがぁ~・・・。エレベーター前に立っていたホテルマンのイケメンくん(今は亡き、リバー・フェニックス似)の顔を見た途端 ―

憶えていた文章が吹っ飛んだぁ~ッ(爆)

「トラブルがあります」と何とかフランス語で伝えて、メモを渡すと ― 彼は、メモを声を出して読んでレセプションの人へ取り次いでくれました。
レセプションで言われたことを相方さんに要約してもらうと ― 「今、警報装置の点検中で、後、1時間位で復旧します」との事らしい。

取り敢えず、部屋に戻り写真の整理や「海洋博物館」の事を調べていたら1時間はアッという間に経過。でも、異音は消えず・・・。
仕方ないので、レセプションに再びGo。

「ピィーッ」と口で音を説明すると、様子を見に来てくれるとの事。数分後、部屋に来てくれたホテルマンの手にはスマホ
翻訳機能を使いながら、私達とやり取りするのですが、表示される日本語訳が変(笑)
結局、私達の部屋だけの不具合であり、直らない事。その為、アップグレードした部屋を用意しくれる事が分かりました。
それにしても、翻訳機能は長文には向かない様で、翻訳された日本語を見るより、相方さん理解できるフランス語を拾い読みした方が理解できた様子。フランス語の文面からは明らかに訳がおかしく、表示されている日本語の訳も文章的に何の脈絡も関係なく、「愛してます」なんて表示されて、思わず笑ってしまったらしいです。

アップグレードした部屋は ― リニューアルした部屋の様で、水回りの使い勝手が数段上で素敵な部屋。ラッキー。

その後、夕ご飯は ―
下ったお腹を労わる為にホテルから近いうどん屋「さぬき屋」へ。

大人気のお店の様で、フランス人が並んでました。
私達は、きつねうどんを注文。


日本で食べればあり得ない位に高額の讃岐うどんとなりましたが、お腹の為なら仕方なし。
味は普通に美味しかったです。
これで、明日のお腹の調子は大丈夫かなぁ?
アップグレードしたお部屋に戻って、正に夢見心地で夢の中にぃ~。

➆に続く
フランス旅行記が途中ですが、10回シリーズの内の丁度、折り返し地点に到達したので、一寸、休憩は如何でしょう。

そこで、お知らせで~す。

実は、私達二人にぃ~ッ
 ―







遂にぃ~ッ ―





新しい家族が出来ましたぁ~ッ☆☆☆
と、言っても子どもを授かった訳ではアリマセンよ!!!


相方さん「小鳥等を飼いたぁ~い!」

と、以前から言っていたのですが、が今の生活を冷静に分析した結果 ― 自分達の世話だけで精一杯なので却下し続けていました
注)ちなみに、丼の中でこねられているのは ―

ダダ星人です(知っている人は年がバレるなぁ~(笑))

でも、念じれば叶う?
相方さんが強く念じ続けぇ~・
・・・・・
・・・・
・・・
・・

遂に ―
山が動いたぁ!?


ってな訳で ―
新し家族で~すo(^▽^)o



そうなんです☆
新しい家族は「金魚」ッス。

上が「キンちゃん」。下が「ギョちゃん」

これから仲良く末永く、共同生活していきたいと思いま~す!

ランスの街へいく前に ―
レオナール・フジタ(画家)が設計し壁面の絵も描いたという「チャペル・フジタ」へ。
撮影禁止という事で写真はありませんが、彼の独特の画風の宗教画に優しく包み込まれる様な感じで、素敵な体験が出来ました。

いよいよランス
「ランス ノートルダム大聖堂」ッス。

「ランス ノートルダム」大聖堂について>
ランス ノートルダム大聖堂は496年、フランク王国の初代国王であったクロヴィスが、ランスの司教だったレミギウス(聖レミ)から洗礼を受けてローマ・カトリックに改宗して以来、歴代フランス国王の戴冠の秘蹟を授ける聖別式が行われるようになったそうです。

外見も荘厳ですが、中に入ると ―
荘厳且つ、華麗、厳粛な雰囲気に圧倒されます。ステンドグラスの美しさにも感動!!!



シャガール作のステンドグラスも見事でした。


大聖堂を見学し終えた後は ―

夕ご飯の時に飲むシャンパンを物色する為に土産物屋さんへ。ハーフボトルをゲット!!!

パリに戻った時間が早かったので ―
ホテルから近いスーパーマーマルシェ「Monoprix (モノプリ)」へ行ってお惣菜ハム。更には日本から持ち込んだカップヌードルを持参した湯沸かし器で作って部屋食としましたぁ。

外で食べると、コッテリ、ガッツリなので(フランス料理が続くのは、辛い・・・(早くない?ってツッコミが聞こえてきそう・・・(笑)、野菜系が中心。ビオのハムも食べて ― ホッと一息。

眠りに就いたのは良かったのですがぁ~・・・。
明け方に ― ピーッ・・・・・ピーッと異音は何処からともなく聞えてきて、眠れなぁ~い\(*`∧´)/

次には相方さんも起きて、
音の正体は ― ・・・・。と、部屋の中を探査。
音は、TVの裏側から発せられている様子。
寝る前まで、リモコン操作で画像が映っていたのですが、映らないゾぉ~。取り敢えず電源を抜くと、音は止まったのですが・・・。一体、どうした物か?
仕方ないので、そのまま起きて朝食まで待機。

そうそう、「ホテル レジーナ」での朝食もブッフェ形式。
物は、前の二つのホテルより数段良い物だったのですが、生野菜があったのが初日の朝のみで、その後は無し・・・。フランス人は野菜を食べないみたいッス。
チーズヨーグルトパンシリアル果物果汁100%のジュース等、どれの美味しかったです

部屋に戻って、ふと気付くと ―
出入りのドアにホテルからの手紙が!?
文面は、英語とフランス語だぁ~ヽ(;´ω`)ノ(当たり前かぁ~)

トラブル勃発時用に持参した仏語辞典相方さんは持ち出し、PCの翻訳サイトにつなぎ ― 文章を翻訳。
どうやら ― 夜中に火災報知器が誤作動したことに対する謝罪文的な内容 だと判明。

朝食後、TVのトラブルだけでなく、更なる悲劇?がを襲う。
フランスに到着後、連日飲んでいたことが祟った?相方さん曰く、「精神的なもの。色々と気にし過ぎなんだよ」為か、お腹が下っちゃいましたぁ~・・・。

数回トイレに通い ―
不安を抱えたまま、相方さんの案内で、パリ観光ッス
TVから発せられている音も、戻ってくる頃には直っているのでは?という希望的観測をもって出発ぅ~ッ。

➅へ続く(⑩まであります)。
今回のフランス旅行のメインイベント!!!
シャンパーニュ地方だぁ~ッ☆☆☆

バス車中では、添乗員さんがワインやチーズの説明、ウンチク ―

ベネディクト会の修道士ドン・ペリニヨンが、発酵中のワインを瓶詰めして放置したところ、偶然シャンパンができて、そのことにちなんでドン・ペリニヨンという銘柄のシャンパンが作られた」とか「同じ会社だけと、モエ・エ・シャンドンドン・ペリニヨンは事務所が異なり、余り中が良くない」等々

を、語ってくれて興味深く聴くことが出来ましたがぁ~ ― 多くの人には子守唄に聞こえた様で・・・。
長旅の皆さん朝からお疲れなのかなぁ~。

エペルネに到着 ―
待ってましたぁ~ッ!!!
世界有数のシャンパンメーカー「Moët & Chandon(モエ・エ・シャンドン)」。傘下には「ドン ペリニヨン」も有しているとの事です。
銅像が修道士ドン・ペリニヨンです。

社屋の中にはシャンパングラスのシャンデリアなどがあって豪華ぁ~☆

シャンパンを作るカーヴに入る前に「Moët & Chandon」のプロモーション映像を見たのですが、ナレーションがぁ~ ―スカーレット・ヨハンソンとは!?恐れ入りましたぁ。

いよいよ、カーブへ。
中は総延長100km以上に及ぶシャンパンの貯蔵庫になっているので、その一部を見学。



中はひんやりぃ~。
シャンパンに関する説明を下記の様に受けました(記憶が曖昧ですけど・・・)

シャンパン必ず手でブドウを摘むことが決まりになっています。収穫した三種類(シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ)のブドウから別々にジュースを搾り(風船でゆっくり、柔らかく圧力をかけるらしいです)、一次発酵させます。
ここで、専門家がシャンパンの味を年によってばらつきが無い様にする為に、リゼルブワインという、一次発酵済みの原ワインとブレンドして、砂糖そして酵母を加え二次発酵させます。
その後、ビンに詰めて、ピュピトルという穴の空いた台にさかさまにビンを入れ、5~6週間寝かせ、このビンを2日に1回1/8の角度だけ回す。そうすると、オリ(不純物)がビンの口のほうに集まってきます。。ビンの口を-28度で凍らせて、凍ったオリを抜き取ります。シャンパンを少し継ぎ足し、コルクの蓋に付け替えるとの事です。
通常のシャンパン2~3年ほど、ヴィンテージ(ブドウの出来が良い年は、ブレンドをしないで作るものもある)は5~7年ドン・ペリニヨンなどは8~10年以上熟成させるそうです。

顧客(友人)であったナポレオンから送られたワインの樽も展示されていました。

で、待ちに待ったシャンパンの試飲タイム☆☆☆

美味しゅうございました。

見学の終了後はバスで移動(一面のブドウ畑ぇ~)して ―

修道士ドン・ペリニヨンの修道院とお墓の見学&ランチです。

駐車場から、街歩きをしていると可愛い看板が沢山。街の感じもメルヘンチック。







ランチでは、マグナムボトルを開けちゃいましたぁ~о(ж>▽<)y ☆
勿論、私達だけで開けた訳じゃないですよ!同じテーブルに居た10人でシェアしました。お隣のテーブルはシャンパンを飲まない人もいたので、グラスだったみたい。シャンパンはマグナムボトルで飲むのが一番美味しく頂けるという話を伺っていたので、こっちのテーブルで良かったぁ~。


前菜は「スモークサーモン」 メインは「カスレ」
サッパリとした物を欲していたので、「スモークサーモン」が普段以上に美味しく感じましたぁ。相方さん曰く「ここまで食べた物の中で一番美味しかもぉ」

「カスレ」は、肉とマメの煮込み料理。魚料理もありましたが、白身魚でクリームソース仕立てなのでは?という恐れがあったので、回避。案の定、魚料理はその通りの物でした。
肉料理を食べれば外れはない!と聞いていたのですが、その通り☆大正解!!!トロトロのお肉がタマリマセン。

デザート

アイスが乗っている温かいスイーツ。これも美味しゅうございまいました。

食後は、ドン・ペリニヨンの修道院へ。


左手にあるのがドン・ペリニヨンのお墓。
彼のお陰で、今、私達はシャンパンを飲める。敬意を込めてシッカリと手を合わせてきました。

その後は、ランスに向けて移動。

➄へ続く